みなしゃーーーん
あたくすgelliusこないだフィレンツェのボーボリ庭園とやらに
行ってきましたぞよーーーー
ちなみに題名の”ボーリボリ”に意味はありません
ボーボリ庭園とはピッティ宮殿の裏にある
緑いっぱいのイタリア式庭園なのです。
何がイタリア式なのかは、
あたくしに聞かないでくださいまし
日光の当たらない地獄の館から日光を求め、
ピッティ宮殿まで着くと、
この風景
どうやら、日光の当たらない家に住んでいるのは
あたいだけじゃーなさそうだ。
っていうか、ここ海岸じゃないんですけどーー
ってくらい海岸化しているピッティ宮殿の前
あたくしが持っている2年前のガイドによると、
入場料は2ユーロらしい。
ということは、まぁ4ユーロくらいかなっ
という想像を裏切って、
6ユーロという素晴らしい値上がり振りによって、
ここでもまたイタリア人の商売根性の汚さを垣間見つつ、
中へ進んでいくと、
この6ユーロの入場料で銀器博物館や洋服の博物館が見れるよう。
しかし、やはり6ユーロでついでに入れるだけあって、
イマイチな内容ですた
こんな物を見るよりも日の光をーーー
日の光を浴びてぇぇぇぇ
と言う事で、
外に出てみると、
フィレンツェのドゥオモをバックに素晴らしい眺め
さらに進んでいくと、
噴水がある池を発見
う~ん、とっても池の水が汚い
更に上に上にと上っていくと、
それはそれは眺めのいい
小さなお庭のような所に出てきました
ここからはフィレンツェのドゥオモとは反対側の自然いっぱいの景色が眺められるのよん
トスカーナならではの糸杉があったり、
右上のほうに見えるのはお城かすら
庭園の中は緑がいっぱいで、
日陰が多くって涼しく、
とーっても過ごしやすいです
こんな木に挟まれた道があったり
『いやぁ~ん』
とか
『あちょーーーーー』
とか
『泥パックしたまま寝てもたら
カピカピなってもたやぁ~ん』
とか言ってそうな像があったり
そんな中を出口の方に行くと、
この庭園の目玉と言える
人造鍾乳洞が見えてきたーーー
鍾乳洞マニアとしては、
是非とも人造とは言え見ておきたいと
思っていたわけですが、
まぁ、なんというかな。
うん、ちょっとキモイ
でもって、この小人の噴水も
有名なはず
この小人亀の上に乗ってるわけだけども、
実は庭園の中にオベリスクがあって、
その足元にも亀がいたんですねぇ~。
ほら
見にくいかなぁ。
亀が頑張ってるボーボリ庭園。
いかがでしたでしょうか。
ここは、お弁当とかを持ってのんびり
休日を過ごすのもいいかもしれませぬのぉ~
サンサン太陽にポチーーーー
↓ ↓ ↓
ありがとん
あたくすgelliusこないだフィレンツェのボーボリ庭園とやらに
行ってきましたぞよーーーー
ちなみに題名の”ボーリボリ”に意味はありません
ボーボリ庭園とはピッティ宮殿の裏にある
緑いっぱいのイタリア式庭園なのです。
何がイタリア式なのかは、
あたくしに聞かないでくださいまし
日光の当たらない地獄の館から日光を求め、
ピッティ宮殿まで着くと、
この風景
どうやら、日光の当たらない家に住んでいるのは
あたいだけじゃーなさそうだ。
っていうか、ここ海岸じゃないんですけどーー
ってくらい海岸化しているピッティ宮殿の前
あたくしが持っている2年前のガイドによると、
入場料は2ユーロらしい。
ということは、まぁ4ユーロくらいかなっ
という想像を裏切って、
6ユーロという素晴らしい値上がり振りによって、
ここでもまたイタリア人の商売根性の汚さを垣間見つつ、
中へ進んでいくと、
この6ユーロの入場料で銀器博物館や洋服の博物館が見れるよう。
しかし、やはり6ユーロでついでに入れるだけあって、
イマイチな内容ですた
こんな物を見るよりも日の光をーーー
日の光を浴びてぇぇぇぇ
と言う事で、
外に出てみると、
フィレンツェのドゥオモをバックに素晴らしい眺め
さらに進んでいくと、
噴水がある池を発見
う~ん、とっても池の水が汚い
更に上に上にと上っていくと、
それはそれは眺めのいい
小さなお庭のような所に出てきました
ここからはフィレンツェのドゥオモとは反対側の自然いっぱいの景色が眺められるのよん
トスカーナならではの糸杉があったり、
右上のほうに見えるのはお城かすら
庭園の中は緑がいっぱいで、
日陰が多くって涼しく、
とーっても過ごしやすいです
こんな木に挟まれた道があったり
『いやぁ~ん』
とか
『あちょーーーーー』
とか
『泥パックしたまま寝てもたら
カピカピなってもたやぁ~ん』
とか言ってそうな像があったり
そんな中を出口の方に行くと、
この庭園の目玉と言える
人造鍾乳洞が見えてきたーーー
鍾乳洞マニアとしては、
是非とも人造とは言え見ておきたいと
思っていたわけですが、
まぁ、なんというかな。
うん、ちょっとキモイ
でもって、この小人の噴水も
有名なはず
この小人亀の上に乗ってるわけだけども、
実は庭園の中にオベリスクがあって、
その足元にも亀がいたんですねぇ~。
ほら
見にくいかなぁ。
亀が頑張ってるボーボリ庭園。
いかがでしたでしょうか。
ここは、お弁当とかを持ってのんびり
休日を過ごすのもいいかもしれませぬのぉ~
サンサン太陽にポチーーーー
↓ ↓ ↓
ありがとん