ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

CRACK THE SKYの巻

2011-01-31 21:08:00 | 70年代HARD ROCK奇譚
CRACK THE SKY の巻

(^_^;)更に混迷を深めて参りましたこのコーナーw
こ・・・このBAND、絶対ご存じ無いよね?皆様?

アメリカのBANDでございまして・・・
ま、変拍子の複雑なリフ多用が
顕著なので、プログレの範疇で括られてますが
KANSASほどの認知度、知名度すら無くw

凸ヤマ的には、楽曲のメロディ自体は異常に
キャッチーでPOPなこのBAND、プログレ風味は
強いものの、むしろ“パワー・ポップ"に括って
良いのでは?とすらw
Kestrel辺りが近い?
 いあ、リズム隊はこっちが格段上だなw)

誤解を恐れず言えば
『POPソングを演るCAPTAIN BEYOND
って紹介すら成り立つか、とw

なかなか長命なBANDで、70年代から
ずっと生き残り、つい最近も全盛期のメンバーが
集結して活動継続中♪
正直、きっとREC専門BANDで、ライヴに於いて
このリズム隊やギター陣が こんなに上手とは
思って無かった('~`;)
己が不明を恥じるの巻でございます。
論より証拠、割と最近の彼らの映像で代表曲を
聞いて戴きたいw

この曲では活躍せずに中央で暇持て余してる
ジョン・パランボさんがリーダーで、
80~90年代も彼の打ち込みソロ・プロジェクト的
色彩でCRACK THE SKYは継続。
でも音源買うなら、BAND形態全盛期の表題写真
『ANIMAL NOTES』『SAFTY IN NUMBERS』
2枚辺りがお勧めでアリマスo(^-^)o♪
(コレはAmazonでも買える!画像クリックで
 飛べマスw)
こんだけのBANDが、全く認知度低いっちゅうか・・・
日本でなんか全く無名でしょ?ヨーロッパ諸国の
BANDなら兎も角、アメリカン・バンドなのに!?

やたらと音楽教養も高くて、90年代に
PAGE&PLANTが演った、
中近東ストリングスを用いて、ハード・ロック方法論を
ワールド・ミュージック的情緒で再現、ってな
コンセプトも70年代中盤にとっくに先取りしてた人達デス。

…(-_-;)あ゛~。このくらいギター弾ける様になりてえ・・・

では、リーダー・パランボさんも活躍する
もう一つの代表曲を(^_^;)いあ、彼は奇人ぶってますけど
素敵な曲書きますよw
このBassさん、ベードラと合わせてキメの
アクセント入れるの好き過ぎw効果的デスけどね(^_^;)


因みに、

かくもネット情報が氾濫し、
まだ手探り状態の翻訳ソフトでも
語学力の裏打ちが在る方なら“使える"昨今、
海外からの現地情報や本人発信情報すらも
取り放題♪

そんな時代に、
今更そう多くは いらっしゃらないとも思うけれど、

ロック・ミュージシャンを
奇人とか伝説とか
って部分で捉えるの止めません?(^_^;)
(ちょっと福ちゃんブログっぽい言い回し♪)

まあ、70年代の、遥か異国の お話ですから、
タブロイドが書いた面白おかしい醜聞やら
デマやら錯綜し、それを受けて発信してた
当時の国内音楽情報誌も、相当バイアスかかって
ましたから・・・
その頃の知識だけで今は
オッサンになって、現在は情報弱者、って皆様は
多少致し方ないし、

興味を持つ最初の取っ掛かりとしてだけなら
それも良かろうとは思うのだけれど。

小生がこのコーナーで いの一番級に
取り上げたい大好きなBANDに
PRETTY THINGS
居るんですが、たまたま彼らの創始メンバーに
ストーンズ創世記のメンバーで奇人変人キャラ
の伝説のヒトが居る、って切り口でばかり
日本では語られるBANDなもんだから、
ついつい敬遠しちゃうのよね('~`;)
あ~ウザイw

そのヒトが関わってるアルバムは大概
クソつまらなくて、
(でも我が国内の話題はソコに集中…(-_-;))
その邪魔者が居ないと、
(時折、出たり入ったりする('~`;) )
ホントに高い音楽性を
有し、素晴らしい楽曲と演奏を多数残した
BANDでございます。

PRETTY THINGSは所謂
ミュージシャンズ・ミュージシャンな人達で、
ツェッペリンの皆様が自分達のレーベル・
スワンソングを興した際に、率先契約し、
全面支援の下に
名盤を次々作成させた、ってのも・・・解る♪

ま、そのうち書くケドさ(^_^;)

黒魔術に傾倒したとか、グルーピーと
鮫を使って云々とか、どうでも良くね( ゚Д゚)?
歯で弾いた、とか火付けた、とか楽器壊した、とか
ホテル壊した、とか・・・さ。

