先日フィールドに居たら、自転車に乗った年配のご婦人が、
「あなた達何撮ってるの、この近くのミミズク知ってる、見た事有るの？」
いきなり話しかけられて吃驚しました「ハイ行きましたよ」って答えたら、
お話するトーンが
もしかして自慢したかったんだねぇ～知らないって言った方が、良かったのかしら(^_^;)
そのおばちゃま、かなりご年配だけど、虫取り網（使い込んでる）持って、
自転車に乗ってました、虫取りするのだろうか？
去年も孫はそっちのけで、虫取りしてるおばあちゃん見ましたから（笑）
今日の野鳥はツバメさんです
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今日のカワセミ 
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４クリックしてみようか(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
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ベルさんがブログ、頑張ってるなと思ったらポチ！を下さいね。
見たいですなんて言ったら連れて行ってくれるかも(笑)
公園内で散歩中聞いてないのにあそこの場所で
刈るが真央の親子を見たよと何時と行くとえ～～っと
昨日だったかな？なんて(笑)
ミミズクは、滅多に見られない鳥ですから
きっと、自慢したかったのでしょうね
今日の一日の始まりですね。
何て可愛いツバメさん(^_-)-☆
両手をそっと近づけて乗せたいほど・・・
ツルッと魚を落とした瞬間
ベルさんの腕前・凄い（拍手）
6番目の何ともいいようのない仕草
いう事を聞かない魚に
手古摺っているのでしょうか（ニッコリ）
今日のふーちゃん夜までビッシリです。
でもそれをまた獲るところが執念ですね
チョット遠征行っていましたぁ～('ω')
『燕』・・・もう直ぐお母さんに負けないくらいに格好良く飛べま～す!!
虫取りオバサンはきっと自慢したかったのでしょうね。
夕日を撮っていれば話しかけてくる人が居ます。大体人が「双海に行けば綺麗な夕日が見れる！」ことを告げてくれます。
こちらもプライドがありますもんね。
獲物を落とし恨めしそうなカワセミ君のショットにナイスぽんぽん！
尋ねる人は結構いますよ。
その時には、何気ない受け答えをしています。
子供のカワセミと思いますが、よく獲物を落として
いる姿が見られます。
でも執着心があって獲物を見つけることが出来て
良かったですね。
誰よりも早く確認していて、ブログにもUPして、そのブログを見て、
アオバズクの所へ、出向く人も居るほどですが、その方に、
それを言ってもねぇ～（笑）
カメラ持ってると、お散歩をしてる大概の方が、自分だけが知ってるように、
アオバズクが来てる事を言いますね。
反対に鳥を撮る人は、情報を拡散しないのですけどね(^^)v
坂道をチャリで降りて来て、普通ならその勢いで飛ばすものだけど、
態々、細い道にチャリを止めて、話しかけてきたのですよ。
後ろからの自転車が、通れなくて困ってたので、話を早く済ませようと、
「撮りましたよ」って答えちゃったの（笑）
ベルさんは子供の頃、『幸福の王子』というお話を読んで、
ツバメさんの事を知ったんですよ。
今でも、このお話を思い出すと、ウルウルします(^^ゞ
鳥を撮るようになったのは、50才半ばからでしたが、
ツバメを撮る度、このお話を思い出すのです(*^^*)
ちょっと、今日のReコメは、メルヘンでしたね（笑）