今年も残り少なりましたね。この一年!
拙いブログにお付き合い下さり、本当にありがとうございました。
みなさま!どうぞ良いお年をお迎え下さいね♪
来年も宜しくお願い致します。少し早いのですが、ご挨拶を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fe/d5879a4f6d2c09e1b8b0261345e8aeba.jpg)
仕事オンリーでは面白くも・楽しくもないので、やってみたい~こと
欲張らずに、まずは一つだけ’始めてみる~挑戦してみることで
2014年の春から習い始めたプリザーブドフラワーアレンジメント・・・
12月のプリフラのレッスンは、自分で用意してきた花材・シンビジウム(ジューム)を
使ってのお正月アレンジ’でしたが、生花の方達はしめ縄飾りのお正月アレンジ’
のようでした。和紙で折った扇(3種類)やほかの手作り飾りも添えて~
新築のお祝いにプレゼントするとのお仲間さんも、いらっしゃいました。
最初のコースがご一緒のお友達も、プリザーブドフラワーは1年だけ~進級は
しなくても、来年(2年目)からは生花に変更手続き済みとのこと(みんないろいろです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d0/18acde7a864e7bcdb5039ddd1e1c0e94.jpg)
④洗浄後の花材・・・花弁が傷まないように気を付けて、反り返りを防ぐ為
ティッシュなどで補強、乾燥させる場所(湿気は禁物!風通しが良い)なども
考え仕上げた材料を使い、お正月アレンジに挑戦しました。
毎回失敗や反省点はありますが、ささやかな幸せを感じています。
③着色後の洗浄・・・①で使用した脱水・脱色液で洗浄した方が
ぬめりも取れ、仕上がりが綺麗だそうです。汚れが目立つようになると
使えなくなりますが、最初の頃’脱水・脱色液と洗浄液は同じのを使います。
ここでも時間をかけすぎると、色が抜け過ぎたり~花弁が散ってしまうので
手早く行い、洗浄後の丁寧な拭き取りも忘れずに~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/c1/36d5739ef1dd160051e59a3761d6ade6.jpg)
ようやく2年目から加工液を使い、自分自信で作り上げる
「プリメイキング」の要領が、少しだけわかるようになってきました。
②脱水・脱色後、花材を着色液に入れ替え・・・脱水・脱色液が着色液に入らないように
余分な液を拭き取りながら手早く~着色液の分離に注意!泡立てないように、ゆっくり
かき混ぜたり~花材が浮かないように、落し蓋(アルミホイル)で工夫したり~
花材の状態を確認しながら、自分なりに着色時間を調節~
アレンジの経験が浅いので上手く出来ませんでしたが、ピンクのシンビジウム(ジューム)
しっかり水揚げをしてから ①脱水・脱色・・・長く液に浸けすぎると
花弁にしわができたり、乾燥後に黄ばんでしまうことがあるようです。
拙いブログにお付き合い下さり、本当にありがとうございました。
みなさま!どうぞ良いお年をお迎え下さいね♪
来年も宜しくお願い致します。少し早いのですが、ご挨拶を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/fe/d5879a4f6d2c09e1b8b0261345e8aeba.jpg)
仕事オンリーでは面白くも・楽しくもないので、やってみたい~こと
欲張らずに、まずは一つだけ’始めてみる~挑戦してみることで
2014年の春から習い始めたプリザーブドフラワーアレンジメント・・・
12月のプリフラのレッスンは、自分で用意してきた花材・シンビジウム(ジューム)を
使ってのお正月アレンジ’でしたが、生花の方達はしめ縄飾りのお正月アレンジ’
のようでした。和紙で折った扇(3種類)やほかの手作り飾りも添えて~
新築のお祝いにプレゼントするとのお仲間さんも、いらっしゃいました。
最初のコースがご一緒のお友達も、プリザーブドフラワーは1年だけ~進級は
しなくても、来年(2年目)からは生花に変更手続き済みとのこと(みんないろいろです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d0/18acde7a864e7bcdb5039ddd1e1c0e94.jpg)
④洗浄後の花材・・・花弁が傷まないように気を付けて、反り返りを防ぐ為
ティッシュなどで補強、乾燥させる場所(湿気は禁物!風通しが良い)なども
考え仕上げた材料を使い、お正月アレンジに挑戦しました。
毎回失敗や反省点はありますが、ささやかな幸せを感じています。
③着色後の洗浄・・・①で使用した脱水・脱色液で洗浄した方が
ぬめりも取れ、仕上がりが綺麗だそうです。汚れが目立つようになると
使えなくなりますが、最初の頃’脱水・脱色液と洗浄液は同じのを使います。
ここでも時間をかけすぎると、色が抜け過ぎたり~花弁が散ってしまうので
手早く行い、洗浄後の丁寧な拭き取りも忘れずに~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/c1/36d5739ef1dd160051e59a3761d6ade6.jpg)
ようやく2年目から加工液を使い、自分自信で作り上げる
「プリメイキング」の要領が、少しだけわかるようになってきました。
②脱水・脱色後、花材を着色液に入れ替え・・・脱水・脱色液が着色液に入らないように
余分な液を拭き取りながら手早く~着色液の分離に注意!泡立てないように、ゆっくり
かき混ぜたり~花材が浮かないように、落し蓋(アルミホイル)で工夫したり~
花材の状態を確認しながら、自分なりに着色時間を調節~
アレンジの経験が浅いので上手く出来ませんでしたが、ピンクのシンビジウム(ジューム)
しっかり水揚げをしてから ①脱水・脱色・・・長く液に浸けすぎると
花弁にしわができたり、乾燥後に黄ばんでしまうことがあるようです。