ごろごろで 楽しく記憶☆ ~勉強は楽しまなくっちゃ♪~

語呂合わせで楽しく記憶して、勉強に役立てて欲しいな♡
ちょっとした日常のハッピーネタも書いちゃうかも。

世界の美術 4 ~印象派~

2014-04-30 20:42:57 | 雑学
今日は雑学の日です。世界の美術の4回目
19世紀のヨーロッパの美術の~印象派~
の覚え方をごろごろ記憶にしてみましょう。ヾ(´▽`)ノ


≪印象派≫・・・光の動き、変化の質感の表現。時にはある瞬間の変化を強調して表現することも。

※ それまでの絵画と比べて絵全体が明るく、色彩に富んでいる。また当時主流だった写実主義などの細かいタッチと異なり、荒々しい筆致が多く、絵画中に明確な線が見られないことも大きな特徴です。(ウィキペディアより)


 マネ・・・「オランピア」「笛吹く少年」・・・フランスの19世紀の印象派のグループの中心人物です。

 笛吹く少年

マネー出して オラ(ン)のピアノだと言う 笛吹く少年

※ ピアノには、ちょーーっとだいぶお金足りないけどね。ぼうや。(;´Д`A ```





モネ・・・「睡蓮(すいれん)」・・・「光の画家」と呼ばれました。
 睡蓮

※ モネは睡蓮を200点以上描きました。
息子によると、瀬戸内海の直島の地中美術館にあるモネの「睡蓮」は別格だそうで、折角直島まで行っても、見れないこともあるほどの人気ぶりだそうです。

もーーちょっと 睡蓮 すいすい習なしで描けるには





 ドガ・・・「舞台の踊り子」・・・19世紀フランスの画家。
  舞台の踊子

ドガドガ 踊る 舞台の踊子




 ルノワール・・・「ムーランド・ド・ラ・ギャレット」「浴女たち」・・・ふらんす印象派の画家。風景画・花などの静物画もあるが、代表作は人物画が多い。
 ムーランド・ド・ラ・ギャレット

はおるのあ~る?と 浴女たち ムーディなブランドの生地はどう? どら ギャー レッドだわ~ 






建築 2

2014-04-25 16:14:12 | 一般教養
今日は一般教養です。
前回から始まった≪建築≫シリーズの2回目
今日は、10世紀~18世紀にヨーロッパ各地に見られた建築・美術様式です。
聞いたことのある建築様式・・・でもどんな特徴があるの?どんな建物がそうなの?
有名な建築様式の覚え方を、ごろごろ記憶(語呂合わせ)にしてみますね。 v(*'-^*)bぶいっ♪ 


 ロマネスク様式・・・「ピサの大聖堂」「ル・トロネ修道院」・・・古代ローマ様式を基調とし、水平感を強調した建築様式

※ 10世紀末~12世紀。半円形のアーチと簡素なボールト(アーチおよび凹曲面で構成される天井)、厚い壁が特徴。
 ピサの大聖堂(イタリア)  ル・トロネ修道院
    
 ローマ(風) ok! すく(すぐ) ピザ とろ 分厚いの?



※「ロマネスク」は”ローマ風の”という意味です
 ローマ風のピザは、パリッとした食感の薄い生地です。美味しいですよね~~
 ピザは、丁度ぺったんこで、水平感おおありですね。(^_-)-☆
  ・・・建築とピザではイメージ違いすぎるって?堅いこと言いっこないよ。(o^-^o) ウフフッ



 ゴシック様式・・・「ノートルダム大聖堂」「ケルン大聖堂」・・・垂直を強調した建築様式

※ 12~15世紀。尖塔、尖頭アーチ、バラ窓、入り組んだボールト天井が特徴。
 ノートルダム大聖堂  ケルン大聖堂(ドイツ)  

・・・うふふ、ゴシック式、とがってますね~~。(笑)

 ゴシゴシ削ってとんがった ノートとる? すのも るんるん 大せい 

※ 鉛筆を削ってもらって 消しゴムも貸してもらって、るんるん♪ 筆箱忘れたけど、借りるの大成功




 バロック様式・・・「ヴェルサイユ宮殿」「サン・ピエトロ大聖堂」・・・曲線が多く用いられ、豪華な装飾が特徴の建築様式。

※ 17~18世紀。内部の彫刻、絵画、家具も一体となった総合芸術として考えられ、世俗化された教会権力と絶対王政が支えました。
 ヴェルサイユ宮殿  サン・ピエトロ大聖堂

(バラックじゃない) バロックだから豪華です ヴェールサイン 賛否え~と ろうしましょう

・・・豪華な大聖堂で結婚式☆ (婚姻届に)サイン・・・賛否両論あって、どうしようって、今更そんなぁ。


※ 教会建築が多い中で、ヴェルサイユ宮殿は別格ですね~。
大聖堂もいいけど、ヴェルサイユ宮殿で結婚式もいいな~・・・(´ー`*)。・:*:・ポワァァン
尚、バラックとは、終戦直後などに建てられた粗末な仮小屋のことです。

自力で

2014-04-23 13:06:44 | 日記
月曜日、なんだか身体がだるいな~と思っていたら、夕方、なんだか身体が熱い。
測ってみたら、38,5度!
どうりで、ごろごろ記憶出来ないはずだわ~。(;´Д`A ```

薬を飲まずに頑張って、37度台まで下がったので、よっしゃーー!!!
いつもはすぐに薬を飲むんですが、熱は下げない方がいいというので、自力で頑張ってみました。
あとは、安眠のために頭痛を抑える薬を飲んだら、36度台に。
寝たら、朝には35,2度・・・おいおい下がり過ぎ~~(笑)

熱は下がったけど、昨日は一日身体に力が入らず・・・(・・;)
今日はちと元気になったので、たくさん洗濯をしたら、あらま、また力抜けちゃった。

でも、リハビリを兼ねて、月曜日途中になってた地理の記事を完成させました。

でも、一体なんなんでしょう?風邪の症状もないし、
風邪を引いても熱は出ない人で、ノロと言われた時も出なかったし、熱が出たのは何十年ぶり。
すぐ熱が下がったから、インフルではなかったみたいです。
まだ食欲が戻らないから、元気が出ないのかな?

