観戦記

2010年10月28日 | rugby
対 千葉大学  観戦記
 10月24日(日) 公式戦4戦目 天候 くもり(肌寒い天候) 12時KOグラウンド狭い

 千葉商科大学のグラウンドへ30分前に到着したためアップから見ることができた。全員でタックルの練習をしていて気合が云っているといった感じがした。
 千葉大は大きい選手がいて当たりが強そうな感じがした。東経大は3連勝しているので勝てるだろうが何点取れるかが焦点であった。
 ゲームの流れは過去の3試合と同じであったため、今回は「課題とその対策」について書いてみることにした。
 今の東経大のパターンとして、モールで持ち込みトライをするという形になっている。トライを取ることは出来るが、続けて連取することができていないため、点差が開かない。最後尾の選手がボールをキープしていると思うが、判断能力のある選手に持たせた方が良いのではないかと思う。
 ハーフライン付近でのポイントからFWがサイドヘ付く回数が多いため、2番手の選手のよりが遅くなっている。
FWが当ることも大事であるが、ワンパターン化してしまうと相手も慣れてくるためディフエンスしやすくなるような気がする。
 時にはキックを使い、楽に地域を取りにいっても良いのではないだろうか。あまりにもFW戦で挑んいるため体力が消耗している。そのためゴール前で決めきれない状態になっているのではないだろうか。
 相手との接点では、激しく当たることが大事である。でないと押し込まれる。相手にかぶられてターンオーバーされている。上手くめくることが大事である。
 バックスについては、SOの元気がない。SHにもっと大きな声で呼びこんでも良いと思う。お互いの声によって大きく動くことを望む。後半の最後に飛ばしからWTBが走りこんで取れたトライの形が良い形だと思う。
 昔、東経大でCTBに縦に4回突かせてWTBへ飛ばしパスをやったことがある。また、セットから7回連続でWTBが走ってトライを取れたことがある。
 少し考えて欲しい。バックスをもっと利用して走らせて欲しい。スクラムからはバックスのディフエンスラインは5メートルさがっている。そのため飛ばしパスは効果がある。FBのライン参加も見られた。これも良い形となったのではないかと思う。ポイントができてすぐ出せばもっとよくなると思う。
 ゲームメイクについて、前半10分間で相手チームの特徴をつかんでもらいたい。強いところ、弱いところ、それから攻め方を考えてもらいたい。そうすればもっと楽に大量点が取れると思う。次の試合は、大量得点で勝利を期待している。
                               古林 知樹
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対創価大 観戦記

2010年10月19日 | rugby
対 創価大学  観戦記
10月17日(日) 創価大と対戦 公式戦3戦目 天候晴れ  ナイター戦 16時30分KO

 創価大学グラウンドへ1時間前に到着した為、両校のアップから見ることができた。創価大は東経大よりも少し部員が多かったがあまり強そうにはみえなかった。今日は楽に勝てるのかなと思った。
 東経大は、創価大にペースを合わせてやっているのかどうか分からないが、パス回しの時にノッコンばかりしていてあまり上手さが感じられなかった。それが今日の試合に反映されていたのではないだろうか?
 前半、創価大の反則が多くラインアウトからモールを押し込みすぐにトライが取れた。このペースで点差を広げられるかと思ったが、キックがノータッチとなり蹴り返され、地域をとられてしまう。
 その後、創価大はバックスに回し攻め込んでくるが、東経大のタックルが甘くゲインを簡単に許しゴール前で釘付けにされてしまう。FWのモールサイドラインでフエンスが良かった為、点を取られなくてすんだ。その後、FWで3トライ取ることができたが、モールで上手く押し続けることができなかったように思える。止まってしまったらサイドに出てモールを作り変えてみても良いのではないかと思う。
 そのような時は、核になる選手が、声を出して、みんなで力を合わせて一気に押し込むこともできたのではないかと思う。ラックから強引に出たことはよかったと思う。
 後半にいり、創価大も反撃に転づるが、これを向かえ打つBKのタックルが甘い。ゲインを切られまくっている。タックルは下にいり倒せればよいが抜かれては意味がない。時にはタックルが高くともよいが確実に倒せるタックルが欲しい。ダメージを与えるタックルがないから相手に好きに動かれてしまうのである。結局ゴール前でFWがモールサイドでタックルを受けてつぶされているだけになっている。
 マイボールでポイントからBKがオープンに回していくが、しかし、ラインが流れているためスペースをなくしてしまっている。タテに走るプレヤーが必要ではないかと思う。バックスに決定力がない。トライが取れない。これでは入れ替え戦で勝てるか不安である。
バックスで取れる形を見せて欲しい。試合を重ねるたびに中心選手が出てきている。そのプレヤーを中心にボールを集めることも一つの手ではないかと思う。次の試合も期待している。                  OB 古林知樹
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3連勝に夕焼けも一層、美しく

