公式戦のお知らせ

2009年10月31日 | rugby
現役の渡邉です。明日の文教大学との公式戦のお知らせです!
場所 文教大学グランド
2時キックオフ
北越谷駅からタクシーで15分ほどです!

明日はアウェーになりますがたくさんのOBのかたの応援よろしくお願いします
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焼肉食べ放題

2009年10月25日 | rugby
今日(10月25日)午後6時から国分寺駅近くのしちりん亭で恒例の高橋OB会長主催の食事会が催されました。 みんな,もうもうたる煙の中、神戸牛をたらふく食べたはずです。 会長、ありがとうございました。  (おか)
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練習見てきました。

2009年10月25日 | rugby
今日(10月25日)久しぶりに練習見てきました。
怪我人が何人か出てますが来週の試合に向かって燃えようとしてました。
11月1日の試合でどんなすごいタックルがでるか楽しみです。
(おか)
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練習の時間変更!!

2009年10月24日 | rugby

こんにちは
マネージャーの木村です

明日の練習は、13時からに変更になりましたのでよろしくお願い致します。

※ちなみに学バスはありません
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手堅い試合運びで3勝目

2009年10月19日 | rugby

 10月18日(日)東経大村山グランドで首都大と対戦。キックオフ午後2時。天候、晴れ、微風。リーグ戦第4戦である。
 (前半)
 
東経大ボールでキックオフ。開始早々、ペナルティを得た東経大はキックで敵陣深く入りラインアウトからモールを形成して押し込む。そこからモールサイドを数回FWがつき、トライをあげる。ゴール不成功(5対0)
 7分、ファーストスクラム、東経大がやや有利にスクラムを組んでいる。
 16分、敵陣10メートルの中央付近での東経大スクラムからライン攻撃でトライ。ゴール成功(12対0)
 25分、カウンターアタックでトライを取る。ゴール成功(19対0)
 33分、首都大BKにタッチライン際を快走されトライを奪われる。難しい位置からのゴールキックを決められる(19対7)
 (後半)
 
東経大はノックオンや密集戦でペナルティを犯し、劣勢の立たされ自陣22メートル内での攻防が続く。
 11分、立て続けに反則を取られトライを取られる。ゴール不成功(19対12)
 25分、敵陣深く入っての東経大ラインアウトからモールを形成、押し込む。これに抗せず首都大は反則を繰り返し、東経大はハリ出しからトライを取る。ゴール成功(26対12)
 31分、インゴールに蹴り込まれたボールの処理を誤り、トライを献上。ゴール成功(26対19)
 ノーサイド間際、敵陣22メートルほぼ中央で得たペナルティで、ゴールキックを選択し、成功(29対19)
 その後、数プレーでノーサイド。
 [選評]
 これでリーグ戦4試合が終了し、3勝1敗の成績である。まずは選手諸君の健闘に拍手を送りたい。ただ、この4戦でやらずもがなのトライが数回あったことを銘記してほしい。試合にミスは付き物であるが、それがゲームの流れを寸断し、相手のペースになってしまうのである。相手もミスをしているのだが、東経大のミスがトライに直結してしまっている。残り3試合(入替戦も含めれば4試合か)どうか悔いのない試合をしてほしい。
 (義)

(写真はナイスゲーム後の東経大。 遠くに光がまだみえています。 おか) 

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首都大戦の試合結果

2009年10月19日 | rugby
お疲れさまですマネージャーの木村です。

遅れてすみません;首都大戦の試合結果を報告させて頂きます(^_-)☆



東経 VS 首都


【前半】
3 T 1
2 G 1
3 P 3

~小計~
19 対 7

--------------------------

【後半】
1 T 2
1 G 1
6 P 6
1 PG 0

~小計~
10 対 12


゜*★スコア★*゜
29 対 19

以上のような結果となりました。

昨日は、強い日差しの中の試合でしたが、これで3戦連続勝利することが出来ました
絶対に勝つという皆の気持ちがこのような結果に繋がったように思います

またお忙しい中、沢山のOBの方々や、ご父兄の皆様が応援にかけつけてくださり、本当にありがとうございました
今後もご支援ご指導よろしくお願いします。

次回は、文教大学さんと試合です!!(*^_^*)
11月1日(日) 文教大Gにて

試合の詳細はまた連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします!


