我が国がドンドン戦争に近づいていることに私は危機感を覚えます。
それは私が幼少の頃、戦争を体験したからです。私の両親は、私が徴兵されたときのために「徴兵保険」をかけていたそうです。それは、敗戦と共に紙切れになってしまいました。
今日の東京新聞でも、国債を用途外に使い、軍事費に当てている実態を告発していました。

その一方で、ネットでも、消費税が社会保障費に使われていないと警鐘を鳴ららす書き込みもありました。

自衛隊ががアメリカ軍と一緒に戦争に巻き込まれる危険性が高まっています。
私は、戦争体験者のひとりとして、こんな政治に何としてもストップをかけなければならないと思っています。
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