高校の試合見てきました。

2011年10月30日 | rugby
多分来年わがチームにはいるS君の試合見てきました。 わたしと星野OB会事務局長の応援の甲斐あって今日も勝ちました。第五回戦(11・6)の相手は国学院久我山高です。
それでも君へ風は吹いている、さあすごい事を始めようか!  (おか)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公式戦 第4試合

2011年10月23日 | rugby
お疲れ様です!
マネージャーの副島です!
本日行われた和光大学との試合結果を報告致します!


東経 前半 和光
3 T 1
1 G 1
12 P 2
17 小計 7

東経 後半 和光
6 T 0
4 G 0
5 P 5
38 小計 0

55 合計 7

以上の様な結果となりました!

(写真は4戦4勝の東経大です。次戦(11・6)の相手は大宿敵の文教大です。いいゲームをしてくれるでしょう。 -おか)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

部員ふえてました。

2011年10月23日 | rugby
福島 将(しょう)
3年
深谷商業高校卒
STAND-OFFかFULL-BACK
本人のコメント:仲良くしてください、宜しくお願いします。

使えそうなのがはいってきました。  -おか
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

創価大観戦記

2011年10月19日 | rugby
 10月16日(日)対創価大戦、キックオフ正午、創価大グランド。当日の天気予報では最高気温29度、季節外れの暑さである。
 [前半]
 東経大キックオフ。最初のプレーでノット10mをとられセンタースクラム。東経大FWがキックオフボールを好補、ノット10mか微妙なところだった。センタースクラムでは互いの呼吸が合わず東経大はフリーキックをとられる。創価はハリ出しでパスをつなぎ、東経大陣22mまで攻め込むがノックオンで東経大スクラム。東経大はキックで陣地を押し戻そうとするが、創価に切り返され東経大陣22m付近での攻防となる。
 12分、ペナルティを得た創価は東経大陣深く入った地点でのラインアウトを起点にFW戦を挑むが攻めきれず、タッチに逃げられる。
 15分、ラック内で東経大反則、そこから地域を稼いだ創価大ラインアウトでは、ラインアウトプレーから移行したラックで創価大が反則。
 このように両チームともミスや反則を繰り返し決定的チャンスを逃していた。
 17分、東経大陣ゴール前の創価大ラインアウトからラックとなるが、ボールは創価大が支配。ラックサイドを突き、トライ。ノーゴール(0対5)
 22分、ラックでの創価大反則により、ペナルティを得た東経大は創価大陣深く入った地点でのラインアウトで確実なキャッチからモールを形成して押し込むが、押し切れずタッチに逃げられる。
 25分、再度ラインアウトモールから押し込み、トライを奪取。ノーゴール(5対5)
 27分、創価大のラインアタックに対し、タックル甘く、走られ中央にトライされる。ゴールキック成功(5対12)
 31分、東経大陣10mと22mの中間中央地点で東経大反則、創価大はペナルティゴールを狙うが不成功。
 [後半]
 2分、ペナルティを得た東経大は、創価大陣ゴール前10m地点のラインアウトからモールを形成して押し込み、トライ。ゴールキック成功(12対12)
 11分、創価大の反則でまたもゴール前ラインアウトから攻め込むが反則を犯し、地域を戻される。
 18分、創価大陣ゴール前でペナルティを得た東経大はFWが突進し、ラックとなるが、サイドを突いてトライをもぎ取る。ゴールキック不成功(17対12)。ショットを選択しても楽に入るところだったが積極的にトライを取りにいった。こういったケースの選択はこれからも起こりうることで、充分考慮していくべきだろう。
 20分、東経大陣ゴール前でペナルティを得た創価大は、チョン蹴りせず回したため東経大スクラムとなった。
 30分、東経大FBの快走で大チャンス。トライまで持っていけなかったが、FWがよくフォローしトライ。ゴールキック成功(24対12)
 36分、東経大陣ゴール前の創価大ラインアウト、モールを押し込まれトライされる。ゴールキック成功(24対19)
 創価は逆転に向け、最後の反撃に出るが東経大は良く凌ぎノーサイド。
 これでリーグ戦3連勝だが、反省すべき点が多々あった。
 これについては試合後、コーチ、OBから指摘があったのであえて触れないが「辛勝だ」という言葉を残し、帰っていった中野先生の姿が印象的だった。
(義)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公式戦 第3試合

2011年10月16日 | rugby
お疲れ様です!
マネージャーの副島です!
本日行われた創価大学との試合結果を報告致します!


