6月に
26日 神奈川大学戦
を予定しています。
詳細は分かり次第ご連絡致します。
今後とも応援よろしくお願い致します。
主務 永井
26日 神奈川大学戦
を予定しています。
詳細は分かり次第ご連絡致します。
今後とも応援よろしくお願い致します。
主務 永井
本日行われました対駒澤大学の試合結果を報告致します。
＜メンバー＞
1 桑原 崇
2 清水 文太
3 高橋 尚暉
4 廣瀬 範信
5 永井 勇輝
6 野口 泰希
7 福田 明博
8 高橋 直也
9 渡辺 巧
10 榎本 智耀
11 木村 太郎
12 梁本 優志
13 海老原 健輔
14 多賀 康之介
15 大野 泰輝
16 首藤 國仁
17 小林 海人
18 斎藤優樹
19 秋元亮太
東経 駒澤
＜前半＞
0Ｔ5
0Ｇ4
3Ｐ6
0小計33
＜後半＞
0Ｔ1
0Ｇ1
4Ｐ1
0小計7
0合計40
＜交代＞
前半20'29
永井→首藤
後半0'0
out
桑原、清水、大野
in
小林、斎藤、秋元
レフリーさんより、オフサイドが多い、スクラムを安定させるべき、というお言葉をいただきました。
ミスから生まれる失点が連続してしまい、前半は33点差となりましたが、後半は1トライ1ゴールに抑えることができました。
本日はご指導ご声援ありがとうございました！
引き続き応援よろしくお願い致します。
マネージャー佐賀
＜メンバー＞
1 桑原 崇
2 清水 文太
3 高橋 尚暉
4 廣瀬 範信
5 永井 勇輝
6 野口 泰希
7 福田 明博
8 高橋 直也
9 渡辺 巧
10 榎本 智耀
11 木村 太郎
12 梁本 優志
13 海老原 健輔
14 多賀 康之介
15 大野 泰輝
16 首藤 國仁
17 小林 海人
18 斎藤優樹
19 秋元亮太
東経 駒澤
＜前半＞
0Ｔ5
0Ｇ4
3Ｐ6
0小計33
＜後半＞
0Ｔ1
0Ｇ1
4Ｐ1
0小計7
0合計40
＜交代＞
前半20'29
永井→首藤
後半0'0
out
桑原、清水、大野
in
小林、斎藤、秋元
レフリーさんより、オフサイドが多い、スクラムを安定させるべき、というお言葉をいただきました。
ミスから生まれる失点が連続してしまい、前半は33点差となりましたが、後半は1トライ1ゴールに抑えることができました。
本日はご指導ご声援ありがとうございました！
引き続き応援よろしくお願い致します。
マネージャー佐賀
6月に
5日 創価大学戦
12日 城西大学戦
を予定しています。
また変更がありましたらお知らせ致します。
今後とも応援よろしくお願い致します。
主務 永井
5日 創価大学戦
12日 城西大学戦
を予定しています。
また変更がありましたらお知らせ致します。
今後とも応援よろしくお願い致します。
主務 永井
対 駒沢大学
5月22日(日)11時～
駒沢大学 玉川キャンパス
以上の日程で試合を行います。
応援よろしくお願い致します。
主務 永井
5月22日(日)11時～
駒沢大学 玉川キャンパス
以上の日程で試合を行います。
応援よろしくお願い致します。
主務 永井
５/１５(日)に予定していました 対日本医科大学戦ですが、
相手チームにケガ人が多数でてしまったため中止になる運びとなりました。
今後とも応援よろしくお願い致します。
主務 永井
相手チームにケガ人が多数でてしまったため中止になる運びとなりました。
今後とも応援よろしくお願い致します。
主務 永井
大変お待たせしました。 ２０１６年度東経大ラグビー部の全容です。
｛選手｝
学年 氏名 よみ・愛称 役職・ポジション 高校
身長 体重
４年海老原 健輔 えびはらけんすけ・エビ 副将 ＣＴＢ高崎商業高校
１７２ ７０
佐藤 晃太 さとうこうた・コウタ 主将 ＬＯ高崎商業高校
１７４ ８７
清水 文太 しみずぶんた・ブンチャン 、ＨＯ 島原高校
１６７ ８９
桑原 崇 くわはらたかし・タカシ ＰＲ前橋育英高校
１７１ ７１
