順番おかしくて申し訳ありません。
これが3月13日書き始めて力尽きた本当の記事です。
心身ともに疲れ果て、書き始めたものの完成しなかったのです。
3月13日(日)
ついにやってきました、上映会の日です。
別に意気込むでもなく、やる気ないわけでもなく…
そんなコンディションがよかったのかもしれない。
お母さんと近所のおばちゃんが送り迎えしてくれるって言うから、チケットをプレゼントして観てもらいました。
会場に向かう途中で、やまたかさん(パン買ってたんでしょ~?私のは??)に遭遇して…
会場いついたら、事務局長がいろいろ準備をしてくれていたようで…
ぞくぞくみんな集まってくれてて…
最寄駅ではこんな光景も…
来ていただいたお客さんにお手製の会場までの案内地図を配っています。
道路にも要所にはボランティアさんが立ってくれました。
会場は…
私の構想に近い感じで、机の配置したり、ポスター貼ったりなどなど
ボランティアさんの数もお客さんの数も、想像以上多く、お客さんがいる場所がないんじゃないかという意見が出てきて…
みんな一気にやってくれ、早めの13:45くらい開場。
だいたい私が把握しておかなきゃいけないのに…
だけどしていなくって…
(スミマセン、私が概算を出しておくべきでした)
よって、どのくらいの方が上映会に来てくれるのかさえ分からないままの開場。
ひとりでドキドキ(笑)
だけど思ったよりも…
とてもたくさんの方がこの上映会にきてくだいました。
その数はまだはっきりはわかりませんが…
定員の200名以上!!
(もともと300名近い席がある会場なので大丈夫です。)
想像以上の満員状態
*****ここで力尽きました****
結局は、会場293席のうち243席が埋まるという事態。
下見に来たときはこんなんだったのに、
こんな状態になっていました。
だけど、尾張旭で上映したけれど…
尾張旭市に限らず、これだけの人が「地域で暮らす障害者」であったり、「人工呼吸器ユーザー」であったり…
ただ、誘われて付いてきたきただけの人もいただろうけど…
こんなにたくさんの人が興味を持って集まってくれたことに驚きが隠せませんでした。
「マイクは絶対に落とすな!!」
それだけはキツク言われていたので(笑)、そこだけは緊張しつつ上映スタート。
あとは前の記事に続きます。
上映会をやるにあたって、「赤字だったらどうしよう…」
そんな迷いは一度もありませんでした。
ただただ、みんなに知ってほしい。
そんな想いが一番でした。
私は実行委員長を務めました。
だけど、一番年下です。
歳なんて関係ないなんて言うけど、上から見ればそう思えても、下の側からはそうは見えないし思えない…
これが社会の本音だと思う。
だからと言ってはなんだけど、細かいことは自分でやってしまった方がと進めたことも多々あります。
だけど、いまとなったらどうでもいい。
これだけの人が興味を持ってくれたこと。
それだけで十分です。
ボランティアのみなさん、今回はホントにホントのボランティア。
交通費どころか、お茶の1本も出ないという…
それでも、文句も言わず
「何かやることある?」と声をかけてくれました。
まったく知らない方が150部ものチラシを配ってくれたり。
新聞社を紹介して記事にしてもらったり。
チラシと新聞記事、両面刷りで750部配っていただいたり。
いろんな講演会で宣伝させていただいたり。
ポスターやチラシがいろんなところで掲示されていたり。
私が知らないところでも、たくさんの方の支援がありました。
本当にありがとうございました。
今日でこの上映会はおしまいですが…
あくまでも「この上映会」です。
これからも、一歩ずつでも進んでいきます。
やっていきます。
今回の上映会でご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
把握しきれないほどのたくさんの支援をいただき、申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちでいます。
私は止まっているのが苦手です。
どんどんすすんでいきますよ。
約束通り、車いすでも観られる会場での上映会での準備も始めました。
会場を探して、日にちを決めて…
また近いうちにトップページが変わっていると思います。
期待していてください。
今回は、ほんとうにありがとうございました。
これが3月13日書き始めて力尽きた本当の記事です。
