反カルト法制定を求めます～

 

フランスで、2001年に制定された反セクト法は、日本のオウム真理教事件がきっかけ。

宗教の自由は認めつつも、反社会的な団体を取り締まる法律で、実際、被害拡大の抑止力になっていると評価されている。

日本でも当然制定され、カルトの被害防止、政治との癒着を清算すべき。

#反カルト法制定を求めます

 

紀藤弁護士「霊感商法を本格的にやってるのは日本だけ。

日本は今まで規制が緩やかだったがゆえに霊感商法を活発に活動させた。これはこれまでの政治や政策の無策の表れだ」

 

https://twitter.com/i/status/1563484823330492417

 

吉川晃司～よく言ってくれた～♪♪♪

危機の時代を生きる大人の責任～

カッコいい大人の男（親父）としての意地（矜持）を貫いてくれました～♪♪♪

 

柳美里さんが経験した新型コロナの“痛み”

コロナ、感染しない方がいいです。

今年1月末に感染（軽症）し、まだ後遺症が続いています。

味覚障害、臭覚障害、睡眠障害。波がありますが、いま、再び匂いを感知できません。

新型コロナウイルス・オミクロン株に罹患した人ひとりひとり症状は異なると思いますが、

わたしの実感としては、風邪よりもインフルエンザよりも重く、辛いです。

 

新型コロナ後遺症 最大400万人働けず 米・シンクタンクが分析

 

斎藤幸平

 

重症化していない政治家や学者が目先の経済利益を優先した結果がこれ。日本も同じ道か？　

多くの人たちが切り捨てられるような政治や経済を是正すべき。

 

金子勝

 

【忍び寄るカタストロフ2】

ECB（欧州中央銀行）の高官たちも、9月8日の理事会に向けて大幅利上げを支持する発言が相次いだ。

日銀だけ取り残される。アベノミクスの失政で「出口のないねずみ講」と化した政府・日銀は、足下見られて投機マネーの餌食になるだろう。

 

 

 

主要国のトップがこれだけ来ない国葬は歴史的。

国民の多数が望んでいない「バッタもん国葬」であることは世界に知れ渡ったか。

。海外でばら撒きを続けてきた「外交の安倍」にとってこれは屈辱、死者に鞭打つことになる。

本人にも気の毒だから中止した方がいい～清水 潔

 

8/31、追加情報～

安倍元首相の国葬、際立つ特別扱い。

内閣府設置法の「国の儀式」としては天皇の国事行為以外で初。

安倍晋三元首相の国葬が、天皇の国事行為以外で「国の儀式」として実施される初めてのケースになることが分かった。

今回と同様、内閣府設置法に基づく式典には東日本大震災の追悼式などもあるが、いずれも「内閣の儀式・行事」という扱いになっており、極めて異例の対応だ。

ただ、国事行為が憲法で裏付けられているのに対し、国葬は法的根拠そのものにも疑義を唱える声があり、

有識者は事前に十分な国会審議が不可欠だと指摘する。（東京新聞web）

 

＃国民の怒り爆発