DAY2に出演させて戴くべく、8月14日は熊谷Heaven's Rock
さんに向かいましたロザリ号。
盛岡の静哉さんが、このフライヤー見掛けて
『ごっつい面子だなあ…え(@_@)!?ロザリンドぉ?』と
驚いたそうですが、当人達もその通りでございました(^_^;)
せめてもDay1にはAWAKEDやJURASSIC JADEが
居てくれたのですが、Day2の方には対バン経験バンドが
1つも無い?ちょっぴり不安!
ステージとフロア、交互に演奏して畳み掛ける
形態でしたので、幕の降りたステージで1つ前の
バンドさんのフロア熱演が終わるのを淡々と待つ、
少数精鋭機動楽隊之図。
(photo by 裕)
客席には、此の日の会場でロザリより
遥かに顔が広く知名度も高い裕&ひつじが居てくれて、
それが偉く心強かった上に、TSUKA & MAROって
DROWNED MINDのツカさんぢゃないですかー!(≧▽≦)ゞ
めっちゃお久し振りでした!通天閣界隈のモツ鍋屋さんで
お逢いして以来だと思うから、十数年振りかも!
TSUKA & MAROは、ロザリと同じ少数精鋭機動楽隊ですが、
遥かに骨太で“バンド”と遜色なく、(G&DrのDUO)
素晴らしかったです。ツカさんのキャリアから来る
楽曲の味わいっちゅうかリフ演出の巧みなコト!
変な話ですが、ジ~~~ンと染みました。
音源が欲しいデスよ~(T_T)
此の日はパッケージ・ツアーで共調移動してる
皆様も多く、ほとんどのBANDの方がお互いお知り合いな風で、
ロザリは楽屋でぽつねんとして居りましたが、
蓋を開けてみればツカさんに逢えたし、
高松SQUADの鍵さんから『有望な若手だから宜しくしてやって!』
とメッセージをもらってお逢いしたungodlyの諸君とも
知遇を得まして。
(高松は割りと通ってるのに、今まで存じ上げなかった。
台湾ツアーとかもこなして、演奏の安定度のみならず
楽曲の創り込みが緻密。とっても良い感じのBAND)
楽屋や会場ではボッチ感漂ったロザリだったのですが、
ナゼか本番はたくさんの方に観て戴けて、
終演後は色んなバンドの皆様に声を掛けて戴き、
嬉しゅうございました~(≧▽≦)ゞ良かった~w
ロザリったら、裕&ひつじの威光を笠に着たのかな?(^_^;)
仙台TASTE・ハリマ君とも仲良しだと云うDEADLY SPAWNの
冨田さん!『最高でした!でも欲を言えばバンドで観たい!』
ですってw今や、その方がガッカリされちゃうかもですよ?(^_^;)
写真が無いんですが、以前は泥絶涅零斗を演ってらした
堕ノ藏(DAnoKURA)のカミヤン(Kami young)こと神谷さんと
マニアックなアンプ・チューン・アップやらギターの
PICK-UP選択で色々とお話が合いまして、
楽屋でも優しくして戴きましたの。
同じく堕ノ藏(DAnoKURA)のBASS担当、Rongtong tinさん
とも仲良しになりました♪フレットレスベースの使い手ですが、
別なプロジェクトではベースⅥを操る、ってんですから、
使用機材だけでマニアな曲者だと御想像戴けるはずw
孤立無援な感じで始まったはずのイベントだったのですが、
実際には新しい出逢いと広がりを実感出来る、ロザリには誠に
実り多い一日となりました。
コニーさんとも初めて御挨拶させて戴いて。石黒君の
ドラムも、浜松でKing's Evilを観て以来、超久々に
拝見出来たし。裕&ひつじとイカス珈琲スタンドで
コーヒーも堪能したし♪(ひょっとして熊谷、コンビニ
が少ないからこの商売が成立つのか??w)
ロザリにこんな新鮮な機会を与えて下さった別府さんに、
大感謝!一日も早く別府さんの胸の痛みが癒えますよう、
(-人-)ナムナムして居ります!