心身ともに疲れ果て、書き始めたものの完成しなかったのです。
3月13日(日)
ついにやってきました、上映会の日です。
別に意気込むでもなく、やる気ないわけでもなく…
そんなコンディションがよかったのかもしれない。
お母さんと近所のおばちゃんが送り迎えしてくれるって言うから、チケットをプレゼントして観てもらいました。
会場に向かう途中で、やまたかさん(パン買ってたんでしょ~?私のは??)に遭遇して…
会場いついたら、事務局長がいろいろ準備をしてくれていたようで…
ぞくぞくみんな集まってくれてて…
最寄駅ではこんな光景も…
来ていただいたお客さんにお手製の会場までの案内地図を配っています。
道路にも要所にはボランティアさんが立ってくれました。
会場は…
私の構想に近い感じで、机の配置したり、ポスター貼ったりなどなど
ボランティアさんの数もお客さんの数も、想像以上多く、お客さんがいる場所がないんじゃないかという意見が出てきて…
みんな一気にやってくれ、早めの13:45くらい開場。
だいたい私が把握しておかなきゃいけないのに…
だけどしていなくって…
(スミマセン、私が概算を出しておくべきでした)
よって、どのくらいの方が上映会に来てくれるのかさえ分からないままの開場。
ひとりでドキドキ(笑)
だけど思ったよりも…
とてもたくさんの方がこの上映会にきてくだいました。
その数はまだはっきりはわかりませんが…
定員の200名以上!!
(もともと300名近い席がある会場なので大丈夫です。)
想像以上の満員状態
*****ここで力尽きました****
結局は、会場293席のうち243席が埋まるという事態。
下見に来たときはこんなんだったのに、
こんな状態になっていました。
だけど、尾張旭で上映したけれど…
尾張旭市に限らず、これだけの人が「地域で暮らす障害者」であったり、「人工呼吸器ユーザー」であったり…
ただ、誘われて付いてきたきただけの人もいただろうけど…
こんなにたくさんの人が興味を持って集まってくれたことに驚きが隠せませんでした。
「マイクは絶対に落とすな!!」
それだけはキツク言われていたので(笑)、そこだけは緊張しつつ上映スタート。
あとは前の記事に続きます。
上映会をやるにあたって、「赤字だったらどうしよう…」
そんな迷いは一度もありませんでした。
ただただ、みんなに知ってほしい。
そんな想いが一番でした。
私は実行委員長を務めました。
だけど、一番年下です。
歳なんて関係ないなんて言うけど、上から見ればそう思えても、下の側からはそうは見えないし思えない…
これが社会の本音だと思う。
だからと言ってはなんだけど、細かいことは自分でやってしまった方がと進めたことも多々あります。
だけど、いまとなったらどうでもいい。
これだけの人が興味を持ってくれたこと。
それだけで十分です。
ボランティアのみなさん、今回はホントにホントのボランティア。
交通費どころか、お茶の1本も出ないという…
それでも、文句も言わず
「何かやることある?」と声をかけてくれました。
まったく知らない方が150部ものチラシを配ってくれたり。
新聞社を紹介して記事にしてもらったり。
チラシと新聞記事、両面刷りで750部配っていただいたり。
いろんな講演会で宣伝させていただいたり。
ポスターやチラシがいろんなところで掲示されていたり。
私が知らないところでも、たくさんの方の支援がありました。
本当にありがとうございました。
今日でこの上映会はおしまいですが…
あくまでも「この上映会」です。
これからも、一歩ずつでも進んでいきます。
やっていきます。
今回の上映会でご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
把握しきれないほどのたくさんの支援をいただき、申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちでいます。
私は止まっているのが苦手です。
どんどんすすんでいきますよ。
約束通り、車いすでも観られる会場での上映会での準備も始めました。
会場を探して、日にちを決めて…
また近いうちにトップページが変わっていると思います。
期待していてください。
今回は、ほんとうにありがとうございました。
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