渡邊 巧 わたなべたくみ・タクミ ＳＨ 川越東高校
１６５ ６３
多賀康之介 たがこうのすけ・タガ 、ＦＬ 巻高校
１８３ ６５
３年永井 勇輝 ながいゆうき・ナガイ 主務 ＬＯ 渋川高校
１７６ ７５
福田 明博 ふくだあきひろ・フクダ 会計 ＨＯ 富岡高校
１６４ ７４
斎藤 優樹 さいとうゆうき・ユウキ ＦＢ大東文化大学第一高校
１６８ ６３
高橋 直也 たかはしなおや・ナオヤ ＮＯ８ 目黒学院
１６９ ７５
高橋 尚輝 たかはしなおき・ナオキ ＰＲ東農大二高校
１７５ ９５
木村 太郎 きむらたろう・タロウ ＷＴＢ大宮開成高校
１６７ ９５
元井 柳永 もといりゅうえい・モトイ ＦＬ 伊奈学園
１７０ ７０
２年榎本 智耀 えのもとともあき・エノ ＳＯ つくば秀英
１６５ ６５
秋元 亮太 あきもとりょうた・ヤスス ＣＴＢ 越谷南
１７１ ６４
１年梁本 優志 やなもとゆうじ・ユウジ ＣＴＢ 市立船橋
１６５ ６７
首藤 國仁 しゅどうくにひと・シュドー ＬＯ函館ラサール
１８１ ８４
大野 泰輝 おおのたいき・オオノ ＣＴＢ 越谷南
１７４ ７４
野口 恭佑 のぐちきょうすけ・キョースケ ＷＴＢ 越谷南
１６８ ６０
廣瀬 範信 ひろせのりのぶ・ヒロ ＮＯ８ 高松北
１７５ ８１
小林 海人 こばやしかいと・カイト ＰＲ 本庄第一
１７３ ９０
野口 泰希 のぐちたいき・ノグチ ＦＬ 深谷
１７０ ８０
｛ＭＧＲ｝
４年佐賀 花菜 さがかな・カナ 万代高校
北澤 友紀子 きたざわゆきこ・ユッコ 蕨高校
北沢 結花 きたざわゆうか・ユウカ 上田高校
２年仲黒島 音海 なかくろしまおみ・オミちゃん 八重山高校
１年畠山 汐華 はたけやまゆか・ユカ 田無高校
竹内 瞳 たけうちひとみ・ヒトミ 文大杉並高校
八木 結美花 やぎゆみか・ユミカ 秋草学園高校
井澤 佳香 いざわよしか・ヨシカ 修徳高校
河合 杏夏 かわいきょうか・キョウカ 西武台高校
部長 中野 新之祐 なかのしんのすけ 教育原理
監督 真田 圭輔 さなだけいすけ 平成２０年卒
コーチ安部 泰人 あべやすと 武蔵野美術大学名誉教授
清水 圭 しみずけい 平成２７年卒
｛ＯＢ会｝
会長 高橋 寿男 たかはしとしお 昭和４６年卒
事務局長 星野 義春 ほしのよしはる 昭和５２年卒
会計 橋爪 寿志 はしづめひさし 昭和５４年卒
会計監査 秋山 裕 あきやまゆたか 昭和６１年卒
リクルート担当岡本 新 おかもとしん 昭和４７年卒
部員増えました、とくにマネージャーが、期待していいです。 －おか
｛選手｝
学年 氏名 よみ・愛称 役職・ポジション 高校
身長 体重
４年海老原 健輔 えびはらけんすけ・エビ 副将 ＣＴＢ高崎商業高校
１７２ ７０
佐藤 晃太 さとうこうた・コウタ 主将 ＬＯ高崎商業高校
１７４ ８７
清水 文太 しみずぶんた・ブンチャン 、ＨＯ 島原高校
１６７ ８９
桑原 崇 くわはらたかし・タカシ ＰＲ前橋育英高校
１７１ ７１
渡邊 巧 わたなべたくみ・タクミ ＳＨ 川越東高校
１６５ ６３
多賀康之介 たがこうのすけ・タガ 、ＦＬ 巻高校
１８３ ６５
３年永井 勇輝 ながいゆうき・ナガイ 主務 ＬＯ 渋川高校
１７６ ７５
福田 明博 ふくだあきひろ・フクダ 会計 ＨＯ 富岡高校
１６４ ７４
斎藤 優樹 さいとうゆうき・ユウキ ＦＢ大東文化大学第一高校
１６８ ６３
高橋 直也 たかはしなおや・ナオヤ ＮＯ８ 目黒学院
１６９ ７５
高橋 尚輝 たかはしなおき・ナオキ ＰＲ東農大二高校
１７５ ９５
木村 太郎 きむらたろう・タロウ ＷＴＢ大宮開成高校
１６７ ９５
元井 柳永 もといりゅうえい・モトイ ＦＬ 伊奈学園
１７０ ７０
２年榎本 智耀 えのもとともあき・エノ ＳＯ つくば秀英
１６５ ６５
秋元 亮太 あきもとりょうた・ヤスス ＣＴＢ 越谷南
１７１ ６４
１年梁本 優志 やなもとゆうじ・ユウジ ＣＴＢ 市立船橋