2010年10月18日 | rugby
 八王子丘陵に夕暮れが訪れている。10月17日(日)対創価大戦、キックオフ午後4時30分。創価大ビクトリーグランド。人工芝、照明設備も整っている。
 (前半)
 東経大のキックオフ。
 1分、ファーストスクラム東経大ボール。スクラムハーフがブランドサイドに持ち出すと見せかけ、エイトがオープンサイドに直接持ち出しゲインし、創価大陣の22m突破するも、創価大スクラムになる。
 PKを得た東経大はタッチキックで創価大22m地点でのラインアウトからモールを形成し押し込む、創価大も押し返すが、うまくモールコントロールし、トライ。ゴール成功。(7対0)
 10分、東経大スクラムから敵陣に蹴り込むが、うまくキック処理され、キックの応酬となる。
 15分、東経大はラックで反則を犯し、創価大はタッチキックで東経大陣の入る。そこでのラインアウトでノットストレート。次の創価大ラインアウトでもノットストレートとなり、助けられる。
 20分、それでも創価大は個人の突破力を起点に攻め込み、東経大はゴールを背負ったプレーが続く。が、創価大の反則により窮地を脱する。
 29分、FWが健闘し、創価大陣に深く攻め込み、キックをチャージし、そのまま押さえ込みトライ。ゴール成功。(14対0)
 35分、またもや創価大陣深く攻め込んだ東経大は密集戦を制し、トライ。ゴール成功(21対0)
 37分、8→9からのフルバック参加で大きくゲインした。その後のラックで創価大が反則し、東経大はFWの突進でトライ。ゴール不成功。(26対0)
 (後半)
 12分、創価大陣22mほぼ中央でPKを得た東経大はショットを選択するが、不成功。
 24分、東経大キャリーバックから攻め込むがトライならず。
 26分、東経大はラインアタックで大きくゲインするが、トライまで届かず。
 30分、創価大に切り返され、東経大は防御に追われる展開となる。
 その後、両チーム激しい攻防を繰り返すが、トライをとれず、後半はスコアレスでノーサイドとなった。
 (総評)
 吉岡主将は「後半はちょっといいところもあったが、1本抜かれていたらトライをとられていた。トライをとるべきところで、取れていないのは状況判断ができていない。一つ一つのプレーを大事にしよう」。鈴木副将は「普段、練習で気をつけてやっていこうとしていることが出来ていない。しっかり自分の役割を果たそう」と両名とも反省を込め、次の試合に向けての決意を語っているようであった。
 (雑感)
 ハーフタイムに空を見上げて高橋OB会長は「きれいな夕暮れだ。うちが勝っているからなお一層、夕日がきれいに見える」と独白していた。
(義)
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試合結果★!

2010年10月17日 | rugby
お疲れさまです
マネージャーの木村てす

本日の創価大学との試合結果を報告させて頂きます


-------------------------------

東経大 VS 創価大

【前半】
4 T 0
3 G 0
4 P 10


~小計~
26 対 0


--------------------------


【後半】

0 T 0
0 G 0
10 P 3

~小計~
0 対 0


☆★スコア★☆
26 対 0

このような結果となりました!!!!


