公式戦 第7試合

2011年11月29日 | rugby
お疲れ様です!
マネージャーの副島です!
遅くなりましたが、最終戦の神奈川大学との試合結果を報告致します!


東経 前半 神大
 1   T   1
 0   G   1
 7   P   7
 1   PG  0
 8  小計  7

東経 後半 神大
 1   T   2
 0   G   2
 4   P   5
 5  小計  14

 13 合計  21


以上の様な結果となりました!
残念ながら入れ替え戦に行くことは出来ませんでしたが、最後の最後まで全力で戦い抜く素晴らしい試合でした!
この悔しい思いをばねに来年こそは4部に昇格出来るよう頑張っていきたいと思います!
4年生のみなさん4年間お疲れさまでした!

(写真は試合前緊張の東経大です。 今年は半歩足りませんでした。 5人の4年生お疲れ様でした。-おか)
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公式戦 第6試合

2011年11月14日 | rugby
お疲れさまです!
マネージャーの副島です!
遅くなりましたが、昨日行われた首都大学との試合結果を報告いたします!


東経 前半 首都
 2   T   2
 2   G   0
 5   P   2
14  小計  10

東経 後半 首都
 3   T   1
 2   G   0
 3   P   3
19  小計  5

33  合計  15

以上の様な結果となりました!
リーグ戦も残すところ1試合となりました!
入れ替え戦に行くためには最終戦の神奈川大学に10点差以上をつけての勝利と厳しい
条件ではありますが、残り2週間練習に励み、入れ替え戦に行けるよう全力で頑張ります!
引き続き応援よろしくお願いします!


   
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東経大ラグビー部へ

2011年11月12日 | rugby
東経大ラグビー部へ                    2011年11月11日
  「絆」
                                    安部泰人
 東日本大震災のあと、この絆という言葉が、はやりことばのように使われてきた。この絆という言葉の語源は、犬や牛馬のような動物を自分の手元から離れないように綱で身近に置くことを絆というのである。
 動物でも愛情深くすれば離れないのである。われわれの日常生活に於いても同じことがいえる。同じ釜の飯を食った仲間同士が、ラグビーというスポーツを通じて、深く、強い糸で結ばれ育まれて、互いの絆を大切にしてここまで頑張ってきたのである。これからも変わることのない絆で結ばれているものと疑わないのである。
 さて、シーズンも終盤戦に来て緊張の連続であると察しがつくが、実はこれからが本当の意味での、この絆が発揮されるかどうかにかかわってくるのである。
 つまり、厳しい練習の集大成が試されるのがこれからの残されたゲームに関わってくるからである。
 たとえば、先週の試合のことが思い浮かんでくる。実際には見ていないので真意を伝えることはできないが、前半のゲームを後半まで、どうして維持できなかったのか残念でならない。その敗因の原因となったのはどこにあったのか、そのようなことを考えてみる必要がある。
 先週の負けは負けであるが、単なる負けに終わらせてはならない。チーム力を再度分析してもらいたい。
 先回、このブログで「見直し」ということについては、すでに書いたのでここでは触れないが、ともすれば、過ぎたことには触れたくないという人間の心理が働くが、結果のいかんに関わらず必ず見直しはしてもらいたいのである。
また、戦術や戦法については良く見直すが、チームとしてのまとまりや士気が上昇気分にあったかなどのことが見落とされたのではないかと思われる。つまり、心理的な側面についての分析には触れなかったのではないかと思われる。再度考えてもらいたい。
シーズンが深まってきたとき、一番先に問われることは、この心理的な部分である。たとえば、チームのまとまりがあるかどうかである。それは個々の疲れがピークに達して、チームとしての士気が馴れ合いになる危険性があるからである。よい結果の時はそれでよいのだと満足をする。結果が悪ければ、人のせいにする。といった、どうしても自分の存在意識やチーム全体の雰囲気について見失なわれることが多くなるからである。
 そのような時こそ、互いの気持ちを確かめる。また、チームを引き締めていくといった具体性をもった行動が要求されてくるのである。
 一方、チームと個々の再確認が必要になってくるのである。たとえば、個々のコンディションや体調といった個人的なこと。また、チーム全体の士気に関わることのチェックが大切になってくるのである。
 これから残されたゲームを勝ち抜くためには、チーム力を高め、全員の心は勝ちに向かった統一された気持ちにならなければならない。そうしたチームとしてのまとまりを強く持つことである。つまり、チームワークを如何に創り上げていくかである。そのチームの力は、部員全員の団結力にあるからである。チームが一丸となって戦いに挑むという闘争心を発揮してもらいたい。
特に、不利な立場に追いやられたとき、リーダーをはじめ個々の考えや技量をなりふり構わず出していくほどの気力があって欲しいのである。
 残されたゲームは取りこぼしの無いように万全を期して戦いに挑んでもらいたい。今一度、この絆という意味を噛みしめて、次のゲームには絶対に勝ってもらいたい。
                  健闘祈る。

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公式戦 第5試合

2011年11月06日 | rugby
お疲れ様です!
マネージャーの副島です!
本日行われた文教大学との試合結果を報告致します!

東経 前半 文教
2 T 2
2 G 2
4 P 8
14 小計 14

東経 後半 文教
0 T 2
0 G 2
6 P 3
0 小計 14

14 合計 28

以上の様な結果となりました!
本日は神奈川大学グラウンドで14時K.Oで試合が
行われました!
両チームとも一進一退の攻防でしたが最後は惜しい
結果となってしまいました。
しかし、後2試合残っているのでそこで勝利し、
入れ替え戦に行くためにもまだまだ全力で頑張っていきたいと
思います!
引き続き応援よろしくお願い致します!

(写真は残念な結果です。気持ちも練習量も負けたようです。ガンバレ東経! -おか)
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