激！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラグビー部部長　中野新之祐

先ずは、入れ替え戦、出場おめでとう！！
しかし、それで満足してはなりません。
目指すは、四部昇格！！
相手が、駒大だろうが、神大だろうが、勝ち抜くのみ！！
四部に昇格して、美酒に浸ろうでは、ありませんか！！
焼き肉が待っていますよ。

＊リーグ最終戦結果＊

お疲れさまです
マネージャーの木村です
速報ですが、本日の首都大学さんとの試合結果を報告させて頂きます！！


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東経大 VS 首都大


【前半】

2 T 0
2 G 0
2 P 4
1 PG 0

～小計～
１７ 対 ０

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【後半】
2 T 1
0 G 0
4 P 2

～小計～
１０ 対 ５


スコア
２７ 対　５　　

以上のような結果となりました

今日は、14時KOで東経大Ｇにて首都大学さんと試合を行いました！
リーグ最終戦ということで、気合いの入ったいい試合展開だったと思います。リーグ戦がこのような結果に終われて本当にうれしいです次の入れ替え戦もこのムードのまま全員で勝ちにいきたいです！


また本日は、遠い中OBの方々、そしてプレイヤーのご家族のみなさまがたくさん応援にかけつけてくださいました
本当にありがとうございました差し入れも大変美味しかったです☆



次回の入れ替え戦の詳細は、随時連絡させていただきます
また、現役4年生は最後の試合となります。昇格目指して現役一同頑張りますので応援よろしくお願いいたします


プレイヤーのみなさん、最終戦お疲れ様でした。

最終戦のお知らせ

現役の渡邉です。首都大学との試合の詳細は下記の通りです。ＶＳ首都大学東京２時キックオフ
東経グランド
今年リーグ戦最後の試合となります。また入替戦につなげるための大事な試合のため、お忙しいとは思いますがたくさんのＯＢ、ＯＧの方の、現役プレイヤーの応援よろしくお願いします。

対順天堂大戦 観戦記

対　順天堂大学　観戦記
11月14日(日)　公式戦　6戦目　天候くもり　順天堂大G　12時KO

　5連勝したがとうとう東経大にも土がつき一敗して無念でならない。2年ぶりの全勝優勝を狙っていたが、東経大の関係者の方々には本当に申し訳なく思っている。
　まだ、入れ替え戦への道が立たれたわけではないので、ラスト1試合を全力でぶっかっていってもらいたいと願っている。
　7対50と大差がついたが、内容を分析してみると個々のハンドリング能力、基本的なプレーはできているが、2対1であまっているのにパスがされないプレーが多々あった。強引にBKが前へ出すぎて、すぐにポイントからボールが出せなくなっていた。この連続攻撃ができない状態になってしまった。BKの組織ディフエンスができていない。
　SO,CTBの間にギャップができてしまっていた。連続攻撃で連取され、あまされてしまった。気がついてみると自陣にいることが多く、敵陣で攻める時間が少なくなっていた。
　1番なくなってしまっているものがある。それは、覚えている人も多いと思うが、平成6年12月の埼玉大戦である。その試合を経験したものたちのタックルである。それを今一度復活させてもらいたい。そうすれば次の首都大学戦も勝ち、入れ替え戦も勝てるのではないかと思う。真田君がよく覚えていると思うので、中心になって練習していただきたい。
　良かったところは、一回り体格の大きい順天堂大に対してFWでインゴールを割ったことです。力がついてきた証拠だと思う。自信を持ってもらいたい。下級生は、この屈辱を来年は晴らしてもらいたい。
　4年生は、泣いても笑っても残り2試合となった。4年間の集大成である。今まで養ってきたものを出してほしい。下級生にメッセージを残してもらいたい。
　東経大に○○ありと思わせるようなプレーを相手チームに見せ付けて欲しい。最後まで頑張れ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　OB　古林　知樹　記

良く頑張った！！

良く頑張った！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラグビー部長　中野新之祐

　今日の順天堂大学戦、負けはしましたが、選手諸君は、良く頑張ったと、私は思います。
　順天堂大学の選手は、おそらく皆、スポーツ健康学部の学生でしょう。彼らはスポーツをすることが、学業なのです。それに対して、君たちは、学業とは別に練習に励まねばならないのです。したがって、体格的にも体力的にも順天堂大学の選手たちは、君たちよりも一回りも二回りも上なのは当たり前なのです。そういう選手と君たちは戦ったのです。そして、前半戦は、むしろ君たちが試合を支配していました。惜しむらくは、その前半戦に１トライでも２トライでも取っていれば、試合もまた違った展開になっていただろうと思いますが、残念ながら、わずかな隙をつかれて２トライを許してしまいました。しかし、前半戦は、彼らと互角に戦ったことは、胸を張っても良いと思います。
　さすがに、後半戦は、体力差がいかんせん出てしまって、君たちの足が止まってしまいました。でも、最後まで試合を捨てず、ロスタイムに得意のモールで押し込み一死を報いたことは、誇っても良いと思います。私は、最後の君たちの頑張りを見て、感動しました。
　三四郎君。君は悔し涙を流していましたね。君は、勝ちにいっていたのですね。無念でしょう。でも、その無念の涙を、首都大学戦に勝ち、そして入れ替え戦にも勝ち、嬉し涙に変わることを切に願っています。
　そのためにも、選手の皆さんは、これまでにも増して、練習に励み、栄冠を勝ち得るよう、頑張ってください。