(胸骨骨折…(-_-;)何するったって、痛そうですもの)
ライヴ以外の熊谷編に続きます♪
さんに向かいましたロザリ号。
盛岡の静哉さんが、このフライヤー見掛けて
『ごっつい面子だなあ…え(@_@)!?ロザリンドぉ?』と
驚いたそうですが、当人達もその通りでございました(^_^;)
せめてもDay1にはAWAKEDやJURASSIC JADEが
居てくれたのですが、Day2の方には対バン経験バンドが
1つも無い?ちょっぴり不安!
ステージとフロア、交互に演奏して畳み掛ける
形態でしたので、幕の降りたステージで1つ前の
バンドさんのフロア熱演が終わるのを淡々と待つ、
少数精鋭機動楽隊之図。
(photo by 裕)
客席には、此の日の会場でロザリより
遥かに顔が広く知名度も高い裕&ひつじが居てくれて、
それが偉く心強かった上に、TSUKA & MAROって
DROWNED MINDのツカさんぢゃないですかー!(≧▽≦)ゞ
めっちゃお久し振りでした!通天閣界隈のモツ鍋屋さんで
お逢いして以来だと思うから、十数年振りかも!
TSUKA & MAROは、ロザリと同じ少数精鋭機動楽隊ですが、
遥かに骨太で“バンド”と遜色なく、(G&DrのDUO)
素晴らしかったです。ツカさんのキャリアから来る
楽曲の味わいっちゅうかリフ演出の巧みなコト!
変な話ですが、ジ~~~ンと染みました。
音源が欲しいデスよ~(T_T)
此の日はパッケージ・ツアーで共調移動してる
皆様も多く、ほとんどのBANDの方がお互いお知り合いな風で、
ロザリは楽屋でぽつねんとして居りましたが、
蓋を開けてみればツカさんに逢えたし、
高松SQUADの鍵さんから『有望な若手だから宜しくしてやって!』
とメッセージをもらってお逢いしたungodlyの諸君とも
知遇を得まして。
(高松は割りと通ってるのに、今まで存じ上げなかった。
台湾ツアーとかもこなして、演奏の安定度のみならず
楽曲の創り込みが緻密。とっても良い感じのBAND)
楽屋や会場ではボッチ感漂ったロザリだったのですが、
ナゼか本番はたくさんの方に観て戴けて、
終演後は色んなバンドの皆様に声を掛けて戴き、
嬉しゅうございました~(≧▽≦)ゞ良かった~w
ロザリったら、裕&ひつじの威光を笠に着たのかな?(^_^;)
仙台TASTE・ハリマ君とも仲良しだと云うDEADLY SPAWNの
冨田さん!『最高でした!でも欲を言えばバンドで観たい!』
ですってw今や、その方がガッカリされちゃうかもですよ?(^_^;)
写真が無いんですが、以前は泥絶涅零斗を演ってらした
堕ノ藏(DAnoKURA)のカミヤン(Kami young)こと神谷さんと
マニアックなアンプ・チューン・アップやらギターの
PICK-UP選択で色々とお話が合いまして、
楽屋でも優しくして戴きましたの。
同じく堕ノ藏(DAnoKURA)のBASS担当、Rongtong tinさん
とも仲良しになりました♪フレットレスベースの使い手ですが、
別なプロジェクトではベースⅥを操る、ってんですから、
使用機材だけでマニアな曲者だと御想像戴けるはずw
孤立無援な感じで始まったはずのイベントだったのですが、
実際には新しい出逢いと広がりを実感出来る、ロザリには誠に
実り多い一日となりました。
コニーさんとも初めて御挨拶させて戴いて。石黒君の
ドラムも、浜松でKing's Evilを観て以来、超久々に
拝見出来たし。裕&ひつじとイカス珈琲スタンドで
コーヒーも堪能したし♪(ひょっとして熊谷、コンビニ
が少ないからこの商売が成立つのか??w)
ロザリにこんな新鮮な機会を与えて下さった別府さんに、
大感謝!一日も早く別府さんの胸の痛みが癒えますよう、
(-人-)ナムナムして居ります!
(胸骨骨折…(-_-;)何するったって、痛そうですもの)
ライヴ以外の熊谷編に続きます♪