ハンガリアングラーシュを作りました。
肉は300gもも肉です。
と言うのも脂身の少ないロース肉が見当たらず、そのかわり、半額に下がったもも肉発見!
塩コショウしてしばらく置きます。
バター40グラムに(レシピは半分の量にしました)玉ねぎのみじん切り半個、
にんにくのみじん切りを一個分、鍋に入れて火をつけ焦げるまで触りません。
もっと焦がしましたけど、そこへ肉を入れます。
強火のまま両面焦がします。
この中に一枚ずつはがして水洗いしたキャベツを手でちぎって入れます。
弱火にして30分煮ては入りきれないキャベツと玉ネギのスライスを半箇分いれました。
1時間半煮ました。
ちょっと味見を。
キャベツの何とおいしいこと!
最初に作ったハンガリアングラーシュもどきとは大違いの味でした。
キャラウエィシードと言うのがわからなくて、代わりにコンソメ大匙1を入れました。
お店にも売っていないし、全く別ものでしょうけど、ま、いっか!^^
晩ごはんにします。
今日は町内会の総会がありました。
お昼にお弁当が出ました。
おいしかったですよ!
コンビニ弁当ですね。
団子三兄弟の写真が届きました。
喜多方ラーメンを食べにいったようですよ。
今回は『坂内』ではないんですね。
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畑から採ってきたばかりのキャベツが
トロトロでおいしかったですが
ジャガイモもおいしかったですね
こんなに焦がしませんでした
お肉は固まり肉でしたが切ってしまって
またちゃんと作りたいと思います
早速挑戦されましたね
キャラウェイシード、スパイスの種類です。
我が家に、GABANの青いキャップの瓶入りがありますけど・・・
ラベルに、野菜や乳製品などに、ほのかな甘みとほろ苦さを。焼き菓子・パン・キャベツの炒め物などに。って書いてあります。
焦げるまで炒めるのがポイントなんでしょうか
団子君達、またまたお出かけだったんですね
焦がすことでおいしくなりますし、キャベツも茶色になるんですね。
肉はやはりもも肉ではパサつきました。
マッシュポテトもこういう風に本格的に作るとおいしいですよね。
お土産もって遊びに来ました^^
福島の雪深いところへ行って来たそうです。
キャラウェイシード、やはりwtakoさんはお持ちなんですね^^
探してもありませんでした。
水戸でじっくり探して見ます。
GABANですね!
怖いけど^^焦がすのがポイントですね。
もも肉で作ったけれどやはりロースにすればよかったです。
肉よりキャベツの方がおいしいと言っていました。
私もキャベツは買ってきましたがお肉がないよ。
また行って来ないと・・・(笑)
ロース肉が良いのですね。
焦がすことって中々怖いですよね。
団子君達 福島ですか?今夜は泊まられるのかな?(*^-^*)
厚手の鍋で作った方がいいですね。
ほんと、こんなに焦がしてもいいの?って感じです。
ネットでも探してもこの料理は出て来ませんね。
違う料理が出てくるんです。
40年も前のお料理ですからね。
今は焦がしてはいけないと言いますからね。
団子たち一泊二日で福島の樹氷の見えるホテルに泊まったと言っていました。