園芸歴より古いのが、切手(マニア)です。 日本、外国切手などの収集に興味があり、夢中になっていた頃が、何年も続きました。 切手は種類が豊富(デザイン)なので、見ているだけで楽しいのです。 pcで描く切手(ソフト)の時代に、遅れている自分自身を感じています。 2004年の「アテネーオリンピック」も、無事終了しましたね。 沢山のメダル獲得・・・いっぱい!の感動を、ありがとう♪ また4年後の北京でも、選手の皆さんに頑張って頂きたいです。 「東京ーオリンピック」も、懐かしい思い出です。(40年も経つんですよ。) 聖火ランナーの記憶も、まだそんなに遠い日々の、気がしないのです。 ほんの一部だけの、切手紹介ページですが、見て下されば幸せです。 (海外・日本切手の収集も、かなり前からストップしています。) 「ほんの一言」書き込み専用掲示板より。。。さんから こんなコメントも頂きました。ありがとう” 2006/07/02(日)・・・切手 懐かしい切手拝見、私は手放しました。昭和39年以降少し収集してましたが 。。。さん、こんばんは。 まだ殆んどがブックに収まったままで、ほんの一部しか紹介していませんが・・・ 同じ収集家だった方に、趣味の切手を見て頂けて、本当に嬉しいです。ありがとう! 昭和39年以降と言えば、いい切手もかなりお持ちだったことでしょうに、、、 私は手放す機会のないまま、月日だけが流れています。 これからも、どうぞ宜しくお願いします。
「秋の■裳展」パンプレット表紙 子供の成長と共に、歩んできた京・本友禅(手描き)職も、家庭の事情で辞めざるを 得なくなり、好きだった伝統工芸の道も去りました。 唯一の記念は、京都○○○ホテルで行われた「秋の■裳展」で、テーマ作品(着物)を、 描くことが出来たことです。 その頃(当日)の会場は、今以上に着物を必要とする、大勢の人達でいっぱいでした。 まだ未熟だった頃の作品とは言え、描かせて頂けたことが、思い出深い感動でした。 「どんな方の手に渡るのか?」など、注文以外の作品には、最後迄・・・見届けたい 気持ちでいっぱいでした。 何年か絵柄を描いていたのですが、お気に入りだった訪問着、付け下げ、留袖、振袖、 それに子供の四つ身に、ネクタイ、ショールなどの小物も、すべて完成作品は、手元には 残っていません。(予約済み) フォトギャラリーにて、手描き作品も、一部紹介しています。 でもこれらの作品は、すべて練習用(地模様の長襦袢の生地に、直接描く)ですが、 どうぞ~覗いて行って下さいね。
最近掲示板にも、書いたように・・・ 「みなさんに見て頂くだけはなく、自分自身の勉強の為になれば ・・・との思いで、始めたHPです。何しろ絵を描くことと、体を動かす(スポーツ)ことだけは頑張りましたが、勉強となると逃げてばかり いました。」これ迄は殆んどこんな感じで、今日まで来たように思います。ガーデニング好きなこともあり、四季の草花によせる気持ちは、こんな処にも思い出があります。これらは、着物の絵柄(図案)・・・下絵描きを勉強中に、描いていた頃のものです。プロの方達は、古代文様や自然の写生をもとに、構想を練りながら図案にされるようです。私も花などの個性を、どんな風に描くのか?何度もノートに、走り描きで練習しました。将来趣味の世界で、こんなデザインでも、また思い出して頭に描けるかどうかは、疑問ですが・・・一部紹介していますので、どうぞ~(遊び心で、ぬりえ)