東経 前半 創価
1 T 2
0 G 1
6 P 6
5 小計 12

東経 後半 創価
3 T 1
2 G 1
7 P 6
19 小計 7

24 合計 19

以上の様な結果となりました!
本日は12時K.Oで創価大学グラウンドで試合が
行われました!
とても暑い中での試合でしたが、3勝目をあげる事が
出来ました!
また本日は遠い中たくさんのOBの方々が応援に駆け付けて
下さいました!
本当にありがとうございました!
引き続き応援よろしくお願い致します!

(写真は逆転勝ちした東経大です。 3戦3勝。 なお、OBの中村君(右端)がきてくれました。 -おか)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東経大ラグビー部へ

2011年10月05日 | rugby
東経大ラグビー部へ                    2011年10月5日
「今何が必要か」
                                 安部泰人
シーズンも半ばを迎え、緊張の毎日であると思われるが、中盤戦に向けて、これからのゲームをどのように戦っていくかが大きな課題として残されてくるのである。
そこで、これまでのゲームの結果を振り返ることが必要である。この振り返るという行為は重要な要素を含んでいるので、そのための時間を有効的に活用して頂きたい。しかし、このことは分かっていることであるが、疎かになりがちであるので十分注意しなければならない。
時間をみつけてVTRなどを擦り切れるほど見返して分析をし、攻撃の形、防御の方法、ポジショニングなど多面にわたる検討を加えて頂きたいのである。
つまり、戦術や戦法、また、それまでに至る手段方法まで、見逃しのないほどに万全を期して見てもらいたいし、また、そのような気持ちで見ているものと信じている。
今までのゲーム結果から何を読み取ることが必要なのか、そのポイントは何か、ということが重大なカギを握ることになるので、気を抜かずに分析をしておいてもらいたい。
ここでは勝ち負けだけを問うのではなく、ゲームを優位に展開したときのフォーメイションやパスのタイミングなどを見る、また、不利な体勢になった時の個々のポジショニングの優劣などを見て、次の展開のコースをどのようなタイミングで、どのコースを走ったかなど、個々のプレヤーと全体(チーム)としての動きに問題はなかったかを確認することが必要である。
小学校では宿題のことを「みなおし」という。まさに「見直し」である。このことを忘れては前へは進まない。課題を残したままであることは前進は愚か、後退しかないのである。「みなおし」を怠ったのではゲームには勝てない。勝って美酒を味わいたいのはOBだけではない。みんなが望んでいることであるので、課せられた課題は、出来得る限り解決しておきたいのである。
そこで、個人的な感想であるが、過去のゲームの経過から云えることは、ボールを連続的につなぐことに意識を働かせてもらいたい。つまり、点と線とが相互に有機的な展開になるようにしてもらいたい。
有機的な展開とは、ボール(点)とプレヤーの動き(線)とが互いに絡むことによって、ボールのつなぎが、たやすくなり、より有利にボールを支配する時間が多くなる、ということである。
このプレーを具体的に云い表せば次のようになる。それは、味方が持っているボールにいち早く働きがけるのである。つまり、パスされることを待つのではなく、自らがボールを支配できるように取りに行くということである。積極的なプレーがいかに大切であり要求されるかである。
今一つ望みたいことは、健康と精神力、また、チームとしての結束(団結)である。ゲームを重ねることによって疲労やケガが心配になる。特に、疲労を貯めないで、早期に解決する方法と対策を自分なりに持っておくようにしてもらいたい。そして、精神的強さが求められるので、日常生活のリズムを崩さないようにしてもらいたい。総体的に必要なことは、「今何が必要か」それは、まさに「みなおし」である。    健闘を祈る。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月16日創価大戦について

2011年10月03日 | rugby
現役の高橋です。10月16日に予定されている対創価大学戦の試合会場が変更になりましたので、ご連絡いたします。
対創価大学 12時K.O 東経大G⇒対創価大学 12時K.O 創価大G
と変更になりました。ホームゲームではなくなってしまいましたが、応援よろしくお願いします。

高橋OB会長からの伝言です。
先日の千葉大戦では、田坂さんが応援に駆けつけて下さいましたが、今度は中村さんの顔も見たいそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千葉大戦観戦記

