南尾根を下ります。
南尾根は本丸の南にあるイコールの記号の土塁から南に伸びた尾根で第一曲輪
南第二腰曲輪
南第一堀切
南第三曲輪、図では帯曲輪が三段に囲んでいます。(前回記事の縄張り図参照の事)
二の丸まで戻ってきました。
帯曲輪(二の丸)を再確認して
本丸東のイコール(二本線の土塁)から南東第一曲輪
前回記事にある縄張り図でのフラスコの南下の南東第二曲輪
南東第二曲輪から東に第一堀切、この先大堀切があったようですが見逃してしまいました。
本丸東空堀
縄張り図でワイングラスのように見える曲輪、第一東曲輪(これが二の丸で)
ワイングラスの底の部分、東第二曲輪(三の丸かもしれません)。広大です。これほどの規模である小栗山城が単なる支城であるとは思えません。
東第二曲輪(三の丸?)から北東に大堀切、ここから600mくらい北尾根経由で大面城に向かいますが次回とします。
南尾根は本丸の南にあるイコールの記号の土塁から南に伸びた尾根で第一曲輪
南第二腰曲輪
南第一堀切
南第三曲輪、図では帯曲輪が三段に囲んでいます。(前回記事の縄張り図参照の事)
二の丸まで戻ってきました。
帯曲輪(二の丸)を再確認して
本丸東のイコール(二本線の土塁)から南東第一曲輪
前回記事にある縄張り図でのフラスコの南下の南東第二曲輪
南東第二曲輪から東に第一堀切、この先大堀切があったようですが見逃してしまいました。
本丸東空堀
縄張り図でワイングラスのように見える曲輪、第一東曲輪(これが二の丸で)
ワイングラスの底の部分、東第二曲輪(三の丸かもしれません)。広大です。これほどの規模である小栗山城が単なる支城であるとは思えません。
東第二曲輪(三の丸?)から北東に大堀切、ここから600mくらい北尾根経由で大面城に向かいますが次回とします。