今日は、時間変更により16時30分KOで創価大Gにて創価大学さんと試合を行いました!
夕方からの試合ということで、少し肌寒い気温の中行われましたが、今試合も……勝ちました( ´∀`)
トライとる度の、プレイヤーみんなの喜ぶ声がとても良かったです



本日も、OBの方々や保護者のみなさまがお忙しい中たくさん応援にかけつけてくださり、差し入れ等いただきました
本当にありがとうございました


次回は、10月24日(日) vs千葉大
試合を予定しております



応援宜しくお願いいたします
現役のみなさん本日もお疲れ様でした

(チームにたのんで3本指を出してもらいました。 そうです、東経大は初のナイターも征して3戦3勝負け知らずです。
創価さんはすごくいいチームでした。しかし東経は完封しました。 パチパチパチ。 
強いチームを完封するのは かっこいいですね。 さあ、つぎはどのチームをつぶしにいくのでしょうか?
期待していいですか?  -おか)
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創価戦について

2010年10月15日 | rugby

お疲れ様です
マネージャーの木村です!

試合日程の時間変更についてご連絡させていただきます


10月17日(日) vs創価 創価Gにて 16時30分KO


試合開始時間につきまして、時間変更となりましたのでお伝えします。


大変お忙しいと思いますが、OBの方々,保護者の皆様 現役への応援よろしくお願いいたします(・∀・)
グラウンドでお待ちしております
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ラグビー部への提言 その10 (10.6)

2010年10月07日 | rugby
ラグビー部への提言 その10 (10.6)
学習の重要性とラグビー
安部泰人
学習ということが、勉学の場のみに必要なもと考えがちであるが、いかなる時においても必要なものである。ラグビーにおいても然りである。その学習を怠るとその結果は、悲惨な結果になることは、日常の大学生活において実践済みであることは明白な事実である。
ここでいう学習とは、決して難しいことを挙げて勉強すると云うことではなく、普通のことを怠りなく繰り返して行うことである。ここでは練習である。つまり、毎日の練習を如何に一生懸命考えながら行っているかということである。
練習が単なる練習になりマンネリ化した場合は、それは期待できないが、考えた練習であれば、それだけの成果があるはずである。仮に、その成果が悪いとか、果せなかったとした場合は、どこかに欠陥があり練習方法に問題があると考えるのが妥当である。
そこで、学習の仕方に問題はなかったかということを考えてみることにした。たとえば、昨日の練習と今日の練習を比較した時、納得のいかないところはなかったか、どうかである。つまり、練習の積み重ねとして何がどうなったか、ということを確認する必要がある。その確認を一人でするのではなく、複数の人、または、チームとして互いに確認し合うことが大切になってくるのである。これをコミュニケーションという。
また、学習は頭を使うものであって、頭を使わない学習などあり得ないのである。したがって、考えること、また見返してみることなどであり、当然なことを着実に実行していくことが進歩につながっていくのである。
具体的に考えてみたい。練習によって積み重ねて得た技術内容を検討してみる。また、反復練習による結果の検証をする。といったことが考えられる。しかし、それだけで良いかどうかである。その他に何があるであろうか考えてみると幾つかのことがある。
最高の手段としてVTRがある。これは以前にも話したが、視覚から得る動きによって、場面から受ける様々なこと、つまり、プレーの良し悪しを始めとして、試合の展開など様々なことや問題点が具体的に指摘することができるからである。しかも停止画像からリプレーによる分析は、技術向上から見て無くてはならないものとなっている。
その他の方法では何があるか。それはプレヤーの動線を紙面に書くことである。個々のプレヤーがどのような動きをするか、また、他のプレヤーとどのように連携するかを動線で描くことによってプレー上、作戦上、また、実戦の場において相互のプレーが連携され、納得されてくるのである。これをコンビネーションという。
そのことによって、互いの動きが予測され行動が機能的、有機的に働きスムーズな動きとして表れてくるのである。これをラグビーにおける学習というのである。
学習を行えばよいというものでもない。単なる学習から、考える、また、考えた学習へとつながりを持たせることが、もっと有効的なチーム作りとなり、強化につながっていくものである。今一度、この学習ということについて考えてもらいたい。   健闘を祈る!
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焼肉の件について

2010年10月06日 | rugby
現役の渡邉です。10月10日(日)6時に七輪亭で焼肉開始します。
OBの方は国分寺の北口のスロープのところ5時50分に集まっていただければ御迎え
にいかせていただきます。
よろしくお願いします。
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文教大学戦 観戦記

2010年10月05日 | rugby
対 文教大学 観戦記

10月3日(日) 文教大と対戦 公式戦2戦目 天候 晴れ

 文教大とは昨年も戦っており、一方的に負けてしまっていたため、最初が大事だと思っていたが、相手チームの方が声が出ていたので、少々不安になった。
 東経大は全くといっていいほど声が出ておらず燃え上がりに欠けていた。これから試合をするといった気持ちがなかった。
 序盤戦は、キックの応酬となり地域の取り合いとなった。しかし、初戦と比べればボールが飛ぶようになり、キックについてはまあまあといえるようであった。
 ライン・アウトからバックスへの展開は、攻撃を仕掛けることは仕掛けたのであるが、なかなかゲインラインが切れない。そのため、キックを使い地域を取りにいくが思うような試合運びにならず相手のミスを誘うような試合になった。
 キックを使うことは悪いことではないが、それだけでは勝てない。つまり、ラグビーには様々な攻め方がある。たとえば、サイドをFWにつかせて相手バックスラインの枚数を減らしてからバックスに球を出し、攻撃するといった戦法もある。これが良いやり方ではないかと思う。
 サインプレーを使い相手デェフエンスを混乱させることも一つの手ではないかと思う。モールで押し込み相手のFWをモールに巻き込み相手ディフェンスを減らしてからバックスに球を出しをするといった方が攻めやすいし、スペースが取れるのではないかと思う。
 今の東経大は、モールは強いが、バックスのパスワークが遅いためFWの思い切った攻めができない。ここは考えるところだと思う。
立っているプレヤーが多い。サイドをついているが、スピードがない。当たり方が弱いためすぐに絡まれてしまう。ハーフからFWがパスをもらうが呼吸が合っていないためノッコンが多くなり、ゲインができない。また、ラックに入るとき、相手に強く当たっていないためすぐに押し込まれてしまう。下のボールへの働きがけのときは、手が先にいくのではなく、またぐことである。相手がボールにおおいかぶさってきたらメクルことが大事である。倒れこんで反則をしている。成り行き任せの試合になっている。これらのことを考えてもらいたい。
 東経大のラグビーらしさを持った攻め方や形がなくなってしまっているので、FW,BKが一体となったラグビーを期待したい。まだまだタックルが甘い。踏み込んでいない。ガツッがない。手だけで行っている。相手がどこのチームでも同じ攻め方ができるように東経大のペースで試合を運んでもらいたい。期待している。
                             OB 古林 知樹 記
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開幕2連勝だが課題残す