１６５ ６７
首藤 國仁 しゅどうくにひと・シュドー ＬＯ函館ラサール
１８１ ８４
大野 泰輝 おおのたいき・オオノ ＣＴＢ 越谷南
１７４ ７４
野口 恭佑 のぐちきょうすけ・キョースケ ＷＴＢ 越谷南
１６８ ６０
廣瀬 範信 ひろせのりのぶ・ヒロ ＮＯ８ 高松北
１７５ ８１
小林 海人 こばやしかいと・カイト ＰＲ 本庄第一
１７３ ９０
野口 泰希 のぐちたいき・ノグチ ＦＬ 深谷
１７０ ８０
｛ＭＧＲ｝
４年佐賀 花菜 さがかな・カナ 万代高校
北澤 友紀子 きたざわゆきこ・ユッコ 蕨高校
北沢 結花 きたざわゆうか・ユウカ 上田高校
２年仲黒島 音海 なかくろしまおみ・オミちゃん 八重山高校
１年畠山 汐華 はたけやまゆか・ユカ 田無高校
竹内 瞳 たけうちひとみ・ヒトミ 文大杉並高校
八木 結美花 やぎゆみか・ユミカ 秋草学園高校
井澤 佳香 いざわよしか・ヨシカ 修徳高校
河合 杏夏 かわいきょうか・キョウカ 西武台高校
部長 中野 新之祐 なかのしんのすけ 教育原理
監督 真田 圭輔 さなだけいすけ 平成２０年卒
コーチ安部 泰人 あべやすと 武蔵野美術大学名誉教授
清水 圭 しみずけい 平成２７年卒
｛ＯＢ会｝
会長 高橋 寿男 たかはしとしお 昭和４６年卒
事務局長 星野 義春 ほしのよしはる 昭和５２年卒
会計 橋爪 寿志 はしづめひさし 昭和５４年卒
会計監査 秋山 裕 あきやまゆたか 昭和６１年卒
リクルート担当岡本 新 おかもとしん 昭和４７年卒
部員増えました、とくにマネージャーが、期待していいです。 －おか
５月７日にちゃんと練習してるか疑わしいので村山までのぞいてきました。真田監督のもと、１８人（ひさしぶりに１５人を超えてます、３人サボり。）で、ときに激しく、緊張感のある練習をしてました。 今年は期待していいかも。 －おか
東経大ラグビー部へ 2016年5月6日
今年の初戦から （対 外大 ５・２）
安部 泰人
今年もラグビーシーズンが始まった、と期待を抱きながらグラウンドへ足を運ぶことになるでしょう。その期待には、様々な要素があるが、今年こそは昇格してほしいという願う気持ちが一番大きからである。それだけに応援する我々の気持ちは人一倍に期待を膨らませて持っているつもりである。今シーズンも昨年と同様に観戦した試合の状況をつたない文章ではあるが記載していきたい。
さっそく、第1戦 対外大戦について記したいが、戦績から察してよいことを書くわけにはいかない。当然、辛口な戦評になるが、これは許していただきたい。その現場に居合わせた者はそれなりの理解はしていただけるものと思うが、現場に居合わせなかったものからすれば、異なる意見も出ることもあるので、戦評とは、難しい書きものであるということが判り、つくづく割の合わないことであると思った。しかし、今さら引き下がるわけにはいかないので、そのままのことを自己流で綴ることをお許し願い、ご理解を頂きたいのである。
昨秋のワールドカップ（Ｗ杯）後の日本のラグビーは変わるであろうと期待するのが一般的な見方であると思うが、その変わり方も、トップクラスのラグビーだけではなく草ラグビーに至るまで何らかの変化があると期待するのが、われわれラグビー愛好者の気持ちではないかと察する。
元ジャパンのＨＣエディ・ジョンズは、多くのことを日本のラグビー愛好者に残していった。それは技術的なことだけに留まらず精神的なことに至るまで、大変すばらしいことを言い残して彼は帰っていった。また、その後においても彼はさまざまな場で語られている。そうした彼の教えが脈々と受け継がれ日本のラグビーが世界と肩を並べることができるまでにしたのではないかと信じている。それは先日、4月30日に行われたアジア予選を兼ねた、日・韓国戦で明確な答えが出ている。80対0という大差で日本が勝利しているが、これが正にオールジャパンが目指すラグビーを忠実にプレーした結果ではないかと感じている。