こういうときは、元気が出るドラマを見ています。
ゆうべの「なんとかなるさ」、なんだか気持ちが明るくなってよかったです。
問題解決型のドラマって、好きなんですよね~。
最初困った人が、だんだんいい人になっていくの、見てて嬉しくなります。
人を疑わなきゃんいけない時代に、人を信じる主人公夫婦が素敵でした♡♥♡

そうそう、「ぽっかぽか」という漫画も、問題解決型で、
心がぽっかぽかにあったかくなって、元気になります。
久しぶりに新刊が出たので、近くの本屋さんで取り寄せてもらって読んでます。

”病は気から”というので
気からなったのなら(思い当たることはないんですが
”病は気から 治すぞ!”ということで。
もうほとんど治ったようなもんですが。


ということで、今週は、ごろごろ記憶、ぼちぼち記憶になるかもです。(〃'∇'〃)ゝエヘヘ


世界の地理 4 ~ラテンアメリカ ②~

2014-04-23 12:53:57 | 地理
今日は地理です。
世界の地理の4回目~
今日はラテンアメリカの国の続きを、語呂合わせ・ごろごろ記憶にしてみます。
『やさし一般常識 総ざらい』を参考に作っているんですが、なぜかラテンアメリカでおしまいです。
また、他の地域も作る機会があれば再開しますね~。


<コロンビア>  太平洋とカリブ海にのぞむ国で、コーヒー豆の生産量は世界有数。
 

コロンと出てきたのはビア? ううんコーヒー だよ

※ 自動販売機で、缶コーヒーを買ったんですね。(^_-)-☆



<キューバ>  西インド諸島最大の島と周囲の島々からなり、砂糖の生産が経済の中心。


この急場をしのぐには 砂糖の力がいるな

・・・甘い物をたべて頑張るんですね。




<チリ>  南北に細長い国で、銅鉱の産出量は長年にわたり世界第1位。



このチリソース どう? 辛い?




   

<ペルー>  インカ帝国の首都クスコのあった地で、アンチョビーの漁獲量が多い。



ペールに隠れててい~んかな? くすっ あ~んちょびっとならね

or 

ぺーる にいっぱいアンチョビはいってるの? いいんか~ ちょびっと頂戴


※ ”ちょびっと”は讃岐弁で”少し”という意味です。
  アンチョビは、カタクチイワシ科の小魚の総称です。日本では特に塩蔵品にした食品を指すことが多いですが。




<ボリビア>   南アメリカ大陸の中央部に位置する内陸国で、すず鉱の世界的な産出国です。



うず頭で ビングで ビア う~~ん すずしいな~~

※ 絵になるごろごろ記憶です。イメージで覚えてね。(^_-)-☆

世界の美術 3 ~ロマン主義・バルビゾン派~

2014-04-18 15:23:01 | 雑学
今日は雑学の日です。世界の美術の3回目
18世紀後半~19世紀のヨーロッパの美術をごろごろ記憶にしてみましょう。ヾ(´▽`)ノ


≪ロマン主義≫・・・18世紀後半に始まり19世紀前半に頂点に達した美術様式
   ~情熱的で幻想的、画題や構成のダイナミックさ、色彩の重視、筆触の効果の強調~

※バロック美術では宗教画が多いのに対し、ロマン主義では同時代の出来事を題材にしている作品が多く見られます。

ロマン主義は普遍的な理想よりも個人の感性に重きを置きました。
フランス革命とナポレオンの侵略の刺激によって各国に芽生えた自我の為に、各国独自の歴史や風土に根ざした美術を生み出しました。この為・・・
  フランス・・・中世・オリエント世界・同時代の事件などを主題としたものが多い
  イギリスやドイツ・・・自然を主題としたものが多い


≪ロマン主義の代表的な画家≫には、ドラクロワ、ジェリコー、ターナー、フリードリヒ等がいます。
                                                  (美術の見方より)



 ドラクロア・・・「民衆を率いる自由の女神」・・・フランスの19世紀ロマン主義を代表する画家
クローズアップして見てね

どら クローズップしたら 自由の女神だった 民衆率いてるぅ~




 ターナー・・・「戦艦テメレール号」・・・19世紀イギリスの風景画家。大気の光、雲の劇的な表現で知られます。


ついにきたなー 戦艦テメレール号の最後 ルとメールで知らせよう

※ ターナーがテムズ川を定期船にのっているときに見た、スクラップされる前の戦艦が題材になっています。





≪バルビゾン派≫・・・パリの南方のバルビゾン村に定住し、風景や農民の風俗を描いた画家たち。
ミレーのほか、テオドール・ルソー、ディアズ、トロワイヨンなどのほか、カミーユ・コローなども先駆者に数えられます。農民画は、ゴッホにも影響を与えました。


 ミレー・・・「落ち穂拾い」「種まく人」「晩鐘」・・・19世紀フランスの画家。
落ち穂拾い 種まく人 晩鐘

よ~く見れーば 落ち穂見っけ 拾いましょ まいたら 晩鐘が鳴った