2010年10月04日 | rugby
 10月3日(日)文教大との試合に臨む。開幕第2戦。首都大南大沢キャンパス内のグランドにて正午キックオフ。天候、晴れ。10月とはいえ強い日差しが照りつける。
 (前半)
 文教大のキックオフ。キックオフのボールをFWパスでつなぎ、敵陣10m地点まで攻め込むが、ノックオン。文教大スクラムとなる。
 1分、文教大はラックでペナルティを犯す。東経大は地域を稼ぐキックをするが、出ない。文教大に蹴り返され、密集で東経大が反則を犯す。
 4分、敵陣22m付近での東経大ラインアウトからモールを形成し押し込むが、押し切れず。相手は東経大のプレーをよく研究している。
 10分、自陣22m付近での文教大ラインアウトからBKに回すが、ノックオン。東経大スクラムとなる。そのスクラムから東経大は敵陣に蹴り込むが、文教大がうまくキック処理し、蹴り返す。そのプレーの後、密集戦となり、こぼれ球に働く掛けた東経大FWがライン際を快走し、BKにパス、ゴールラインを越え中央に回り込みトライ。ゴール成功(7対0)
 18分、文教大はペナルティを得て、東経大陣深く入ったところでラインアウトとしたが、うまく出せず、ラックとなりペナルティを犯す。
 25分、ラックでの文教大の反則により、キックで地域を稼ぎ、敵陣22mやや内側の東経大ラインアウトとなる。確実なキャッチングからモールを形成し押し込むが、そのプレーで反則を取られ、地域を押し戻される。
 34分、東経大陣22mと10mの中間中央地点で東経大が反則。文教大はショットを選択し、決まる。(7対3)
 35分、キックオフを走り込んで好補。その勢いでなだれ込みラックとなるが、膠着し、敵陣ゴール前での東経大スクラムとなった。そのスクラムからサイドを突いてモールを形成し押し込み、トライ。ゴール成功。(14対3)
 東経大陣22m付近でオブストラクションをとられ、文教大またもやはショットを選択し、ペナルティゴール成功。(14対6)
 (後半)
 3分、東経大陣ゴール前の文教大ラインアウトから、FWが突進し、ラックとなりサイドを突かれてトライを奪われる。ゴール不成功。(14対11)
 5分、文教大の反則により、敵陣深く入った位置でのラインアウトからモール、ラックと密集戦を重ねるが攻めきれず東経大スクラムとなる。さらにスクラムからFWが持ち出しトライを取りにいくがキャリーバックとなる。そこからの押し込み、8分にスクラムトライ。ゴール不成功。(19対11)
 28分、文教大の地域を稼ぐキックがノータッチとなり、東経大が切り返し攻め込む。文教大は自陣22m付近で反則をとられ、東経大はタッチキックを選択。敵陣深く入ってのラインアウトからモールを形成し押し込み、トライ。ゴール不成功。(24対11)
 その後、両チームとも決定的な場面はなく、膠着した展開で、ノーサイドとなった。
(総評)試合後、吉岡主将は「なんとか勝ったが、流れの中で負けている部分がある。反省点は多々ある。これから次の試合まで2週間ある。建て直そう」と話していた。いろいろと指摘されることはあるが、一つだけ言う。確実にタッチキックを出さないと、ピンチを生むことになる。
 (義) 
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*試合結果*

2010年10月03日 | rugby
お疲れさまです
マネージャーの木村です。

本日の文教大学との試合結果を報告させて頂きます


-------------------------------

東経大 VS 文教大
【前半】
2 T 0
2 G 0
2 P 3
0 PG 2

~小計~
14 対 6


--------------------------


【後半】
2 T 1
0 G 0
4 P 3

~小計~
10 対 5


☆★スコア★☆
24 対 11

以上のような結果となりました(^^)*゜


今日は、12時KOで首都大Gにて文教大学さんと試合を行いました!日差しがとても強い中、2試合目も…勝ちました


本日も、OBの方々や保護者のみなさまがたくさん応援にかけつけてくださり、差し入れ等いただきました(;_;)
本当にありがとうございました


次回は、10月17日(日) vs創価大
試合を予定しております


大変お忙しいと思いますが、現役への応援宜しくお願いいたします!
プレイヤーのみなさん本日もお疲れ様でした

(写真で何人かが示したとおり2勝した東経大です。 カッコイイ!! 今日は 選手のおねいさんたちが(写真右側)応援に来てくれました。ありがとうございます。 再来週は 山下氏がひきいる 宿敵 創価大戦です。 ぶっつぶせええええ!!。    -おか) 
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