二日前、お友達と買い物をしてバスに乗ろうとしたときのこと。
バスは片道2元なので、小銭の用意をしていたら・・・1元足りない!!
バスの中には日本のように両替機などなく・・・ちょうどの額を用意しないとお釣りも出ない。
仕方なく到着したバスを見送り、再びお店に戻ってパンを1つ買ってお釣りをもらいお金を用意した。
こんな面倒はもうこりごりと、日本のSuicaなどと同様のプリペイドカードを買うことに。
夫はいつもこのプリペードカードでバス通勤している。
夫に聞くと、セブンイレブンで売っているとのことだったので、昨日近所のセブンイレブンに
買いに行った。
こちらのプリペイドカード、通称「羊城通(ヤンチャントン)」
広州のガイドブックを持って、セブンイレブンで「ヤンチャントン」と言って、ガイドブックを
見せてみた。
お店の人が、カードは30元、チャージされていない、いくらチャージするかと聞いてきたので(多分・・・)、
うんうん、本のとおりだ・・・と”50元”とメモ帳に書いてみた。
中国語で色々尋ねられても全くわからないし、英語も日本語も通じないので、ついつい無言に
なってしまいます。
ガイドブックの写真とはデザインが違ったので一瞬??と思ったけれど、色々なデザインがあるらしい。
表側 裏側
裏側のバーコードでチャージができる仕組み。
バスの他、地下鉄、一部のタクシーでも使えるようなので、これから活躍してくれるかな。
バスは片道2元なので、小銭の用意をしていたら・・・1元足りない!!
バスの中には日本のように両替機などなく・・・ちょうどの額を用意しないとお釣りも出ない。
仕方なく到着したバスを見送り、再びお店に戻ってパンを1つ買ってお釣りをもらいお金を用意した。
こんな面倒はもうこりごりと、日本のSuicaなどと同様のプリペイドカードを買うことに。
夫はいつもこのプリペードカードでバス通勤している。
夫に聞くと、セブンイレブンで売っているとのことだったので、昨日近所のセブンイレブンに
買いに行った。
こちらのプリペイドカード、通称「羊城通(ヤンチャントン)」
広州のガイドブックを持って、セブンイレブンで「ヤンチャントン」と言って、ガイドブックを
見せてみた。
お店の人が、カードは30元、チャージされていない、いくらチャージするかと聞いてきたので(多分・・・)、
うんうん、本のとおりだ・・・と”50元”とメモ帳に書いてみた。
中国語で色々尋ねられても全くわからないし、英語も日本語も通じないので、ついつい無言に
なってしまいます。
ガイドブックの写真とはデザインが違ったので一瞬??と思ったけれど、色々なデザインがあるらしい。
表側 裏側
裏側のバーコードでチャージができる仕組み。
バスの他、地下鉄、一部のタクシーでも使えるようなので、これから活躍してくれるかな。
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