2009年6月のブログ記事一覧-東経ラグビーNEWS

武蔵戦の結果

2009年06月28日 | rugby

お疲れ様です☆
マネージャーの木村です。

武蔵戦の試合結果を報告させて頂きます♪

東経　　　VS　　　武蔵

(前半)
　　　０　　Ｔ　　４
　　　０　　Ｇ　　０
　　　０　　ＰＧ　０
　　　０　　ＤＧ　０

小計
　　　０　　：　２０

-----------------

(後半)
　　　０　　Ｔ　　５
　　　０　　Ｇ　　３
　　　０　　ＰＧ　０
　　　０　　ＤＧ　０

小計
　　　０　　：　３１

★最終スコア★
　　　０　　：　５１

以上のような結果になりました。

今日は今シーズン最後のオープン戦でした。
雨の中行われた試合は残念な結果となってしまいましたが、次につながる試合になったかと思います。

今日は悪天候の中、OBの方々応援にかけつけて頂きありがとうございました☆

今後もご支援ご指導
よろしくお願いします。

．

玉川大観戦記

2009年06月22日 | rugby

　６月２２日（日）玉川大とのオープン戦を観戦。キックオフ午後３時、４０分ハーフ。天候、雨のちくもり。玉川大キャンパス内の人工芝グランドにて。
　完封負けであったが、選手にとってはいい経験になったと思う。
　前半は、６分、２０分、３１分、３８分にそれぞれトライされた。３８分のトライは、揺さぶられオープンをきれいに回されてのトライ。これは相手を誉めるべきだろう。後の３本はバック３のホジションの取り方（キックディフェンス）ラックサイドの防御など反省すべき点は多々ある。
　後半も１４分、２２分、３１分、３７分と４本トライされる。相手もミスをしているのだが、それに乗ぜられない。逆に味方のミスがトライに繋がってしまう場面がある。
　全般的にはスクラムから安定したボールが供給出来ず、ラックでは当たり負けの人数不足、ＦＷ戦で圧倒されている。
　２８日には武蔵大戦が控えている。現役諸君には、秋の公式戦につなげることの出来る試合をしてほしい。また、ＯＢ諸氏には多数、村山グランドに駆けつけてくださるようお願いする次第である。
（義）

（写真は攻撃中の東経大（水色）。　すごく気持ちの入ったいい試合だったが基礎体力のちがい大きすぎ。　残念。　　　－おか）

玉川戦の結果

2009年06月22日 | rugby

お疲れ様です！現役の木村です。

玉川戦の試合報告をさせて頂きます。

東経 VS 玉川

(前半)
０ T ２０
０ G ４
５ P ４
小計
０２４
-----------------------
(後半)
０ T ２０
０ G ２
２ P ５
小計
０２２

◆スコア◆
０４６

以上の結果となりました☆

来週28日は、武蔵大学さんと東経グラウンドにて試合が行われます！
応援よろしくお願い致します。

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変更のお知らせ

2009年06月17日 | rugby

現役の渡邉です！何点か変更があったので連絡いたします！
21日の玉川戦は２時キックオフから３時キックオフになりました！
28日の武蔵大学とのオープン戦は武蔵大学グランドから東経大グランドに変更になりました！
またＯＢ戦は２時キックオフでそのあとの前期打ち上げは一次会が6時30分からです！場所等詳細は後日連絡いたします。

ＯＢ戦のお知らせ

2009年06月14日 | rugby

現役の渡邉です！ＯＢ戦が七月五日（日）になりました！
キックオフ等詳細は後日連絡します！
たくさんのＯＢの方々の参加楽しみにしています！

オープン戦のお知らせ〓

2009年06月13日 | rugby

現役の渡邉です

玉川戦に来られるＯＢの方々へ駐車場が③台までしか使えませんので③台以上の場合コインパーキングを使うようになるので車で来られるＯＢの方々はプログに連絡お願いします

玉川戦のお知らせ

2009年06月10日 | rugby

現役の渡邉です。６月の２１日に玉川大学とのオープン戦があります。詳細は下記ののとおりです。

東経VS玉川　場所玉川大学グランド　二時キックオフ

OBの方々、是非現役への応援よろしくお願いします。

VS　和光大戦　観戦記　２

2009年06月08日 | rugby

VS　和光大戦　観戦記　２
そこで、よく基本という言葉を耳にするがラグビーの基本とはないか。何をもって基本というのかということを明確に把握しておかなければラグビーそのものを理解できないと思うので、基本について話を始めたい。
基本とは、毎日練習していることが基本である。ボールをつかむ、とる、蹴る、パスをする、そして、走る、組む、当たる、というラグビーの基本動作を如何に精度の高いものに導くか、そして行動に移すかということである。その精度を高めるために練習をするのである。その結果、全てのプレーが上手になる。プレーが可能になる。そして意図するプレーに結びつき、それがプレーへと連動してくるのである。
したがって、日常の練習を着実にしっかりと行なって、自分のものにすることが最も大切なことになってくる。納得のいくまで続けて練習をすることである。そこには妥協はない。あくまでも自分のためのものである。その意味をしっかりと心得ておくことである。
多くは語らない。今云った基本をしっかりと積み重ねることにあるのだということ、また、それが自信につながり勝利へとつながっていくという自信と信頼を持つことにある。
ラグビーは、頭を使わなくては出来ないスポーツである。もちろん、全てのスポーツがそうであるが、瞬時に判断をしなくてはならないことが要求されるのがラグビーである。だから日常から考えてプレーをすることであり習慣化することにある。マンネリの練習方法を各人が考えて練習に打ち込めば新たな発見があるはずであり、先の明るい希望が見えてくるのである。
今回は基本ということを書いたが、まだまだ書きたいことは沢山あるが、要約すると以上のようである。
次回はラグビーに対する姿勢について書くことにする。安部

VS和光大学戦　観戦記

2009年06月08日 | rugby

投稿の時期逸したが、これは投稿の仕方に戸惑った為である。許して頂きたい。
VS和光大学戦　観戦記 1
去る、5月31日(日)小雨が降ったり止んだりするグラウンド・コンディションの中、時KO でゲームが始まった。
この時期はどうしてもケガ人が多くチーム構成に頭を悩ます時であり、また、プレヤーもコンディションの調整ミスなどが重なり満足なプレーが出来ないのもこの時期である。これは何処のチームも同じで指導する者の悩むところでもある。
そこで、今回は、私的な角度から長年ラグビーに携わりラグビーを経験し指導し愛してきた者としての立場から現役諸君へ様々なことを指摘してみたい。
結論から言えば、今回のゲームは未完成なゲームであったということである。春の場合はこの程度でよいのであるが、いつまでもこのような状態では心配なことになるので少しばかり考えていることを書いてみたい。
どこがまずかったのか、どのようなプレーが満足できながったのか様々なことを冷静に考えてみるとよく分かることであり、特にプレーをしたプレヤー自身がよく分かっていることであるので改めて云うことも無いかと思うが、後れを取らないためにも今からラグビーの本質を理解しておかなければならないと考えるので、いらぬお節介かも知らないが話しておきたい。つまり、ラグビーに対する取り組み方、姿勢といったことについて考えてみたいのである。