チームを追っかけて1年

2009年11月27日 | rugby
おかです。
東京経済大学ラグビー部を今年も1年追っかけてしまいました。 夏の菅平へも追っかけました。
部員が少なく、ケガ人が多い中 通算4勝3敗、リーグ戦5部の8チーム中5位はりっぱだと思います。
他校にラグビーで負けたとは 見えませんでした、しかし 部員不足とケガには負けました。 ここ数年、東経大は同じ理由で苦戦しているようです。
是非来シーズンまでには広くクラスメートに声をかけ、また 母校に行って(OB,OGも)東経大に誘い、このチームの最強の敵と戦いましょう。

来シーズンに向けて好材料が一つ。
今年は4年生が2人しかいなかったので来年は戦力アップすると思います(4年生すいません)。
ケガをしながら試合に出続けた 堤くん、キャプテンとしてたいへん苦労しただろう田島くん ごくろうさまでした。
ラグビーを十分楽しめましたか?
東経大でラグビーしてよかったですか? 今度教えてください。 
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最終戦試合結果

2009年11月23日 | rugby

お疲れさまです
マネージャーの木村です。

千葉大戦の試合結果を報告させて頂きます( ゜∀゜)☆



東経 VS 千葉


【前半】
0 T 5
0 G 2
4 P 3

~小計~
0 対 29

--------------------------

【後半】
4 T 2
2 G 1
2 P 8

~小計~
24 対 12


☆★スコア★☆
24 対 41

以上のような結果となりました。


今日は厳しい寒さの中でのリーグ最終戦となりましたが、プレイヤー全員の最後まであきらめないという気持ちが後半で特にでていたと思います

また今日の悔しさや涙を、またこれからの試合にいかせるように頑張っていきたいと思います

本日はお忙しい中、OBの方々が沢山応援にかけつけてくださり、寒い中本当にありがとうございました((;゜Д゜))

今後もご支援ご指導よろしくお願いします


これからの日程は決まり次第ご連絡させていただきます!!
プレイヤーの皆さんお疲れ様でした;
コメント (3)
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最終戦のお知らせ☆

2009年11月21日 | rugby

お疲れ様です
マネージャーの木村です

明日の試合日程について連絡させて頂きます


11月22日(日)東経vs千葉 14時KO 東経Gにて


明日はリーグ戦の最終戦です。悔いの残らない試合になるように全力を尽くして頑張りたいと思います(^ω^)

お忙しいと思いますが、現役への応援よろしくお願いします!!

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ラグベーへの取り組み 第7弾 精神的強さの必要性

2009年11月09日 | rugby
ラグビーへの取り組み 第7弾 精神的強さの必要性
                                安部泰人
11月8日の試合は、相手チームの棄権によって不戦勝となったため、久しぶりに練習を見る機会を得たので大変良かった。怪我人が多いので、この試合がなかったことはケガ人にとっては幸いであったと受け止めてよいかと思うし、また、この日の練習は、次の試合に生かして行くための栄養剤となればと思う。つまり、この練習は、全てのことを見直す良い機会にもなったので大変よかったと思っている。
当日の練習には、岡本先輩も一緒でしたが、岡本先輩との話の中から、今の東経大ラグビーに足りないものは精神的な強さではないでしょうか。精神的な弱さがある。そのあたりを書いてください、という注文がありましたので、今回は私なりの考えを記載する。
いずれにしても、この機会に怪我人は早く治して現役に復帰していただきたい。また、練習も湯原コーチのもとで着実に勝つためのチーム作りに専念していることがよく伺えたので、一安心している。
しかし、勝てるチーム作りは簡単には行かないのである。つまり、技術面での鍛錬は出来ても精神面となると難しい局面がある。つまり、精神的強さは簡単にはできないし、また、急に出来るものではない。
精神的強さは、どうすれば出来るのかということになる。その答えを持っていれば今まで苦労することはない。答えを出し切れないから人間は苦労するのである。そこで、自分なりに考えを出してみたいので参考にしていただきたい。
その前に、精神的強さの必要性を感じ取らなければその意味はない。経験的に云えば強さの要素に技術面があるが、その裏側には精神的強さが要求される。ぎりぎりに追い込まれたとき、最後は精神力しかないと考える。この精神力を出せるか否かがその人の強さに通じるものがあると考えるのである。チームも同じである。
ラグビーという競技は、きついものである。楽な試合など一度だってない。常に、苦しいきつい、ということがあるのが当たり前で、楽をしようなどと言うことはもってのほかである。その苦しみやきつさが終わった後は、喜びにつながるのである。このことは皆が経験し判っていることである。
そこで、精神的強さを備えるには、自らが苦しさを求めていかなければ、向こうからは決してやって来ないのである。
今の東経大ラグビーに求められているのは、精神的強さである。岡本先輩と同感である。このことが具現され、また出来れば現状の何倍かの強さが発揮できると確信する。端的に云えば精神的強さが足りないということである。
他のことに例えれば、ウエイトトレーニングをしているとする。苦しくきついから途中でやめて休む、これではトレーニングにはならない。苦しいが目標に追いつくまでは続けてやる。このような行為が結果として表れてくるのである。
ラグビーに話を戻して考えてみると、コーチが云うから、また、キャプテンが言うから練習するのではなく、自らが率先して練習に励む姿勢が必要なのである。
もっと具体的にいえば、無駄な時間を省くこと。短時間に最大効率を出せるトレーニングを考える、など、苦しさを求めることは沢山あるのである。実行するかどうかの問題である。
諸君たちが出来ていないということではない。これからも苦しさを求めることによって強いチームが出来るのである。
残り一試合の健闘を祈るが、入れ替え戦には必ず出るという意気込みで望んでもらいたい。ともに頑張ではないか。!
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公式戦のお知らせ

2009年11月07日 | rugby
渡邉です明日の横浜商科大学さんとの公式戦ですが相手方の事情により棄権となり不戦勝となりました明日の試合をたのしみにしていたOBの方々にはご迷惑をおかけいたしました
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☆文教戦の結果☆

2009年11月01日 | rugby
お疲れさまです
マネージャーの木村です。

文教戦の試合結果を報告させて頂きます(´`)☆



東経 VS 文教


【前半】
0 T 4
0 G 3
4 P 1
0 PG 1

~小計~
0 対 29

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

【後半】
0 T 2
0 G 0
1 P 1

~小計~
0 対 10


゜*★スコア★*゜
0 対 39

以上のような結果となりました。

まだ残り2試合もあるので、悔いの残らない試合になるように皆で頑張っていきたいです

またお忙しい中、OBの方々が応援にかけつけてくださり、本当にありがとうございました

今後もご支援ご指導よろしくお願いします。

次回は、横商さんと試合です!!(゜Д゜)
11月08日(日) 東経大Gにて

試合の詳細はまた連絡させていただきますのでよろしくお願いいたします。

(写真はゴールまえに追い詰められた東経大。 5試合目にしてはじめてフォワードが負けました。 がんばれ、フォワード!!   おか)


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