2011年10月03日 | rugby
 10月2日(日)千葉大と対戦。公式戦第2戦、文教大越谷第3グランドにてキックオフ午後2時。天候、曇り時々晴れ。
  [前半]
 千葉大キックオフ。
 5分、積極的にラインアタックを仕掛ける東経大は敵陣22m付近まで攻め込み、ラックとなるが反則を取られ、タッチキックで戻される。
 8分、ハーフラインほぼ中央でペナルティキックを得た東経大はタッチキックで敵陣22m付近のラインアウトから、FWが攻撃。密集戦を挑むがラック内で反則。地域を戻される。
 16分にもゴール目前の密集で反則を犯し、トライチャンスをものにできなかった。
 このように再三のチャンスを逸していた東経大だが、21分、敵陣ゴール前10m地点でのラインアウトからモールを形成して押し込み、押し切れなかったものの密集戦を制しトライを奪う。ゴールキック不成功(5対0)
 27分、敵陣22mやや外側の中央地点でのスクラム。千葉大に押され不安定な玉出しであったが、№8とSHの連携良くボールをつなぎ、そこにFB参加しWTBまでまわり大チャンス。千葉大はよくディフェンスするが、東経大のフォロー良くトライとする。ゴールキック成功(12対0)
 34分、自陣ゴール前まで攻め込まれるが、千葉大の反則でピンチを脱出。
 39分、敵陣10m地点の敵ラインアウトボールのこぼれ球に働きかけ、一気にトライを奪取。ゴールキック成功(19対0)
  [後半]
 キックの応酬で後半戦が始まる。千葉大は判断良く、東経大のキックディフェンスの穴を突いて蹴りこみ自陣ゴール前の東経大スクラムとなった。そこを№8が持ち出しラックとなり、千葉大の反則により地域を押し戻すことができた。
 10分、敵陣22m付近のタッチラインに近い千葉大スクラムでプッレシャーをかけ、ミスキックを誘う。ダイレクトキックとなり、蹴った地点での東経大ラインアウトとなった。東経大はそのラインアウトからモールを形成して押し込みトライ。ゴールキック成功(26対0)
 20分、敵陣22m地点でのラインアウトからモールを形成して、ゴールまで押し込んでいくがキャリーバックとなる。そのスクラムを回され敵ボールとなるが、次のスクラムでこちらが回し東経大ボールのスクラムとする。
 33分、右LOが退場し、東経大はリザーブの選手を投入。その、直後の敵陣深く入った地点でのラインアウトからモールを形成して、サイドを突いてトライ。ゴールキック成功(33対0)
 38分、反則を取られ、千葉大はハリ出し、一瞬の気の弛みからトライを献上。ゴールキックも成功(33対7)
 数プレー後、ノーサイド。
  [選評]
 勝ったが、圧倒した内容でない。いいプレーもあったが、最後にトライを取られたことは反省すべきだ。(渡邉主将)
 後半、あれだけ攻めていて2トライとは……。乗り切れていない。(真田監督)
 全体的に粗削りだ。プレーの精度を上げていこう。それにはコミュニケーションを互いにとっていくことを常に心掛けよう。(安部先生)
 *当日は田坂君が観戦に来ていました。また、高橋OB会長は横浜から、中野先生は茅ヶ崎から応援にきてくださいました。そして、岡本さんは前の試合、創価対文教戦のタッチジャッジしていました(OBの鑑……誉めすぎか)。
以上
 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公式戦 第2試合

2011年10月02日 | rugby
お疲れ様です!
マネージャーの副島です!
本日行われた千葉大学との試合結果を報告致します!


東経 前半 千葉
3 T 0
2 G 0
5 P 5
19 小計 0

東経 後半 千葉
2 T 1
2 G 1
4 P 5
14 小計 7

33 合計 7

以上の様な結果となりました!
今日は14時K.Oで文教大学グラウンドで
試合が行われました!
2試合目の今日も白星で飾る事が出来ました♪
このままの流れで次の試合も全力で勝ちにいきたい
と思います!
応援よろしくお願い致します!

 
(写真は2戦2勝の東経大です。次戦 (10/16,創価大グ)は宿敵創価大が相手です。 OB,OGがたくさん応援にくるといいな。-おか)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする