8月の練習、合宿について

8月の練習、合宿についてお知らせ致します。

8月2日練習再開

8月3日～8月6日 村山キャンパス合宿

8月14日～8月22日 菅平高原合宿 スイスホテル

菅平高原合宿では15日～17日、19日～21日に試合を予定しております。
詳細につきましてはまた後日ご連絡致します。

主務　永井

オープン戦4戦目 対神奈川大学

本日行われました対神奈川大学の試合結果を報告致します。



＜メンバー＞

1 桑原 崇
2 福田 明博
3 高橋 尚暉
4 佐藤 晃太
5 永井 勇輝
6 廣瀬 範信
7 野口 泰希
8 高橋 直也
9 渡辺 巧
10 榎本 智耀
11 木村 太郎
12 梁本 優志
13 海老原 健輔
14 多賀 康之介
15 大野 泰輝
16 小林 海人
17 首藤 國仁
18 清水 文太


東経 神大

＜前半＞

1Ｔ0
1Ｇ0
2Ｐ6
7小計0


＜後半＞

0Ｔ2
0Ｇ0
4Ｐ4
0小計10

7合計10

＜得点＞

前半7'52 高橋直也 ゴール左中 トライ ゴール

＜交代＞

後半9'20
桑原→小林
福田→清水
佐藤→首藤


レフェリーさんより、スクラムに関してもう少し落ち着き、コントロールした上で組めるようにするとより良くなるのでは、とお言葉を頂きました。

これから約1ヶ月オフになります。各自体調を整え、万全の状態で8月の合宿を迎えられるようにします！
日程は、校内合宿が8月3日～6日、菅平合宿が8月14日～22日です。

前期 最後の試合、お疲れ様でした！


本日もご指導ご声援ありがとうございました！
今後も応援よろしくお願い致します。

マネージャー北澤

試合速報

対神奈川大学戦


７-１０


負け

オープン戦について

対　神奈川大学
6月26日(日)14時半～
神奈川大学　中山キャンパス

以上の日程で試合を行います。
応援よろしくお願い致します。


主務 永井

東経大ラグビー部へー「心を一つに」

2016年6月14日
東経大ラグビー部へ
「心を一つに」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安部　泰人
　
戦評　12日の対城西大戦について、思いついたことを思いつくままに記してみたいが、余りにも多くのことを書かなければならないので、その整理に時間を割いた。
　試合の流れからいえば、終始ペースをつかめないままにゲームが終わったようである。そのことを誰一人として気が付いていなかった様である。つまり、常に、相手ペースで試合は進められ自陣での展開が強いられた。これはラグビーの鉄則であるが、相手陣内で試合は進めるものであるといわれていることが守られなかったといえる。そのことに気が付かないままに終わったようである。時たま相手陣内へ攻め込むような時があった。その場合は、その地域を死守する作戦を取るべきであったが、そのことが上手くいかなかった。　　　その時の戦法はどう取るべきであるかを考えて戴きたい。
このような戦術を考える場合は、まず、チームリーダーが戦法を考える。つまり、相手陣内に行くことをまず考え、いち早く相手陣に行くことを考える。また、その考えを他のプレヤーに伝えて、全員がその方向へ向くように仕向け徹底することが重要である。その意思伝達が無言のうちに伝わるようにする。そのことが、「心を一つにする」ということになるのである。
　急場の場合、このようなことが実現できればいいが、なかなか伝わり難いものである。このようなトレーニングは、日ごろから、また、日常生活の中から心がけておくことが重要になってくるのである。
　つぎに、「失敗を恐れるな」ということを云いたい。誰しも間違いや失策はある。しかし、その失敗を、恐れてはプレーは出来ない。思い切ってプレーはすべきである。そして、その失われたプレーについては、次のプレーで返すのだという気持ちを持つことが大切である。
たとえば、ノッコンをしてスクラムが課せられた。もし、あのノッコンをしなければトライに結び着いたかもしれない。ノッコンが悔やまれてならない。しかし、その後の相手ボールのスクラムを押してマイ・ボールにして有利に展開する。この場合もプレヤー自身にそのような意識が働かなければならない。「心を一つにして」ボールを獲得する、といったプレーに結び付けてほしいのである。
スクラムであるが、スクラムは押さなくてよい、と思っているのではないかと錯覚するような組み方であった。つまり、一度も押していなかったように見受けられた。スクラムは押して、相手方にプレッシァーを掛けることが重要である。セットスクラムの場合は当然であるが、モール、ラックの場合も同様である。モール、ラックの場合でも一度は頭から突込んで相手方に圧力をかける。このプレーが有効に働くかどうかなど考えずに、一度はボールを探りにいくことが必要なのである。このプレーを甘くしないで、厳しくとらえるべきである。このプレーの組み立てを考えて戴きたい。また、これは改善してもらいたい。
良かった点としては、タックルを挙げたい。よく止めていた。これもタックルの効果によるものと考えるが、このタックルに応えるプレーが欲しかった。プレヤーの誰かが好タックルによって弾みをつけてゲームのリズムに乗るといったことが欲しいのである。
戦評とは、上記に書いたようなことを評価するのではなく、ゲーム全体を様々な角度から分析や考察をするといったことが一般的であるが、全く要を呈していないような戦評となったが、この文中の一部でも活用できればありがたい。健闘を祈る。

