父逝く
2010-04-23 | 家族
4月22日午後6時、父が死去しました。
前日のブログ記事を投稿して間もなく容態が急変、救急車で搬送され
救急病院で蘇生の甲斐なく午後6時過ぎに心肺停止を告げられました。
当分の間、ブログは休止します。
前日のブログ記事を投稿して間もなく容態が急変、救急車で搬送され
救急病院で蘇生の甲斐なく午後6時過ぎに心肺停止を告げられました。
当分の間、ブログは休止します。
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やっと母と共に自宅に戻り、母を寝かしつけたところです。
久し振りに会う親戚や孫たちの優しさに触れ、
いまは上気している母ですが、これから母が迎えるであろう深い孤独感を思うと心が震えます。
私自身、気持ちを強く持って母と二人生きてゆこうと思っています。
スカーレットさん、山野貴公子さん、
暖かい御弔意に感謝します。
知り 愕然としました。まだ お元気な時の
お父様を存知あげているだけに寂しさが募ります。心よりご冥福をお祈りします。
あとに残されたお母様の心のケアがたいへんですが お母様思いのランスケさんだから 気持ちを強く持って その日の流れに沿って 生きていってくださいね。介護とは思うようにいかない事が多いですから 気持ちを大きく広く持って 自分も大切ですが いつも お母様の立場で物事を考えて差し上げてくださいね。
ランスケさんのファンとして 心より応援して
います。
父の病に寄り添ってくれていたカタックリさんの温かい言葉に、また涙が込み上げてきます。
以下、父の死の状況を書こうとしましたが、
まだダメです。
まだ書けません。
今言えるのは、あの苦しい透析から開放されて
やっと父は楽になったと言うことです。
安らかな死に顔でした。
ありがとうございます。
謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。
そして、この場を借りてMさんやmisaさんからのEメールでの気持ちのこもったご弔意に感謝します。
まだ気持ちの整理がついていないので、どうしても父の最期の状況を説明していると、
言葉が詰まって込み上げてくるものを抑えることができません。
Kさん、お見苦しいところをお見せしました。
次々寄せられてくる皆様からの温かい励ましに本当に感謝します。
まだ少し時間をください。
ブログの記事を書けるまでには、まだ時間が必要です。
驚きました。
1月に体調を崩して入院されていたは聞いていたのですが・・・・・・
ランスケさんとお話ししていると、随所にお父上のことが出できました。親孝行な方だと感心していましたが、さぞかし、お力落としのことと思います。でも、お父様はランスケさんに手厚く看護されて、召されたのですからうれしかったと思います。
頑張ってください。
三浦
父の死から3週間が経過しました。
葬儀後の慌ただしい事後処理に追われる時間のなかで、
薄情なようですが、あれほど生々しかった悲しみも、
徐々に薄れてゆくものですね。
また49日の法要と納骨のために母を伴なって
南予の菩提寺まで出掛けなければなりません。
儀式というものは、その煩雑な過程のなかで
生々しい感情を漉してゆくような濾過作用があるのでしょうか?
それとも、やっぱり薄情な愚息なのでしょうかね…う~ん。