今日８/１１は、山の日～
気温36℃の猛暑日です～
少しでも山の涼しい冷気を感じてほしくて、
20数年間通い続けた四国霊峰、石鎚山系の厳冬期の風景を集めました～
氷点下10℃以下の凍える烈風吹き荒れる氷雪の世界です～
西日本最高峰の石鎚山頂、天狗岳も
吹き荒れるブリザートに２００ｍの岩稜が氷雪で覆われ真っ白です～
大雲海の朝、山頂の気温は氷点下１５℃～
昨日の東京新聞webの検証記事に注目～
南海トラフ地震注意報が発表され、
今一番、国民が不安に感じている最大の懸念事項です～
やっぱり東京新聞は信頼できるメデイアです～♪♪♪
M9の地震の想定震源域の中に原発があること自体、問題
トータル
冬山をやって下山したらまた登りたくなる。
山があるからでは無く、ほんの衝動です。
涼しい景色と素晴らしいワンスケワールドに久しぶりの触れることができました。m(_ _)m
珍しく今朝は、ひんやり肌寒さに目覚めました～
窓際の温度計を見ると25℃～
連日28℃以上の熱帯夜が続いていたので、
網戸越しに風の通る早朝は、
涼しいを通り越して肌寒いくらいでした～
昨日の日没前の室温が50℃近い気温だったので
寒暖差25℃には身体が反応します～
山の日の画像、色々考えたのですが、
日本一の富士山や3000m峰の山岳風景など、
40数年間の自然写真撮影で関東周辺の主だった
山域には通い続けましたから～
でも、やっぱり地元の石鎚山域が一年を通して
その自然風景を撮影可能だということでは、
気象現象から生育する動植物まで、
撮り続けた写真素材のバリエーションの豊かさが
群を抜いています～
これからも折々に紹介して行きます～
えっ～？
鬼城さんはコロナに感染したのですか？
写真仲間の皆さんとの写真撮影が楽しいのは
分かりますが、ブログで連日アップされる
夏祭りや花火の画像を見ると、
高齢者で基礎疾患のある鬼城さんには
あまりに分別に欠けたリスクの高い行動ですよね
当分、自粛して大人しく養生してください～
私も地震情報に注目しながら、
日課の家事と筋トレストレッチと
公園散歩頑張ります～
よく身体を運動し、美味しく食べる～
これが70歳からの健康寿命維持の基本です～
今朝の東京新聞webの記事に注目～
原子力規制委員会の池内了さんのインタビュー記事は必見です～
事故が起きれば、
東電の社員らが決死隊となって対応しなければならない事態もあり得る。
それだけ恐ろしいモノを動かしているという
覚悟が必要。重大な責任を意識しているだろうか？と首をひねる。
原発事故の原因には地震や津波などの天災、
設備や設計上の不具合、ヒューマンエラーの3要素がある。
いずれも動かす前に手を打つには限界があり、
動かす者を信じるしかない。
その信頼性が危うい～
特に疑問を抱くのは、福島の事故後の対応で浮かび上がった企業としての倫理観だ。
被災者らへの賠償を巡り、東電が約束した最後の一人まで貫徹し、迅速で細やかに、和解仲介案を尊重するという「三つの誓い」を
「誠実に果たしているだろうか。
言葉だけにするような企業を、
人々は信頼できない」と強調した
。東電が和解案に従わず、被災者が賠償額を不服として裁判に訴えるケースも多い。