先のROSALIND東京レコ発2Days
秋葉原編にも賛助共演してくれた
ecdysis
の新デモが届いた~o(^-^)o♪
ライヴ・レポでも、
このecdysisについては
G&Voの鎌野とBass窪田が
VULGARHEAD
を演ってた時代から
その圧倒的な『洋楽センス』に舌を巻いて
来た件を散々述べたワケだが。
ネ申曲『Again』も
コーラス・ハーモニーを増強し、転調も増えての再録!
如何に帰国子女だ、っつうても
少なくとも小生の知ってる限りに於いて
コイツら程“外人さんの洋楽”センス
に貫き通されてる連中を他に知らない。
逆説的に、VULGARHEADが
あれだけのクオリティを維持しながら日本の
メジャーで大成功!って風には運ばなかった
遠因もソコに在るのかも知れないが。
ソコら辺りを考慮したのかどうかは知らないが、
今回ecdysisに於いては
あたかも
“日本在住の外人さんがJ-POPを
研究したかの如き日本語歌詞”
が採用されて居る。
インディーズ系のヘヴィでハードコアなモノが好きな
人々に取っては 此処が敬遠ポイントになり兼ねない
ワケだが、ことecdysisに関してだけは、
全くその点は気にならない凸ヤマだった。
全体にPOPなメロディも含め、今回は
彼等が一般的な“成功”を睨んで演って居る
のが理解出来るから。
2曲目に『君のそばに』ってぇタイトル
からしてJ-POPっぽい曲が入ってるのだが・・・
しかも凸ヤマが大嫌いな
パワー・バラードっぽい曲調なのだが・・・
これ聞いて
『('~`;)なんだかJ-POPみたいぢゃないッスか?』
ってソコのBAND屋!
だったらお前に、この曲のBメロの
コード展開思い付くかヽ(`Д´)ノ?
最後のCダッシュのパートのブリッジや
転調創れんのか…ぁ?(ノ`ω´)ノ~┻━┻
こんな流麗なアレンジ出来るのかよッ!?
そうなの。この圧倒的“洋楽”センス
のメロディとアレンジの前では、
そのコンセプトや歌詞傾向なんか
秤にかけようが無いの。
そんなモノ吹き飛ばして余り在る。
それはもうネ、
ウチの娘も絶賛の(^_^;)
『窪田さんイケメンだからイイんぢゃね?』
みたいな?七難隠す、みたいな?
(実際、イケメンはエンタメに於ける
立派な公認戦力だけどネ(o^-')bw)
そうなの。3曲目なんか結構メロディも
賢明必死に“和風&邦楽”に近づくべく
涙ぐましい努力してるのだが
コレはコレで、彼等の『成功』に
結びついてくれる要素になれば
それでイイ、と思うし。
鎌野、どんどん歌上手くなってるし(^_^;)ww
んで、
『誉め殺しスタジアム』だったハズなんだケド
俄に『70年代HARD ROCK奇譚』
みたいになっちゃって恐縮なのだが・・・
(( ゚Д゚)あw80年代だからイイかw)
ecdysis初めて聞いた時から
いつも凸ヤマが思い出すのは
BALANCEなw
ビルボード・チャートにも
大ヒットを数曲遺し、
彼等の曲のイントロをプリプリが
丸パクリしたり、スズキかどこかの
車のCMソングまで演ってたハズ。
ホントに売れ線のチャート狙いで、POPS寄りの
“産業ROCK”だったんだが
その完成度は圧倒的で、スキだった(o^-')b
中心人物はKISSでも
一時期Gを担当してたブルース・キューリックの
お兄ちゃん、才人バズ・キューリック
なんだケド、このBALANCEで数枚の
傑作アルバムを遺した後、
SKULLって
ナイスなBAND演ってて、これまた傑作。
(写真の坊主がバズさんw
決してトニー・レヴインでは無いw
BAND名も・・・SKULLだけで
FUCKはしないw(^_^;))
確か、この後グラハム・ボネットとかとBAND演ってたが
それはパッとしなかった記憶がw
んで、残念ながらBALANCEもSKULLも
恐らく、物凄くCD入手は難しいと思う…(-_-;)
鎌野の持ってるセンスって、凄くこのバズさん
っぽいモノだよな、と凸ヤマはいつも勝手に
連想して居るのサ(o^-')b
んなワケで
ecdysisのメジャー大成功
を祈念してやまない凸ヤマでアリマスすが・・・
鎌野&窪田よ、
このデモCDR、入手方法は??(@_@)
秋葉原編にも賛助共演してくれた
ecdysis
の新デモが届いた~o(^-^)o♪

このecdysisについては
G&Voの鎌野とBass窪田が
VULGARHEAD
を演ってた時代から
その圧倒的な『洋楽センス』に舌を巻いて
来た件を散々述べたワケだが。
ネ申曲『Again』も
コーラス・ハーモニーを増強し、転調も増えての再録!
如何に帰国子女だ、っつうても
少なくとも小生の知ってる限りに於いて
コイツら程“外人さんの洋楽”センス
に貫き通されてる連中を他に知らない。
逆説的に、VULGARHEADが
あれだけのクオリティを維持しながら日本の
メジャーで大成功!って風には運ばなかった
遠因もソコに在るのかも知れないが。
ソコら辺りを考慮したのかどうかは知らないが、
今回ecdysisに於いては
あたかも
“日本在住の外人さんがJ-POPを
研究したかの如き日本語歌詞”
が採用されて居る。
インディーズ系のヘヴィでハードコアなモノが好きな
人々に取っては 此処が敬遠ポイントになり兼ねない
ワケだが、ことecdysisに関してだけは、
全くその点は気にならない凸ヤマだった。
全体にPOPなメロディも含め、今回は
彼等が一般的な“成功”を睨んで演って居る
のが理解出来るから。
2曲目に『君のそばに』ってぇタイトル
からしてJ-POPっぽい曲が入ってるのだが・・・
しかも凸ヤマが大嫌いな
パワー・バラードっぽい曲調なのだが・・・
これ聞いて
『('~`;)なんだかJ-POPみたいぢゃないッスか?』
ってソコのBAND屋!
だったらお前に、この曲のBメロの
コード展開思い付くかヽ(`Д´)ノ?
最後のCダッシュのパートのブリッジや
転調創れんのか…ぁ?(ノ`ω´)ノ~┻━┻
こんな流麗なアレンジ出来るのかよッ!?
そうなの。この圧倒的“洋楽”センス
のメロディとアレンジの前では、
そのコンセプトや歌詞傾向なんか
秤にかけようが無いの。
そんなモノ吹き飛ばして余り在る。
それはもうネ、
ウチの娘も絶賛の(^_^;)
『窪田さんイケメンだからイイんぢゃね?』
みたいな?七難隠す、みたいな?
(実際、イケメンはエンタメに於ける
立派な公認戦力だけどネ(o^-')bw)
そうなの。3曲目なんか結構メロディも
賢明必死に“和風&邦楽”に近づくべく
涙ぐましい努力してるのだが
コレはコレで、彼等の『成功』に
結びついてくれる要素になれば
それでイイ、と思うし。
鎌野、どんどん歌上手くなってるし(^_^;)ww
んで、
『誉め殺しスタジアム』だったハズなんだケド
俄に『70年代HARD ROCK奇譚』
みたいになっちゃって恐縮なのだが・・・
(( ゚Д゚)あw80年代だからイイかw)
ecdysis初めて聞いた時から
いつも凸ヤマが思い出すのは

ビルボード・チャートにも
大ヒットを数曲遺し、
彼等の曲のイントロをプリプリが
丸パクリしたり、スズキかどこかの
車のCMソングまで演ってたハズ。
ホントに売れ線のチャート狙いで、POPS寄りの
“産業ROCK”だったんだが
その完成度は圧倒的で、スキだった(o^-')b
中心人物はKISSでも
一時期Gを担当してたブルース・キューリックの
お兄ちゃん、才人バズ・キューリック
なんだケド、このBALANCEで数枚の
傑作アルバムを遺した後、

ナイスなBAND演ってて、これまた傑作。
(写真の坊主がバズさんw
決してトニー・レヴインでは無いw
BAND名も・・・SKULLだけで
FUCKはしないw(^_^;))
確か、この後グラハム・ボネットとかとBAND演ってたが
それはパッとしなかった記憶がw
んで、残念ながらBALANCEもSKULLも
恐らく、物凄くCD入手は難しいと思う…(-_-;)
鎌野の持ってるセンスって、凄くこのバズさん
っぽいモノだよな、と凸ヤマはいつも勝手に
連想して居るのサ(o^-')b
んなワケで
ecdysisのメジャー大成功
を祈念してやまない凸ヤマでアリマスすが・・・
鎌野&窪田よ、
このデモCDR、入手方法は??(@_@)