つまり、技術的においても勝るものがあったし、精神的にも相手よりはるかに勝るものがあったからこそ点差が開いたものといえる。そのことを、新聞紙上では、次ように解説していた。それによると、ジャパンが0点におさえたところに意義があるとまで評していた。同感である。
彼、エディ・ジョンズは、日本のラグビーをどこをどのように変えようとしたのか、その変化は様々なところにあるが、一番大きな変化として挙げるならば精神面の強化ではないかと思えた。他にも多くのことがあるが、彼は、日本のラグビーを強くしたい。そのためには何をすべきであるか、ということを考えた。その基本的な考えの中にその国が持っているスポーツ文化にあると考えたのではないかと想像できる。もちろん、劣勢である体力的な部分の強化は言うまでもない。しかし、体力に関しては本人の努力次第では体力の強化を図ることは出来るが、精神的な強化についての評価は、目に見えない部分があるので、それだけに難しいのではないかと考えられる。つまり、一般的な精神面の強化を指すのではなく様々な方法を用いて引き出し、その強化に努めたと聞いている。
その成果が、日・韓戦の試合の中身に出ていたのではないかと思われた。結果においても先にも述べたように0点ということが物語っているようである。
前置きが長くなったが、東経大ラグビーの強化について、少し触れてみたい。先に述たジャパンの様な強化をすることを期待しているのではない。今チームのどこが、どのように劣勢であるかを分析して、その分部の強化に重点を置きその対策を考えてもらいたい。その対策については全員で考えると云うことが重要である。また、考えられる部分としては個人の場合とチーム全体のものとが混在している場合もあると考えられるが、個人は個人で考えて、チームについては全部員で考えその対策を立ててみることである。
一日に1回の練習時間を効果的に活用するためには、考えられる弱点を徹底的に強化していくという徹底ぶりが必要である。また、精神的な強化については、これも先に触れたが、大変難しいが、これもトレーニングの必要性はあるが、チーム一丸となって互いに弱点を補いながら前へと進めてることが精神的な強化につながると確信するので、チーム又は部員全体で方法手段を考えて強化に努めていただきたい。健闘を祈る。
今年の初戦から （対 外大 ５・２）
安部 泰人
今年もラグビーシーズンが始まった、と期待を抱きながらグラウンドへ足を運ぶことになるでしょう。その期待には、様々な要素があるが、今年こそは昇格してほしいという願う気持ちが一番大きからである。それだけに応援する我々の気持ちは人一倍に期待を膨らませて持っているつもりである。今シーズンも昨年と同様に観戦した試合の状況をつたない文章ではあるが記載していきたい。
さっそく、第1戦 対外大戦について記したいが、戦績から察してよいことを書くわけにはいかない。当然、辛口な戦評になるが、これは許していただきたい。その現場に居合わせた者はそれなりの理解はしていただけるものと思うが、現場に居合わせなかったものからすれば、異なる意見も出ることもあるので、戦評とは、難しい書きものであるということが判り、つくづく割の合わないことであると思った。しかし、今さら引き下がるわけにはいかないので、そのままのことを自己流で綴ることをお許し願い、ご理解を頂きたいのである。
昨秋のワールドカップ（Ｗ杯）後の日本のラグビーは変わるであろうと期待するのが一般的な見方であると思うが、その変わり方も、トップクラスのラグビーだけではなく草ラグビーに至るまで何らかの変化があると期待するのが、われわれラグビー愛好者の気持ちではないかと察する。
