ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

ロザリTシャツ

2012-11-29 16:21:00 | ロザリンド戦記
 Yukikoさまが
 九州でも布教して下さると云う
 ロザリTシャツでゴザイマスが、
 一見怖そげなメタラー諸氏の
 着用例を掲げるまでもなく、



実際問題、意味合いに於いて

 ←この界隈のTシャツ
 と同一のニュアンス
 と考えられますので、
 強面の皆様が
 メタルTシャツとして
 愛用するに
 何ら問題無いのでは
 ありますまいか?
 ( ・`ω・´)
 
 
 


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足底腱膜炎

2012-11-29 15:53:00 | Wスタな日々
最近、朝起きて足をつくのが痛いのである。
土踏まず界隈が。暫く時間が経つと忘れてるのだが。
調べてみたら、足底腱膜炎てのに
ピタリ符合する。
1,過度な運動。
2,靴のクッション性が甘い。
3,歩き方ないし走り方のフォームに問題が在る。
ってな辺りが原因らしい。秋口から、ウォーキングの際
たまに調子こいて、小走りしたりし始めたのが悪かったかw
でもまあ、決して“過度”って程ぢゃ無いよなぁ('~`;) ?
にしても、
フォームに関しては全く自信無いし、言い出せば
年齢的な筋力の衰えとか、体重が重くて負担に
なってる、とかイロイロ在るハズ。

取り敢えず出来るコトから潰すべく。

 雪さえ降らなければ、愛用の
 トレッキングシューズである
 ←Merellのカメレオンで歩いてた
 ワケですが・・・
 (最近、全く見分けが付かない三千円ぐらいの
  バッタものが蔓延し出して、超ショック( ゚Д゚)!)

 割りと靴底が硬くて、クッション性は
 高いとは言えないよな('~`;)


 そこで、思い切って
 ReebokREALFLEX TRANSITION
 てえのを導入してみた( ・`ω・´)!
 嘘みたいに軽くて、クッション性も
 確かに高い。まだ二回しか歩いて無いケド
 どうだろね?症状が緩和されると
 嬉しいけれど(^_^;)





 ついでに、安全対策として
 最近は緑に点滅する
 腕輪を装着してるぜw
 夜道で車や自転車に
 引っ掛けられない様にね
 (o^-')b
 これで川に転落してても
 発見され易い?
 祥さんみたいに凝ったギア
 は導入出来ないけれど、
 万歩計も付いてて、
 結構役立つ腕輪だよんw


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いわきSONIC・ライブ・レポの3

2012-11-28 22:29:00 | ロザリンド戦記
 そんでようやく
 NAMAZ登場♪
 現在のリズム隊に
 固定されて久しい
 ので、安定してたね~!
 Bass上田クン
 津波&原発Wパンチ
 だったから心配した
 けれど、テッカちゃんに

隠れて目立たなかった、ってだけで、決して横幅は減って
なかった上田クンなので・・・OKw


DrumのTAISHIが、なんだかやたらと好青年キャラ
なのは許せないケドねッ(o^-')b

 でも、この若い二人が安定してる
 お陰で、フロント3人が実力を
 遺憾なく発揮出来るの♪
 
 ちなみに、いつものユニフォーム
 を忘れ、急遽ロザTで誤魔化そう
 と画策したナシモンだったが・・・
 俺達が観ても違和感在ったぞw
 そんでも、ナシモンの歌とMCの
 説得力は少しも揺るぎなかった
 よ(o^-')b












 ガズルとか演ってた頃から
 十年以上観て来たけれど、
 着実に積み重ねてきた
 モノがNAMAZと組んで
 見事に開花したよね♪
 素敵だぜ、ナシモン(o^-')b
 オフ・ステージの私服姿は
 胡散臭いケド・・・(^_^;)
 業界人だから仕方ないか?w









 いつも思うのだけれど、
 テッカちゃん
 イイタカ
 勿論凄腕のギタリスト
 だし、一流のパフォー
 マーだが、
 それより何より
 この二人の凄さは
 ソングライターとしての
 力量だと思うね。




 二人が競い合って
 互いに切磋琢磨する
 好敵手関係が、凄く
 プラスに働いてるナ、
 といつも感じます。
 この二人が居てくれれば、
 日本のメタルの未来は
 明るいゼo(^-^)o♪








いやあ、NAMAZったら、震災にも負けず、
『NANACOROBI』のレコ発で渋谷サイクロンに来てもらった
時より数段良くなってたなあ♪重畳、重畳。

最後に・・・

 イイタカ得意の両手を広げた
 プラトーン?風決めポーズ
 撮影したら、見事ピンボケ
 だったでござる、の巻♪

 いわきSONIC・ライヴ・レポ
  これにて



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いわきSONIC・ライブ・レポの2

2012-11-28 15:26:00 | ロザリンド戦記

あろうことか、福島なのに裕&ひつじが他方面へ
作戦展開中で不在!・・・ってな、いわき緊急事態の
穴を埋めたのは誰あろう?

