2017/3/12~数日間「3回は挑戦し、感覚をつかみたい」と思っていますが、上手く出来るか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a0/b5819bed05b83f4fa6fc4bffbde0988b.jpg)
どうか心配です。・・・その後、3回目のクリスマスローズを着色液から取り出した朝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/99/fac2a9c412d6e31014f1022e320793c2.jpg)
液をさっと(雑)拭き取り、パリパリ感のある画像を慌ててパチリ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/f6/91007433c54d6de44c14fec9567abdfc_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/54/91d346516592dd13a23d55de13fb66fb_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/27/10dcc195025b2b4af018c2cda598e30c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9e/1cf62b60ba29cdaaf7b908461ff2775f.jpg)
花は茎だけ着色液に浸け、葉っぱ(グリーン)は別の専用液で仕上げるのがベストでしょうが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/8b/2912e750e38e33989824505f40c65b3e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/46/50/ac0f797398d8211f761418bcb0897783_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/b4/85fb24ea643b4c77253ca1c61c6bbee0_s.jpg)
3回共ズルして一緒の液に浸けました。色は抜かず(脱色)の1液を利用~洗浄も不要なので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/df/dd3a0341daa9998bf4e8aa214876157e.jpg)
当然着色むら(葉っぱやガク)が出るのは、仕方がないのでしょうね。(2液より便利)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/db/14ed427fac4c1fe6c6127173f4b4b609.jpg)
脱水・脱色→洗浄→着色→燥乾の作業工程が必要な習った加工(プリメイキング)の方は
花材の パリパリを感じるくらいになった頃に、さっと洗浄(脱水・脱色後)し’液を拭き取り
手早く着色液に浸します。着色が完了(また液を拭き取り)後に、乾燥作業~
仕上がるまでにそっと扱わないと、折れたり・はずれたりしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/77/b0fdf8c88162b220588249aac7c2caff_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/f8/438d953acc10f09bf4370b6998d89955_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/4c/303b96cabc6bb1350757de10ac21a384_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/84/25190bfd541e608fe4d1ae312ff205b3_s.jpg)
3回目も折れたり・はずれたりしたのでグルーで補修しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/52/855c15a9b4937175ac3a54cf922dfcfa.jpg)
厚みがない葉は、裏表少しずらし重ねました。失敗を恐れず集中し
何事にも取り組む姿勢を持続できたら幸せでしょうね。
黄色チューリップに着色する時も、失敗を繰り返しながらテーブルリースに挑戦しました。
**********************************************************************
庭のクリスマスローズが順に開花する間、液の具合を見ながら~
日数/時間・浸け方も考えながら~着色作業したつもりでしたが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/d0/76110af382068f16f5a2df8bec864e53.jpg)
夜(灯り)に撮ったクリロー(ピンボケ)~こちらも見苦しい画像ですが、記録として残しました。
2回目(数日後)のクリスマスローズは、1回目よりもパリパリ感が出たと思いましたが・・・
液から取り出した時の感触はいい感じだったのに、残念ながらパリパリ感は直ぐになくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f4/f4fe67c304160ee4a9a87e9aefed6ad6.jpg)
実物は濃いめの青(上)ですが、少し薄め(シベや蜜腺)に画像処理しました。
脱水・脱色→洗浄→着色→燥乾の作業工程が必要な習った加工(プリメイキング)の方は、花材の
パリパリを感じるくらいになった頃に、さっと洗浄し~着色~乾燥作業は、そっと扱わないと
折れたり・はずれたりしました。1液と2液を使ってみて、違いが少しわかったような・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/c2/dea7df41f245edde5a170a4c4d70a9f1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/33/8aa5b081f60b73ca0fbe7277e2b886bd_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/51/1ae527bdb5fee4b5dffb72467b7a0bda_s.jpg)
ワイン系の液(着色)は、限界を超えているので始めから無理でしたが
ブルー系の液は、まだ使えるかな。これまでのプロの花材ブルーのバラの作品
パープルのバラの作品は、こんな感じでした。
**********************************************************************
昨年秋に試した”一つだけの液で仕上げた通称らくらくプリザ液・・・
未使用の青い(ブルー)液は、薔薇で試そうと思っていましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/5f/8804456c4c7d936b7a22586eb6124eae.jpg)
取りあえず先に、白っぽいクリスマスローズで確かめてみました。
液からは出しましたが、まだ乾燥が終わっていない青い(ブルー)クリスマスローズ!