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公式戦のお知らせ

2009年10月17日 | rugby
現役の渡邉です18日の試合についてお知らせします
VS首都大学 2時キックオフ 東経Gとなっています

たくさんのOBの方の応援よろしくお願いします
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創価戦の試合結果

2009年10月11日 | rugby
 
お疲れ様です
マネージャーの木村です


本日の創価大学戦の
試合結果を報告させて頂きます!!(*^_^*)

東経 VS 創価
【前半】
3 T 1
2 G 0
4 P 6

~小計~
19 対 5

-----------------------------

【後半】
1 T 2
0 G 0
5 P 3

~小計~
5 対 10


スコア
24 対 15

以上のような結果となりました。

今日はアウェイの中、勝利することが出来とても嬉しかったですまた次につながる課題も見つけられたと思うので、また来週の試合に向けて頑張っていきたいと思います(^O^)v/

本日も沢山のOBの方々や、ご父兄の皆様が応援にかけつけてくださいました。毎試合本当にありがとうございます(>_<)

今後もご支援ご指導よろしくお願いします!!!

来週(10月18日)は、首都大学さんと試合です
お忙しいと思いますが、是非グラウンドまで観に来て下さい☆

※試合の詳細は、後日また連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします(^_-)

(写真は大事な試合をものにした東経大チームです。 これで2勝1敗、すこし光が見えてきました。 おか)
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☆試合のお知らせ☆

2009年10月10日 | rugby

お疲れ様です
マネージャーの木村です

明日の試合について
ご連絡させていただきます

10月11日(日) vs創価大学 14時KO
場所は、創価大学さんのグラウンドです。


お忙しいと思いますが、現役への応援よろしくお願いします。是非グラウンドまで観に来てください(^O^)v
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ラグビーへの取り組み 第6弾 シーズン中のコンディショニング