 元祖Heavy系追っ掛け?
 福岡のYukiko様降臨だ~!
 近年ではご自身もBANDや
 企画をなさってる関係上、遠征頻度
 が下がったものの、往時は
 日本全国津々浦々、もはや
 何処に現れても

 誰にも驚いてもらえない
 (ex.突如サプライズで札幌ライヴに
   現れても『あ、Yukikoさん、お疲れっス♪』
   とか自然に対応されてしまうw)

 ってな高みまで到達してしまった、
 業界の超セレブ有名人であるw



 いわきソニックのPAオペ担当は
 その昔、遠藤率いるグーホリこと
 Goofy's Holidayの専属オペ時代に
 知り合った達人タッちゃん
 凸ヤマ知る限り、国内五指に入る
 名手では無かろうか?この日、
 本来、音響環境が悪いと
 魅力が伝わりにくそうな
 Shuly to104kzが、いわきで素晴らしい
 出来だった要因のひとつには、
 タッチャンがPAだった、ってのも
 大きく寄与したはず♪





 更に凸ヤマ的にアガったのは、
 震災時ご無事を確認しただけで
 すっかり御無沙汰してしまってた
 郡山SHAFT小松さん
 来て下さったコト!
 超嬉しかった~♪福地先生
 お元気かしら~o(^-^)o?
 今度は郡山で演りましょうねッ!





 加えて、昔はいわきにお邪魔すると
 相当な頻度で対バンして下さってた
 ハヤミさんにも、久々再会出来ました♪
 (←撮影忘れたので、ハヤミさんブログから
    勝手にパクった写真デスw( TДT)ゴメンなさい)

 当時はKillerGuitarがトレードマークで
 “福島の高崎晃”だったのに、現在では
 弾き語りで東京にも定期出没中とか。
 その過程の何処かで我らが福ちゃん

出くわした、との由w(;¬_¬)・・・ってコトは
業界臭漂う海千山千界隈に突っ込んでるのね、ハヤミさん!?w


 この日のNAMAZ企画は、意外や
 METAL色が希薄で、
 COLONY OF MEDITATIONさんだけ?
 前半3BANDは完全にNYハードコア
 っちゅうか、凸ヤマ的には懐かしの
 BIOHAZARD系が大多数。
 今って、また流行ってるの?(^_^;)
 BEHIND THE8BALLさんの刻みが気持ち良かった♪
 (Drumさん達人、Bassさんナイスキャラw)



でも、Vocalさん?から
 『ロザリンドさんと以前郡山で対バンさせて
  頂いた時、中学生でした(^_^;)』

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
…(-_-;)最近、もはや“高校生でした”超えて
“中学生でした”来るよね・・・来るんだよ('~`;)


水戸から来てたBleeding on the Coastさんは、
上手ギターさんの超偏屈な機材選択っぷりと
ドラムさんのライヴ中の表情が最高でした(o^-')b

う~~ん。ヨカッタな。なんかさ、ぶっちゃけ
対バンはMETAL勢が一番快適なロザリンドなんですけれど、
ドラムとノイジー・ギターが対面して演るデュオとか
歌ものギターPOP系とか下北ロキノン系とかの
“俺、入り込んでます”なんかより、昔懐かしい
NYハードコア系の方が、全然楽しく聞けるわ( ゚Д゚)
(あ~あ毒吐いちゃったよw)

    まだ づづく~♪


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いわきSONIC・ライヴ・レポの1

2012-11-27 14:34:00 | ロザリンド戦記
11月24日いわきSONIC
・NAMAZ企画の日
shuly to 104kz
一緒だったのサo(^-^)o♪
 広島福山
 ゆーこときカズ
 から、マコトと
 ハマちゃんが
 居ないだけ
 なんだけれど、
 音楽性は
 随分違います。
 envyとか好きな
 ヒト向け?(^_^;)
 まぁ、シュウ
 昔からエモ系
 好きだった
 もんね?



 日本語の長ゼリフで
 なかなかに説教を
 展開するトシカズ
 でも、ステージ上での
 存在感、カリスマ性、気合は
 メタル・ハードコア時代と
 少しも変わりません。
 
 別れ際の
 『形を変えてでも続けてれば
 必ずまた会えるんですね』

 ってトシカズのコトバが
 凄く心に染みたぜ(T_T)
 
 そもそもロザリが
 初めて会った頃のトシカズ
 は未だ学生だったし、
 シュウや鉄拳に至って
 は二十歳の頃であるw







 それから十年が経過し、
 でもトシカズシュウ
 全く印象が変わらないが
 鉄拳
 昔、ゼペット爺さんの
 失敗作の木製人形みたい
 だったのに、大人になって
 血が通って居たww




シュウのサンプラーを駆使したフレーズ・ループ管理能力は
凄かった。アレをライヴで演るのは、凸ヤマなんかでは胃に穴が
開きそうで絶対に遠慮したい。座ったまま激して暴れる、時折
感極まって立ち上がる、ってのも良いパフォーマンスだった。
太って育った鉄拳のバイオリンも非常に効果的。
だが、芸風は変わって無いらしく、我々が
打ち上げ会場から退出した後にパンツ一丁に
なって居る鉄拳の姿が
NAMAZナシモンのブログ上で確認出来ます(^_^;)
http://ameblo.jp/nashimon/entry-11413256952.html

なんと言うか、ゆーこときカズshuly to104kzでは
音楽性が大きく変わってはいるのだが、それでもこうした
古くからの戦友が始めるコトには
やはり歴戦の強者としての筋が一本通っている
とでも言えば良いのか?こちらが受ける刺激が
桁違いで、客席で観てて背筋がシャンとする。
新たな気合も入るし、前へ進むチカラももらえる。
ホントに一緒に演れて良かった。


また近いうちに、何処かで逢いたいと切に願う、
戦友達だった。


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