ブルー(着色)のクリスマスローズ・・・2017/3/12 (数々の思い出②より)
ヒモゲイトウ(アマランサス)などに使った後の「ワインレッド」の通称らくらくプリザ液・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/00/c29e3b01d096c4ad12f60aa1f419336e.jpg)
再三利用した為、クリスマスローズの同色系(ワイン液)でも繰り返し使うのは
限度がありますね。花材にはならない(ダメ)と解っていても、ついつい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/87/bf1b9b5c454c89bd740f20dc57defe98.jpg)
水揚げ後、カットしたクリスマスローズ達・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8e/04d940990c04d6d40a25ecd22d883303.jpg)
プリザのプリメイキング(加工)で習った方法(脱色や洗浄工程あり)の行程が、省かれているだけに
途中ガクの感触(確認)が、少し違うような気がしました。加工作業/時間などの技に
まだまだ慣れていないこともあり、仕上がりは毎回失敗続きばかりですが
必要に応じてプリザ液を使い分けるのも、いいかも知れませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/94/c90a764bbf0a99dfa152ab42928dc40f.jpg)
↓連絡した後に、届いた2017年1期(4月~6月)テキスト・・・
2016年2期(7月~9月)・2016年3期(10月~12月)・2016年4期(1月~3月)は、テキストだけ注文
都合でレッスンは、休んでいました。2017年の2月(2ヵ月前)に、2017年1期(4月~)からどうするか?
先生に返事する約束だったので、予定通り’2月の生花とプリザの教室日に行ってきました。
ひなまつりの前のレッスン、生花とプリザの合同教室の生徒さんはいっぱい”のようでした。
1時間前に入り~花材を人数分に分ける作業の手伝いを兼ねて、プリザの教室(登録)の
サークルメンバーから外れることを決め、連絡してきました。プリザを忘れないように
時々プリメイキング(加工)作品も、続けて欲しいとの先生からのお言葉でした。
2年+3ヵ月(アーチの作品があり、延長~)の間!いろいろと教えて頂き、ありがとうございました。
一番のお気に入りは
ヒマワリをクリアグリーンに染めたブーケ作品でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/14/3d4b50578779c8988da920c70f595fec.jpg)
左)2016年1期(4月~6月)のみ延長していました。
2014年4月~2016年3月までの2コース(2年間)は無事に終了・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/cc/3f3d1130e58fe966f2a92839b2790ebf.jpg)
テキストの果物の加工も面白そう~複色(グラデーション)に染められるなんて、夢のような技~
枝ものや実ものなどの身近にある花材で、グリーン液も生かし
機会があればこれからも、お手頃な加工に挑戦してみたいです。
自己流作品は、下手でももらって下さる友人・知人に差し上げています。
自信がないので画像は、残していませんが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a0/b5819bed05b83f4fa6fc4bffbde0988b.jpg)
どうか心配です。・・・その後、3回目のクリスマスローズを着色液から取り出した朝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/99/fac2a9c412d6e31014f1022e320793c2.jpg)
液をさっと(雑)拭き取り、パリパリ感のある画像を慌ててパチリ~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2e/f6/91007433c54d6de44c14fec9567abdfc_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7f/54/91d346516592dd13a23d55de13fb66fb_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/01/27/10dcc195025b2b4af018c2cda598e30c_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9e/1cf62b60ba29cdaaf7b908461ff2775f.jpg)
花は茎だけ着色液に浸け、葉っぱ(グリーン)は別の専用液で仕上げるのがベストでしょうが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/8b/2912e750e38e33989824505f40c65b3e.jpg)
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3回共ズルして一緒の液に浸けました。色は抜かず(脱色)の1液を利用~洗浄も不要なので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/df/dd3a0341daa9998bf4e8aa214876157e.jpg)
当然着色むら(葉っぱやガク)が出るのは、仕方がないのでしょうね。(2液より便利)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/db/14ed427fac4c1fe6c6127173f4b4b609.jpg)
脱水・脱色→洗浄→着色→燥乾の作業工程が必要な習った加工(プリメイキング)の方は
花材の パリパリを感じるくらいになった頃に、さっと洗浄(脱水・脱色後)し’液を拭き取り
手早く着色液に浸します。着色が完了(また液を拭き取り)後に、乾燥作業~
仕上がるまでにそっと扱わないと、折れたり・はずれたりしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/77/b0fdf8c88162b220588249aac7c2caff_s.jpg)
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3回目も折れたり・はずれたりしたのでグルーで補修しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/52/855c15a9b4937175ac3a54cf922dfcfa.jpg)