2009年10月10日 | rugby
ラグビーへの取り組み  第6弾 シーズン中のコンディショニング 
                                 安部泰人
 シーズン中に間に合うかどうか、また、果たして良いものかどうか、ためらったがチーム力の向上と戦力アップの両面から、今必要なことは何かを検討してみることにした。
 コンディショニングについて検討する場合は、その基礎的な要件として、選手諸君が日常的にどのような生活を送り、どのような生活習慣を持っているかといったことを最低限度知った上で、検討することが常識である。
 例えば、食事のとり方について気を付けているかどう。生活時間のプログラムを組んでいるか。勉強の時間と練習の時間の配分はどうしているか、また、生活そのものについては、どのような生活を送り、どのような生活時間の経過をたどっているのかなど、もろもろのチェックをしてコンディショニングはどう創るかを検討するのが一般的であるが、全く知らないところから分析することは大変難しいのである。
 本来ならば、様々な基礎資料が手元にあって分析していくのが普通である。しかし、全く資料がないので諸君たちの日常生活を想像して検討してみることにした。
 このコンディショニングというのは、日頃の練習の成果を如何にして試合の中に引き出せるかということの調整機能である。
 最も良いコンディションで試合に臨み、最高の結果を出すことができたときにコンディショニング作りが成功したことになる。そのためには、どのような点に気をつければよいのかを知る必要がある。
①自分の身体を知る。
 意外と自分の身体について知らないでいることが多い。例えば、肺活量はどれくらいか。サージャントジャンプは何cmとべるか。などはおそらく知らないでいるであろう。これでは全く自分を知らないことになるので、最低限度の自分の運動能力等に関することは知っておくことが大切である。
②食後の体調
 食事を取った後、どのくらいの時間で自分の身体の調子が戻るか。食べ物によって胃腸の調子はどうか。これらのことも知っておかなければならない。
 そのことによって、練習または、試合の何時間前に食事を済ませておかなければならないか、などが分かってくるので、食生活そのものを知っておくことが大切である。
③テンションの捉え方
 テンション(tension)とは、緊張感、気力の充実などのことを指すのであるが、自分で自分のテンションを高めていかなければならないので、どのような動きを(予備運動)どうすれば緊張感が高まるか、など知っておくことが大切である。
④モチベーション(motivation)
 これは動機づけ、行動意欲などのことをいうのであるが、自分のモチベーション高めることもきわめて大切なことである。
 以上の代表的な項目を挙げてみたが、実はこれだけではない。しかし、最低限度このようなことを実行してコンディショニング作りに役立たせることが必要と考える。
 そこで、日常生活の行動から練習前から練習後のことなどを察して、具体的な指摘をしていくことにする。
 先ず、練習前に食事を取っているが、これは大変な問題がある。生理学的に云って、今から身体を動かし、激しい運動負荷を掛けていくという状態にあるところへ胃の中に物を詰め込むということはどう考えてもよくないことである。
 胃の中のものが消化し切れない状態で過激な動きを要求する、ということは常識的に間違いである。それだけでなく、害あって一利なし、である。
 そのような状態のときには、コンディショニングなど身体の調節機能が働くわけがないので、動きが悪くなり、結果として技術の向上は見られない。
 諸君たちの日常経験している者から言わせれば、そのようなことはないというかもしれないが、理論的には感心の出来ないことである。
 次に、アルバイトである。アルバイトが悪いとは決して思わない。大学生活の中で、アルバイトを経験することは、職業観や金銭の授受のありがたさ、勤労の重要性などについて学習する。これらのことはアルバイトを経験する中で養われていくものである。
 そのような意味においてアルバイトは大切なことであるが、しかし、その経験のあり方に問題はないかどうかである。
 深夜におよぶアルバイトは、身体の管理上問題がある。出来うるものなら深夜のアルバイトは避けてもらいたい。また、同様にアルコール飲料を伴うアルバイトは避けてもらいたい。これについては改めて申すまでもない。
 結論として、このコンディショニングは、自分自身のことであり、自分の体調維持に関わることである。また、これには個人差があるので一概には云えないこともあるが、時には自分の身体を酷使し、ときには労わることが必要である。
 今われわれが目指すことは全ての試合に勝つことである。常に、勝負には勝つという執念に燃えて努力していくことが一番である。その目標達成のためにコンディショニングがあるのである。 健闘を祈る。


