僕が参加した、中島恵子先生の、高次脳機能障害のセミナーで覚えていることがあるんですけど
「脳くんは、大飯食いで力持ち」っていうことだったと思うんだけど、間違ってないかな?
中島先生の著書で、脳みそを擬人化したキャラクターがあって、それが脳くんなんです。
・・・だったんじゃなかったっけ?
だから、脳くんを元気にさせようと思っても、脳くんは腹ペコじゃダメなんです。
栄養が大事なんですよね。
でも、僕は味がわからないんだけど、脳くんのためにご飯を食べてるんだけど、
それは僕自身のためでもあるわけで・・・。
う~ん、なんだかよくわからないけど、それでいいんだと思います。
僕は事故で重体で救急搬送された病院の記憶はほとんどないけど
転院後の記憶からは、毎日メモリーノートに記録してきたから、結構回復してきたんだと思います。
これが回復期っていうんだと思うんだけど、ここでリハビリをすることが大事なんだと思います。
中島先生に教えてもらったんだけど、「リハビリは継続することが大事」だってことだったんじゃないかな?
だから、たむたむさんには、頑張りすぎないようにリハビリを継続してほしいな、って思います。
ともさんは、回復期にリハビリを受けることができなかったんじゃなかったでしたっけ?
(確かそうじゃなかったかな、と思うんだけど、ともさん、もし違ってたらごめんなさい)
だから、ともさんも、たむたむさんにはリハビリ病院の通院で回復してほしいな、って思ってるんですよ。
事故が原因の高次脳機能障害っていうことは、僕らの共通することですから強く思うことなんです。
確かともさんは、高校生の自転車がともさんに衝突して、そのまま逃げてったんですよね。
だけど、そのまま逃げただけじゃなくて、警察では、事件にもしてもらえなかったんだと思います。
だから、たむたむさんは事故の記憶がなくても、その場で救急搬送されたから、
間違いなく事件になってるはずですし、損保会社が医療費を払ってるようですし・・・。
でも、損保会社はNPOじゃないから、基本的には営利企業なんですよね。
だから、加害者側の損害賠償の代理人に過ぎないんです。
僕たちは、事故に遭わなければ、健常者として生きていくことができたのに
被害者としてその権利を侵されたんだから、それを加害者に損害賠償請求する権利があります。
だから、回復期のたむたむさんは、リハビリを継続することで、少しずつ気が付いてくると思います。
僕も同じですけど、味覚障害のこともそうでした。
メモリーノートに記録していくことで、自分が負わされた障害が、ひとつずつ積み上げられていくかと思います。
だから、リハビリを継続していくことで、障害が積み上げられていくわけで
たぶん、僕と同じ、症状てんこ盛りになると思います。
営利企業の損保会社は、それを一つでも認めないことで、たむたむさんを攻撃してくるかもしれません。
となれば、民事訴訟になる可能性がないともいえないでしょうから、
メモリーノートを活用して頑張ってほしいなって思います。
脳くんは力持ちだから、それができるんですよ。
でも、大飯食いですから、味がわからなくても、ご飯を食べましょうね。
あ、ど根性系だから難しいんですけど、頑張り過ぎちゃダメなんですよ。
それでは、また!
「脳くんは、大飯食いで力持ち」っていうことだったと思うんだけど、間違ってないかな?
中島先生の著書で、脳みそを擬人化したキャラクターがあって、それが脳くんなんです。
・・・だったんじゃなかったっけ?
だから、脳くんを元気にさせようと思っても、脳くんは腹ペコじゃダメなんです。
栄養が大事なんですよね。
でも、僕は味がわからないんだけど、脳くんのためにご飯を食べてるんだけど、
それは僕自身のためでもあるわけで・・・。
う~ん、なんだかよくわからないけど、それでいいんだと思います。
僕は事故で重体で救急搬送された病院の記憶はほとんどないけど
転院後の記憶からは、毎日メモリーノートに記録してきたから、結構回復してきたんだと思います。
これが回復期っていうんだと思うんだけど、ここでリハビリをすることが大事なんだと思います。
中島先生に教えてもらったんだけど、「リハビリは継続することが大事」だってことだったんじゃないかな?
だから、たむたむさんには、頑張りすぎないようにリハビリを継続してほしいな、って思います。
ともさんは、回復期にリハビリを受けることができなかったんじゃなかったでしたっけ?
(確かそうじゃなかったかな、と思うんだけど、ともさん、もし違ってたらごめんなさい)
だから、ともさんも、たむたむさんにはリハビリ病院の通院で回復してほしいな、って思ってるんですよ。
事故が原因の高次脳機能障害っていうことは、僕らの共通することですから強く思うことなんです。
確かともさんは、高校生の自転車がともさんに衝突して、そのまま逃げてったんですよね。
だけど、そのまま逃げただけじゃなくて、警察では、事件にもしてもらえなかったんだと思います。
だから、たむたむさんは事故の記憶がなくても、その場で救急搬送されたから、
間違いなく事件になってるはずですし、損保会社が医療費を払ってるようですし・・・。
でも、損保会社はNPOじゃないから、基本的には営利企業なんですよね。
だから、加害者側の損害賠償の代理人に過ぎないんです。
僕たちは、事故に遭わなければ、健常者として生きていくことができたのに
被害者としてその権利を侵されたんだから、それを加害者に損害賠償請求する権利があります。
だから、回復期のたむたむさんは、リハビリを継続することで、少しずつ気が付いてくると思います。
僕も同じですけど、味覚障害のこともそうでした。
メモリーノートに記録していくことで、自分が負わされた障害が、ひとつずつ積み上げられていくかと思います。
だから、リハビリを継続していくことで、障害が積み上げられていくわけで
たぶん、僕と同じ、症状てんこ盛りになると思います。
営利企業の損保会社は、それを一つでも認めないことで、たむたむさんを攻撃してくるかもしれません。
となれば、民事訴訟になる可能性がないともいえないでしょうから、
メモリーノートを活用して頑張ってほしいなって思います。
脳くんは力持ちだから、それができるんですよ。
でも、大飯食いですから、味がわからなくても、ご飯を食べましょうね。
あ、ど根性系だから難しいんですけど、頑張り過ぎちゃダメなんですよ。
それでは、また!