先日のトンカツ屋「どん平」に続き、気になったメニューを食べに行ってみた。
「孤独のグルメ」ロケ地で食事(シーズン3・10話・宮ノ前駅のトンカツ屋「どん平」)
http://tokyo-burari.blog.jp/blog-entry-301.html
今年中に出版される見通しらしい単行本の2巻も待ち遠しいところ。
<孤独のグルメ>年内に18年ぶりの第2巻出版
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000000-maiall-cul
今回行ったのは、シーズン2・2話・人形町の回に出た「天ぷら 中山」。
(最寄り駅は東京メトロ・人形町駅)
都心の中心部ということで、他にドラマに出た店(新橋の中華屋、木場のインドカレー屋など)も近いので、東京メトロの一日乗車券(710円)を使って行くのもいいだろう。
(もうじき値下げするらしいので楽しみ)
ある平日の東京メトロ・人形町駅近く。
この時は「人形市」を開催中で、人形町通り沿いに手作りの人形などを並べた出店が所狭しと並び、賑わっていた。
(年配の女性が多め)
甘酒横丁へと交差点の角を曲がり…
裏通りに入ったところに「天ぷら 中山」がある。
(平日でも開店5分前で5,6人の列。ドラマ放映から2年近く経っても人気継続中の模様)
お店の外にあったシンプルなメニュー。
行列で待っている最中に決めれるようにとの配慮がありがたい。
開店すると列の前の人から順にカウンター席へ座る。
座りきれなかった人は奥の座敷席へ行き相席となる模様。
(カウンター席は7,8人分。自分の後に来た人でも、座敷席で相席覚悟なら12時前でも並ばず座れていた模様)
注文は入店順ということで、カウンター席の先頭から順々に聞く形式。
(ラーメン次郎の注文のとり方を思い出すが、別に殺伐とした雰囲気ではないのでご安心を)
迷わないよう、入店前に外のメニューで決めておいた方がいいだろう。
この日注文したのは、ドラマ中で五郎が食べた黒い「天丼」。
1から作っているらしく、注文を4人分ずつ捌くのがやっとのようで、7番目くらいだった自分の分は第2ターン位で出てきた。
(待ち時間は10分ほど)
ドラマで見たインパクトを思い出す黒い衣に包まれたエビとアナゴ、その下にナスなどが溢れんばかりに乗った一品。
揚げたての熱さと甘辛い醤油だれのうまさで、箸が止まらないところに人気を実感。
(箸休めのおしんこもありがたい)
なお、昼の忙しい時間でも、五郎が頼んでいたように単品で天ぷらを追加できる。
(そばの席の人が頼んでいた。自分は天丼のボリュームだけで腹一杯だったのでパス)
カウンター席で食べる人のペースは早めで、15分前後で食べ終わって店を出る人が多かった。
(長居しないのはお昼時ということでの気づかいだろうか)
味もボリュームも満足の一品。
ビジネス街に近く12時を過ぎると行列が長くなる恐れがあるので、早めに行くのがオススメだろう。
「孤独のグルメ」ロケ地で食事(シーズン3・10話・宮ノ前駅のトンカツ屋「どん平」)
http://tokyo-burari.blog.jp/blog-entry-301.html
今年中に出版される見通しらしい単行本の2巻も待ち遠しいところ。
<孤独のグルメ>年内に18年ぶりの第2巻出版
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000000-maiall-cul
今回行ったのは、シーズン2・2話・人形町の回に出た「天ぷら 中山」。
(最寄り駅は東京メトロ・人形町駅)
都心の中心部ということで、他にドラマに出た店(新橋の中華屋、木場のインドカレー屋など)も近いので、東京メトロの一日乗車券(710円)を使って行くのもいいだろう。
(もうじき値下げするらしいので楽しみ)
ある平日の東京メトロ・人形町駅近く。
この時は「人形市」を開催中で、人形町通り沿いに手作りの人形などを並べた出店が所狭しと並び、賑わっていた。
(年配の女性が多め)
甘酒横丁へと交差点の角を曲がり…
裏通りに入ったところに「天ぷら 中山」がある。
(平日でも開店5分前で5,6人の列。ドラマ放映から2年近く経っても人気継続中の模様)
お店の外にあったシンプルなメニュー。
行列で待っている最中に決めれるようにとの配慮がありがたい。
開店すると列の前の人から順にカウンター席へ座る。
座りきれなかった人は奥の座敷席へ行き相席となる模様。
(カウンター席は7,8人分。自分の後に来た人でも、座敷席で相席覚悟なら12時前でも並ばず座れていた模様)
注文は入店順ということで、カウンター席の先頭から順々に聞く形式。
(ラーメン次郎の注文のとり方を思い出すが、別に殺伐とした雰囲気ではないのでご安心を)
迷わないよう、入店前に外のメニューで決めておいた方がいいだろう。
この日注文したのは、ドラマ中で五郎が食べた黒い「天丼」。
1から作っているらしく、注文を4人分ずつ捌くのがやっとのようで、7番目くらいだった自分の分は第2ターン位で出てきた。
(待ち時間は10分ほど)
ドラマで見たインパクトを思い出す黒い衣に包まれたエビとアナゴ、その下にナスなどが溢れんばかりに乗った一品。
揚げたての熱さと甘辛い醤油だれのうまさで、箸が止まらないところに人気を実感。
(箸休めのおしんこもありがたい)
なお、昼の忙しい時間でも、五郎が頼んでいたように単品で天ぷらを追加できる。
(そばの席の人が頼んでいた。自分は天丼のボリュームだけで腹一杯だったのでパス)
カウンター席で食べる人のペースは早めで、15分前後で食べ終わって店を出る人が多かった。
(長居しないのはお昼時ということでの気づかいだろうか)
味もボリュームも満足の一品。
ビジネス街に近く12時を過ぎると行列が長くなる恐れがあるので、早めに行くのがオススメだろう。
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