フランシーヌの場合
マァこの歌知ってる人は1969年に青春を過ごしていたはず
新谷のり子の歌だ、、、
歌詞の内容にあるフランシーヌと言うフランス女性
今日がそのフランシーヌ ルコントの命日
パリの広場で焼身自殺をした、、
当時はベトナム戦争真っ盛り、反戦運動は
世界を駆け巡る時代でもあったな
なんの結果も産む事がないなかで ルコント自身も
自身の死で何かが変わるとは思って無かったかもしれない
あれから、46年間が過ぎた これまで色んな運動や集会もあっただろうが、今はもう思い出すこともない
しかし
何故かしら 現今の世界情勢をみるにつけ
その卑怯さと悲惨さは前にも増して酷くなり、誰もが身の危険を大なり小なり、感じているのが現状だょね
そんな折、フランシーヌのやった事は 歌詞の通りに
おバカさん かも知れないが、、、
フランシーヌの死は今だに
色褪せる事なく 知るひとの心で生き続けていると思うわけだ。
そのフランシーヌ ルコントは享年30歳
トムの場合 最近まで その生前の姿を目の当たりにした事なし、
生きてれば恩年 76歳 まだまだ元気にやってる オバァちゃんですね
またね。(*^_^*)
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