オープン戦3戦目 対城西大学

本日行われました対城西大学の試合結果を報告致します。



＜メンバー＞

1 桑原 崇
2 福田 明博
3 高橋 尚暉
4 廣瀬 範信
5 永井 勇輝
6 多賀 康之介
7 野口 泰希
8 高橋 直也
9 渡辺 巧
10 榎本 智耀
11 木村 太郎
12 梁本 優志
13 海老原 健輔
14 野口 恭佑
15 大野 泰輝
16 小林 海人
17 首藤 國仁
18 清水 文太
19 秋元 亮太


東経 城西

＜前半＞

1Ｔ2
0Ｇ2
9Ｐ4
5小計14


＜後半＞

3Ｔ2
2Ｇ2
5Ｐ6
19小計14

24合計28

＜得点＞

前半10'55 野口恭佑 ゴール右中トライ

後半12'08 渡辺 ゴール左中 トライ ゴール
後半25'43 野口恭佑 ゴール中央 トライ ゴール
後半42'30 高橋直也 ゴール左 トライ

＜交代＞

後半0'0
永井→首藤

後半18'30
桑原→小林


最初は相手に攻められる場面が多くありましたが、ゴール前での粘り強いディフェンスによって前半は9点差に抑えることができました。後半はテンポよくトライをとり、4点差まで縮めることができました。
負けてしまいましたが、とても良い試合ができたと思います！


本日はご指導ご声援ありがとうございました！
引き続き応援よろしくお願い致します。

試合速報

対城西大学戦



24-28



負け

オープン戦について

対　城西大学
6月12日(日)16時～
東京経済大学　武蔵村山キャンパス

以上の日程で試合を行います。
応援よろしくお願い致します。


主務 永井

合同練習

本日は、創価大学さんと合同練習を行いました。


メニュー内容は、各自でアップ、試合形式での練習、ユニット練習でした。


格上の相手と練習できる事はなかなかないので、いい機会となりました。
今日の練習で見つかった課題などを修正し、来週の試合で活かしたいです。

創価大学ラグビー部の皆さん、ありがとうございました！




本日も足を運んでくださったOBの方々、ありがとうございました。

来週12日(日)は、対城西大学戦です。
お時間ありましたら、是非ご指導ご声援よろしくお願い致します！



マネージャー 北沢

6月5日（日）に予定していたオープン戦について

6/5（日）に予定していました　対創価大学戦ですが、グラウンドの確保ができなかったため、合同練習に変更する運びとなりました。

なお合同練習は、
6/5（日）
14時～　
東京経済大学武蔵村山キャンパス　アメフト場
で行う予定です。

急な変更によりご不便をおかけしまして申し訳ありません。
今後とも応援よろしくお願い致します。


主務　永井