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ラグビーへの取り組み第5弾大学ラグビーとそのあり方

2009年10月08日 | rugby
ラグビーへの取り組み 第5弾 大学ラグビーとそのあり方
安部泰人
 新制大学になってから、大学における課外活動のあり方について、大学関係者の間では大きな議論の的となった。その理由は、アマチュアスポーツを大学の宣伝の道具にされることへの懸念と、また、純粋なスポーツスピリットを貫いていこうとする考えに合わせて特に、私学の場合は、運動部の伝統を守るためには部活動が必要不可欠というOBを含めた、活動の継続と発展を押し進めていきたいという考えがあった。
 他方、学問重視の考えに基づいて、学問優先とする考えを持ったものとの二派に分かれて論じられたのである。
 いずれの考えに対しても間違いではないし、また、大学生活の中で課外活動が大学教育や人間形成に役立つことについては誰もが認めるところである。また、その占める割合は大きく、重要性についても問題はないのであって、そのものを否定するものでもないが、どちらに重点を置いても大学生活を送るうえで大変有意義であるということには間違いはないのである。
 課外活動には、大きく分けて文科系とスポーツ系の2つに大別できるとされているが、いずれの活動においても活動の目的や目標には変わりがないのである。ここでは、スポーツ系の活動に限って話を進めていきたい。
 このスポーツ系の課外活動を経験した学生に対して、各企業がその経験を高く評価して有望視され、どの企業においてもスポーツ経験者を優先的に採用するようになったのはバブル期の頃からである。好景気に合わせて人材の獲得が難しい時期にきた。そこへスポーツの経験者は生活規律や精神面に加え、体力が出来ているからといわれ注目を浴びるようになったのがこの時期である。
 時代の移り変わりに従い、子どもの数の減少に伴い、少子化となって社会が激変して来た。つまり、大学全入学の時代がやってきたのである。こうなると大学の維持管理をはじめとする運営、あるいは経営ということに関してシビアーに考えなければならなくなった。これは公立・私立を問わず同様の問題が出始めてきたのである。したがって、公立大学においては、各大学が独立採算による自主運営となった。
 私学においては、学生数の確保という問題が持ち上がり、各大学においては学部再編成または、新学部の増設等趣向を凝らし、新しい大学像を求めて新時代へと突入していった。
 大学が新しい改革機構の中にあって、運動部活動がこのままでよいのかという問題も同時期に沸出してきたのである。
 社会的背景は、マスメディアの発達によって情報が氾濫して、国内はもとより外国に至る情報までが瞬時に伝えられてくるようになった。また、科学の発達も同時に進んできて全ての競技に科学的分析が導入されてきた。
 したがって、部活動のあり方、また、練習方法、トレーニング方法等も大変な進歩が見られてきたと同時に検討が加えられてきたのである。
 科学の発達にともないコンピュター(computer)がなくしては語れない時代となったのである。われわれを取り巻く環境の全てにコンピュターが取り入れられ、学問の分野はもとより生活の全ての部分にコンピューターが導入されてきた。
 様々な社会現象の変化によって、大学のあり方についても大きく変わってきた。つまり、少子化に伴う学生の確保はもとより、運動部の活躍を大学の宣伝の材料として堂々と利用するようになってきたということである。その典型的な表れとして大学駅伝(箱根駅伝)がある。
 正月の2日間の駅伝大会には大学の名前が書かれたゼッケンが宣伝に利用されるのであるから、これぞ宣伝効果は群を抜いているのである。また、これに類する現象があらゆるところに多く表面化してきた。
 特に、私学ではこのような宣伝手段を用いるとすれば、有名選手、強い選手を獲得する。そのためには学生の選抜方法、つまり、入学試験についても通常とは異なった方法を用いて入学試験を行うようになってきた。したがって、各大学が選抜方法に工夫をこらすようになってきたのである。また、運動部の強化を図るためには、ある程度の部員数の確保が最大の関心ごとになってきた。
 運動部経験の受験生は、スポーツの強い大学へ受験する。その結果、強いといわれる大学に学生が集中するといったことが現れ、弱小の運動部を持つ大学には学生が集まらないといった現象が見られるようになった。そこで大学は、選抜方法に工夫を凝らすといった連鎖反応が見られるようになっていったのである。
 このようにして、大学の教育活動の一端を担う課外活動のあり方が、再度浮き彫りにされてきた。
 これを受けて、大学関係者及び同窓生などが本来のあり方と今後の方向性についてどうあるべきかを真剣に検討することになって、学問、教育、課外活動など様々な角度から、経験者の意見などを交えて、最も良い大学における課外活動のあり方を検討することになって、今日を迎えている。
 このような課題は、ある意味においては永遠な課題として検討されていくものと考えられるが、それは、大学側が、また学生側が問題意識を持って真の大学運動部のあり方を考えていくべき問題であると考える。
 学生諸君たちは自分が置かれている現状を踏まえて、様々な活動領域の中で、自主的活動として進むべき自分自身の将来の進路と合わせて、文武両面において活躍することを期待する。今を努力することが大切である。
                               以上
次回、第6弾 シーズン中のコンディショニング       


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10月の練習日程

2009年10月03日 | rugby
お疲れ様です
マネージャーの木村です

10月の練習日程をご連絡致します(^^)


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月曜日・木曜日OFF
土曜日14:00~、日曜日12:00~
そのほかの曜日は、通常通り17:30~の練習となります。

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また11日、18日には公式戦があります!!
お忙しいと思いますが、是非グラウンドまで観に来てください

試合の詳細は、また後日連絡致します。
よろしくお願いします
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