◇順天堂大戦◆

お疲れさまです(*^_^*)
マネージャーの木村です

本日の順天堂大学さんとの試合結果を報告させて頂きます！！


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東経大 VS 順天堂大

【前半】

0 T 2
0 G 0
4 P 7


～小計～
０ 対 10


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【後半】

1 T 6
1 G 5
3 P 6

～小計～
７ 対 40


☆★スコア★☆
７ 対 50

以上のような結果となりました！

今日は、12時KOで順天堂大Ｇにて順天堂大学さんと試合を行いました！
いままでの試合より、出だしに勢いを感じた試合でしたそれぞれの悔しい気持ちを次回のリーグ最終戦にぶつけていきたいです+゜


本日も、遠い中OBの方々や保護者のみなさまが応援にかけつけてくださり本当にありがとうございました


次回は、11月28日(日) vs首都大 東経Ｇ
試合を予定しております
詳細はまた随時連絡させていただきます


とうとうリーグ戦最終戦です(・∀・)
応援宜しくお願いいたします！

（写真は勝ったほうの順天堂大学のチームです。　公式戦ではじめて走り負けました。　順天さんとは
いままで１分け３敗です。　あの紫色きらいです。　　－おか）

順天堂大学戦について 変更のお知らせ

現役の渡邉です。明日の順天堂大学戦についてキックオフの時間が１２時に変更になりました。

トライを量産するが、反省点多い

　１１月７日（日）公式戦第５戦、千葉商科大と対戦。午後２時より武蔵村山の東経大グランドにて。天候、晴れ時々曇り。
（前半）
　東経大のキックオフ。開始５分で２トライを奪い、早くも東経大ペース。
　８分には千葉商科大のラインオフサイドでペナルティを得て、ショットを選択し、成功。この選択は今後の試合を考慮してのことだと思える。
　その後もセット、ブレークダウンで優位にたち、ゲームを支配しトライを重ねていくが、個々のプレーでミスが多い。
　２９分にはインターセプトされ、トライを奪われる。ゴールも成功。
　ハーフタイムで吉岡主将は「意図したプレーでトライを取ろう」と檄を飛ばしていた。
（後半）
　６分、一次攻撃であっさりぬけてトライ。それを皮切りに９分にはいいタイミングのラストパスが通り、トライ。その後も１３分、１５分、１７分、２８分とトライを量産する。
　３０分、千葉商科大はペナルティゴールを成功させ、一矢むくいる。
　東経大は３６分、３８分と２トライを奪い、ノーサイドとなった。
　試合後、吉岡主将は「前後半、走れ切れたことはよかった。点差が付き過ぎてだらけたところがある。なんしても１００点とるのはたいへんだ」と話していた。
　真田コーチは「今日は回すと決めていた。それは実践できたが、ラインが浅い。これは修正すべきだ。一番の反省点はだらけたことだ」と１００点ゲームにも係わらず反省を促していた。
　（義）

順天堂戦について

現役の渡邉です。今週の順天堂大学との公式戦について変更がありましたので連絡いたします。
１１月１４日（日）順天堂大学グランド １４時キックオフ
また最寄駅は京成酒々井駅となっています。

観戦記 対千葉商科大学

対　千葉商科大学　観戦記
11月7日(日)　公式戦5戦目　　　天候　晴れ　　東経大G　14時　KO

　久々に東経大Gで相手チームを迎えることになり落ち着いた感じがした。また、ゆとりさえ感じた。
　結果から云えば、前回ブログに書いた大量得点を取ることができ、かろうじて目標が達成できたように思える。
　しかし、今年のチームは、昔のチームと違い反省すべき点が多いため気になったところをあげておきたい。
　この試合はバックスのライン攻撃を中心にするようにと伝えておいたが、その点についてはよく頑張っていたと思う。しかし、パスのスピード、正確さについてはまだまだな為、より一層練習してもらいたい。
　ステップについては、トップスピードにして、自分がスピードに乗っている状態であると楽に抜けるのではないかと思う。
　センター陣の走るコースについては、コース取りは良かった。もっとトップスピードであれば、当たっても、激しく当たれるので飛ばせるのではないだろうか？
　連続攻撃については、1次、2次、3次までは決めておくと良い。地域によってどのサインプレーをするのか決めておき、コンビで練習すること。
　後半の立ち上がりについて、5試合見てきたが、どの試合も巧くいっていない。ブラインドを使う必要もない。キックから大きくゲインするだけでも良いのではないかと思う。要は、如何に早く敵陣に入り攻めやすい状態にするかということである。
　また、チームでオブストラクションを取られたが、バイスの鈴木がカジを取ること。先頭が倒れたらサイドをつかせること。FBが抜け手からされていたが、寄った選手が手を切ってやること。
順天堂大戦について
　前半見ていたが、相手チームの特徴として、手堅い試合運びをしている。確実にタッチキックを行っている。自陣10m付近はハイパントを多用していた。
　センター付近からバックスへ転回、センタータテ、飛ばしからWTBへ確実に回していた。
相手は確実に当たってくるため、倒すこと、勢いをとめること。得点を取られたも取り返すこと。たえず、攻め続けること。常に敵陣で攻めることを意識してもらいたい。
　単独でいかずサポートをつけておくと良い。引き続きBKのライン攻撃で攻めてもらいたい。　　　　　　　　期待している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古林　知樹