厚みがない葉は、裏表少しずらし重ねました。失敗を恐れず集中し
何事にも取り組む姿勢を持続できたら幸せでしょうね。
黄色チューリップに着色する時も、失敗を繰り返しながらテーブルリースに挑戦しました。
**********************************************************************
庭のクリスマスローズが順に開花する間、液の具合を見ながら~
日数/時間・浸け方も考えながら~着色作業したつもりでしたが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/d0/76110af382068f16f5a2df8bec864e53.jpg)
夜(灯り)に撮ったクリロー(ピンボケ)~こちらも見苦しい画像ですが、記録として残しました。
2回目(数日後)のクリスマスローズは、1回目よりもパリパリ感が出たと思いましたが・・・
液から取り出した時の感触はいい感じだったのに、残念ながらパリパリ感は直ぐになくなりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/f4/f4fe67c304160ee4a9a87e9aefed6ad6.jpg)
実物は濃いめの青(上)ですが、少し薄め(シベや蜜腺)に画像処理しました。
脱水・脱色→洗浄→着色→燥乾の作業工程が必要な習った加工(プリメイキング)の方は、花材の
パリパリを感じるくらいになった頃に、さっと洗浄し~着色~乾燥作業は、そっと扱わないと
折れたり・はずれたりしました。1液と2液を使ってみて、違いが少しわかったような・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/c2/dea7df41f245edde5a170a4c4d70a9f1_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/51/1ae527bdb5fee4b5dffb72467b7a0bda_s.jpg)
ワイン系の液(着色)は、限界を超えているので始めから無理でしたが
ブルー系の液は、まだ使えるかな。これまでのプロの花材ブルーのバラの作品
パープルのバラの作品は、こんな感じでした。
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昨年秋に試した”一つだけの液で仕上げた通称らくらくプリザ液・・・
未使用の青い(ブルー)液は、薔薇で試そうと思っていましたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/5f/8804456c4c7d936b7a22586eb6124eae.jpg)
取りあえず先に、白っぽいクリスマスローズで確かめてみました。
液からは出しましたが、まだ乾燥が終わっていない青い(ブルー)クリスマスローズ!
ブルー(着色)のクリスマスローズ・・・2017/3/12 (数々の思い出②より)
ヒモゲイトウ(アマランサス)などに使った後の「ワインレッド」の通称らくらくプリザ液・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/00/c29e3b01d096c4ad12f60aa1f419336e.jpg)
再三利用した為、クリスマスローズの同色系(ワイン液)でも繰り返し使うのは
限度がありますね。花材にはならない(ダメ)と解っていても、ついつい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/87/bf1b9b5c454c89bd740f20dc57defe98.jpg)
水揚げ後、カットしたクリスマスローズ達・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8e/04d940990c04d6d40a25ecd22d883303.jpg)
プリザのプリメイキング(加工)で習った方法(脱色や洗浄工程あり)の行程が、省かれているだけに
途中ガクの感触(確認)が、少し違うような気がしました。加工作業/時間などの技に
まだまだ慣れていないこともあり、仕上がりは毎回失敗続きばかりですが
必要に応じてプリザ液を使い分けるのも、いいかも知れませんね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/94/c90a764bbf0a99dfa152ab42928dc40f.jpg)
↓連絡した後に、届いた2017年1期(4月~6月)テキスト・・・
2016年2期(7月~9月)・2016年3期(10月~12月)・2016年4期(1月~3月)は、テキストだけ注文
都合でレッスンは、休んでいました。2017年の2月(2ヵ月前)に、2017年1期(4月~)からどうするか?
先生に返事する約束だったので、予定通り’2月の生花とプリザの教室日に行ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/5f/aeec849ce8be4af588a9d9fb51b5a998.jpg)
ひなまつりの前のレッスン、生花とプリザの合同教室の生徒さんはいっぱい”のようでした。
1時間前に入り~花材を人数分に分ける作業の手伝いを兼ねて、プリザの教室(登録)の
サークルメンバーから外れることを決め、連絡してきました。プリザを忘れないように
時々プリメイキング(加工)作品も、続けて欲しいとの先生からのお言葉でした。
2年+3ヵ月(アーチの作品があり、延長~)の間!いろいろと教えて頂き、ありがとうございました。
一番のお気に入りは
ヒマワリをクリアグリーンに染めたブーケ作品でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/14/3d4b50578779c8988da920c70f595fec.jpg)
左)2016年1期(4月~6月)のみ延長していました。
2014年4月~2016年3月までの2コース(2年間)は無事に終了・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/cc/3f3d1130e58fe966f2a92839b2790ebf.jpg)
テキストの果物の加工も面白そう~複色(グラデーション)に染められるなんて、夢のような技~
枝ものや実ものなどの身近にある花材で、グリーン液も生かし
機会があればこれからも、お手頃な加工に挑戦してみたいです。
自己流作品は、下手でももらって下さる友人・知人に差し上げています。
自信がないので画像は、残していませんが・・・