~そのまんまで いいよ & ゆっくりしいや~

だありんはNOW回復中!の若年性アルツハイマー病。失行 失認識 失語からの復活どこまで行けるかやってみなけりゃわからない

生きるか死ぬか結論はどっち

2021年07月10日 | 若年性アルツハイマー病


ちゃんと成果は出てる、よね?
解毒最終フェーズ直前MUSICAの手と並べて写真を撮ったよ爪の色がきれいになりました ↑ ↑紫いろでびっくりした3月 ↓ ↓ 血の気のない指先ダメージ受けた爪の......


1年前ね
このあとに
まだ厳しい解毒フェーズがあって

OGPイメージ

メチレーションによる解毒:動かないものを動かす(その3)

 


過ぎたと思ったら
そのまたあとにもっと厳しい解毒がやってきて

そして
またくるのか?

生きるか死ぬか
どっちでもいいから早く結論でないかな
もうつかれた


アルツハイマー病として診断されているものの中に
けっこうな確率で多重毒素暴露症が混ざってるのではないか

だとしたら

根気良い解毒で寛解したという実例になれば
たとえ n=1 であっても意味があるでしょう?
なんて思ってたけどもうどうでもいい

だって

毒素が身体を駆け巡るその期間は
「死なせてなるものか」というよりも
「いっそのこと死なせてあげて」と思うほど


蓄積した毒性物質におかされながら
アルツハイマー病として死んでいくのも
ジタバタと解毒しようとして
解毒負けして死んでいくのもおなじこと?

たとえ死んだとしてもそれも n=1の記録?

もうダメだと思うたびに
アルツハイマー病では起こりえない
中核症状の改善とともにだありんは戻ってくる

そうか
やっぱり生きるのか

もうなんでもいいしどっちでもいい

いのちはただの自然現象

消去法で分類して治療法なしにする
何の役にも立たない標準医療を許すことはできないけれど

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