吉報

パネルクイズアタック２５ (Ｓ59卒　大木　実)

2010-11-09 23:59:26

皆様大変ご無沙汰しております。吉報です、11月4日大阪ＡＢＳにてパネルクイズアタック25の収録に参加しました。結果はチャンピオン、ついでにエーゲ海クルーズゲットしました。（高得点にて口答ではありますが、12月2日収録チャンピオン大会に招待されました。）ちょっと老けましたが、まだまだ元気です。放映は11月21日、13：25からです。（私が居住している青森県八戸市では「新婚さんいらっしゃい」の次に放映されますが皆様の地域ではいかがでしょうか？同期の山崎君に投稿依頼済みですが、判ったので。

ラグビー部への提言

ラグビー部への提言　その11　(11.8)
精神的強さを求む
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安部泰人
今回が4戦目であったが、シーズン・インと共にここまで試合を重ねてくると巧さが表れてきたような気がする。その巧さとは、技術面においても、また、試合展開においても上達してきた過程が現れてきたと評価すべきであると考えている。
　このチームの向上は練習の成果であると思うが、精神面の不備については、今一度考えてみる必要があると思えた。その精神面の不備をクリアーしなければ更なる向上が期待できないので、あえて言っておきたい。
　精神面の不備とは、全体的な相互に関連してくるので、簡単には解決できない問題であることはよく分かっているが、このことは重要であるので考えていただきたい。
　先ず、体調管理を含めた心の準備を如何にすべきかである。心の準備について詳しく述べるには時間を要するので、簡単に云えば、心の動きがチーム全体に影響を及ぼすからである。たとえば、シーズン中の暴飲暴食は、厳に慎まなければならない。個人の不調がチーム全体に及ぼす影響を考えればよく分かることである。
　しかし、ここで云いたいのは、百点ゲームをしながら10点も取られている。このことは、精神面の不備、心の問題、精神面の欠如であるといいたいのである。
　一方的なゲームでありながら得点を許すということは、心の緩みがあったとしか言いようがない。一人ひとりのゲームへの取り組みがしっかりしていれば、チーム全体の戦力も気力も充実して素晴らしい試合展開になったはずである。ところが、今回の百点ゲームは試合そのものに張りがない。成り行きに任せた試合運びでありメリハリがない。プレヤー自身は頑張っているのであるが、意識したゲーム展開とはなっていないのである。
　立場を変えて考えてみればよくわかる。相手が強くて百点ゲームだとすれば、何とかして得点に結びつけるような戦術を取るはずである。必死で、本当に必死で得点を得る戦術を考えるはずである。その手段方法こそがラグビーである。
　ラグビーの試合は、戦術的にも技術的にも、すべての点において勝敗に関係なく、必死で試合を展開する。それこそがラグビーであり、プレヤー自身も負けても満足のいくプレーができ、また、見ているものにとっても感動を覚える試合となるのである。
　そうした精神面の充実があってこそ、本来の強さ、良いチームへと突き進んでいくのである。
残り2試合に、入れ替え戦へと続くが、星を絶対に落とさないという精神的強さを持ってもらいたい。これからの試合に必要なことは、精神的な強さとコミュケーションであるといえる。その覚悟で、精進してもらいたい。　　健闘祈る。

公式戦試合結果

お疲れ様です
マネージャーの木村です

速報ですが、本日の千葉商科大学の試合結果を報告させていただきます。



東経大 VS 千葉商大

【前半】

8　T　1
4　G　1
1　PG　0
2　P　3

～小計～
５１ 対 ７


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【後半】

8 　T　0
5 　G　0
0　PG　1
2 　P　3
　

～小計～
５０ 対 ３


スコア
１０１ 対 １０

以上のような結果になりました


今日は、14時KOで東経Gにて、千葉商科大学さんと試合を行いました！
みごとに今試合も……勝ちました(^O^)/☆全勝中です
スムーズな試合展開でしたが、反省点もたくさん見つかった試合だったと思います
リーグ戦残り2試合も、全力で戦っていきたいと思います。


本日も、OBの方々や保護者のみなさまがお忙しい中応援にかけつけてくださり本当にありがとうございました



次回は、11月14日(日) vs順天堂大 千葉商科大Ｇ
試合を予定しております


応援よろしくお願いいたします

（写真は５戦全勝の東経大です。　来週はいよいよ順天さんとぶつかります。　８月の菅平ではみじめに負けましたが（５：６９）
今回は期待しています。　　たのしみです。　　－おか）