元ジャパンのＨＣエディ・ジョンズは、多くのことを日本のラグビー愛好者に残していった。それは技術的なことだけに留まらず精神的なことに至るまで、大変すばらしいことを言い残して彼は帰っていった。また、その後においても彼はさまざまな場で語られている。そうした彼の教えが脈々と受け継がれ日本のラグビーが世界と肩を並べることができるまでにしたのではないかと信じている。それは先日、4月30日に行われたアジア予選を兼ねた、日・韓国戦で明確な答えが出ている。80対0という大差で日本が勝利しているが、これが正にオールジャパンが目指すラグビーを忠実にプレーした結果ではないかと感じている。
つまり、技術的においても勝るものがあったし、精神的にも相手よりはるかに勝るものがあったからこそ点差が開いたものといえる。そのことを、新聞紙上では、次ように解説していた。それによると、ジャパンが0点におさえたところに意義があるとまで評していた。同感である。
彼、エディ・ジョンズは、日本のラグビーをどこをどのように変えようとしたのか、その変化は様々なところにあるが、一番大きな変化として挙げるならば精神面の強化ではないかと思えた。他にも多くのことがあるが、彼は、日本のラグビーを強くしたい。そのためには何をすべきであるか、ということを考えた。その基本的な考えの中にその国が持っているスポーツ文化にあると考えたのではないかと想像できる。もちろん、劣勢である体力的な部分の強化は言うまでもない。しかし、体力に関しては本人の努力次第では体力の強化を図ることは出来るが、精神的な強化についての評価は、目に見えない部分があるので、それだけに難しいのではないかと考えられる。つまり、一般的な精神面の強化を指すのではなく様々な方法を用いて引き出し、その強化に努めたと聞いている。
その成果が、日・韓戦の試合の中身に出ていたのではないかと思われた。結果においても先にも述べたように0点ということが物語っているようである。
前置きが長くなったが、東経大ラグビーの強化について、少し触れてみたい。先に述たジャパンの様な強化をすることを期待しているのではない。今チームのどこが、どのように劣勢であるかを分析して、その分部の強化に重点を置きその対策を考えてもらいたい。その対策については全員で考えると云うことが重要である。また、考えられる部分としては個人の場合とチーム全体のものとが混在している場合もあると考えられるが、個人は個人で考えて、チームについては全部員で考えその対策を立ててみることである。
一日に1回の練習時間を効果的に活用するためには、考えられる弱点を徹底的に強化していくという徹底ぶりが必要である。また、精神的な強化については、これも先に触れたが、大変難しいが、これもトレーニングの必要性はあるが、チーム一丸となって互いに弱点を補いながら前へと進めてることが精神的な強化につながると確信するので、チーム又は部員全体で方法手段を考えて強化に努めていただきたい。健闘を祈る。
本日行われました対東京外国語大学の試合結果を報告致します。
＜メンバー＞
1 桑原 崇
2 清水 文太
3 高橋 尚暉
4 首藤 國仁
5 永井 勇輝
6 廣瀬 範信
7 福田 明博
8 高橋 直也
9 梁本 優志
10 榎本 智耀
11 木村 太郎
12 大野 泰輝
13 海老原 健輔
14 野口 泰希
15 斎藤優樹
16 秋元亮太
東経 外大
＜前半＞
1Ｔ2
0Ｇ1
4Ｐ5
5小計12
＜後半＞
1Ｔ2
1Ｇ2
2Ｐ4
7小計14
12合計26
＜得点＞
前半 20'30 斎藤優樹 ゴール右 トライ
後半 8'24 斎藤優樹 ゴール右中 トライ ゴール
残念ながら負けとなってしまいました。
自分達のミスから生まれる失点が続き、東経らしいラグビーができなかったように思います。
本日はご指導ご声援ありがとうございました！
引き続き応援よろしくお願い致します。
マネージャー佐賀
今日（５・１）は多摩駅にある外語大との練習試合がありましたので、近くの多磨霊園に眠っているラグビー部初代OB会長の、中尾 恕（しのぶ）先輩の、墓参りに行ってきました。 今年は、良い報告ができず残念。 －おか