いつまで経っても
『あの頃のソレこそがROCKだぜ(o^-')b♪』
なんて馬鹿でミーハーでステレオ・タイプな
親爺達が幅利かせ続けるもんだから、
その連中に“ホンモノだ( ゚Д゚)"とか
言わせる戦略として、
あざとくて計算高い子供が
ギターぶっ倒したまま途中でステージから
帰っちゃったり、本番直前まで大遅刻してみせたり
楽屋でも気張って危ない目してたり
『ヒトと上手に接するコト出来ねえし('~`;) 』
みたいなポーズ取るんですよw

TheWhoのキース・ムーンだって奇人で
早逝だから、って点を一切無視して、純粋に
独自の彼だけのドラム・スタイルだったぢゃ
無いですか。そんだけで充分デスよw

音楽と演奏を聞きましょうよw
その作品の中に、幾らでも独自の個性も
類稀れな奇人も見つけられますから(o^-')b♪

・・・ってばあw

コメント (2)
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DannyKirwanの巻

2011-01-30 17:57:00 | 70年代HARD ROCK奇譚
凸ヤマ『三師匠』の一人、
DANNY KIRWANさんの巻デス。

なんかさ、ピーター・グリーンが当時まだ10代だった
ダニーを見染めて 大抜擢、ブルース期
FleetwoodMac
支えた若き天才ブルース・ギタリスト・・・的な
文脈で語られる機会の多いダニーさんですが、
凸ヤマ的に
『ソコは 全く持って、どうでもイイです('~`;) 』

って感じw
確かに、彼が創るギター・インストは
浮遊感の在る名曲が多く、
それに憧れて我がロザリンドでも
『NANACOROBI』に於いて
『Moonrise』を作ってみたワケですが、
(昔から願望は在ったケド、実現に向かう
 勇気をくれたのはShadyGlimpseしんや♪)
それよりも、小生が彼を
『お師匠さん』と慕うのは
ピーターグリーン脱退後、ブルース・バンド
では無くなったFleetwoodMacを彼が牽引した際の、
センチメンタルな情感と繊細さ、そして彼独特の
夢幻な『靄(もや)を帯びた如き
楽曲風景に理由が在る。

余談ながら、
60年代中半の英国バンド・シーンに於いて
『ブルース』を志す、と云うのは“登竜門"的意味合い
が強い。
JAZZとスキッフルしか他に選択肢の無い状況下で
楽器による自己表現を志した
当時の英国の若者たちに取って、それは単に
“その時点で最もヒップでクール"なムーブメントであった、
に過ぎなかったのでは無かろうか?
バンド形態でエレキ・ギターを奏でるコト自体、
皆が全く手探りの中、シカゴ・ブルースの定番を如何に
鮮やかに再現して見せるか、だけが唯一、
聴衆、演者仲間で
共有し得る判断基準で在り、相対価値だったと思える。
やがて、その登竜門で技量を認められた
者達がハードロックなりプログレなり、各人の方向性を
定めて道なき道を拓き、進んで行ったのだ。

その伝に於いて、今日21世紀の若人が
『ブルースって言っとけば なんかカッコ良くね?』
と志向する動機付けとは、状況も意味合いも
根本的に異にする。
(徹底的に基本から学びたい、って崇高な志なら
 話は別でござんすケドね・・・へッ( ̄ー ̄))

完全に脱線スマスタw
(怒り込もってっから口調まで変わってやがるw)
話をダニー・カーワン師匠に戻しましょう♪


実のところ、上記アルバムから皆様に
お聞かせしたい超絶推薦曲が2曲とも
YouTubeにアガって無かった件が
実にもどかしいのだがw
(('~`;) ブルース時代の発掘ばっかし、山と
  UPされてやがんのな…(-_-;))

まあ、この師匠が凸ヤマに与えた影響は、
判る人なれば 上記2曲からでも
たやすく嗅ぎ取れるコトでしょう(o^-')b♪

『…(-_-;)ふ。メソメソしたトコロがなw』
        by だるまさん


いあ、(^_^;)確かにそれも在るんだけどサ、この
ダニー師匠、上記のセンチメンタルでせわしない
コード使いもさるコトながら、
ギター・インストにも並々ならぬ才能を発揮、
加えてシンプルなブルース・バンド時代に、
こんな物凄い曲まで書いてるんだから、その才能たるや
推して知るべし。(この時点で二十歳かそこらw)

歌が1コーラス来た後の、
ギターでそのメイン・メロなぞる箇所まで来た瞬間
『( ゚Д゚)ヤラレタ!』って思わね?w小生だけ?w

ま、割と脳天気なカントリー・タッチの曲も多かったり
Beatlesをレゲエ風にカバーしたり、なんて
考えナシなコトもしちゃうんですけどね(^_^;)

彼の才能に いち早く着目して抜擢し、
一歩先んじてアルコールとか薬とか宗教とかの
迷宮に迷い込んだピーター・グリーン氏は
近年、立ち直って再評価を受け、殿堂入りを
果たしたりして、どうにか報われて居るのだけれど・・・

これ程の才能を生まれ持ち、若くして世に出た
ダニー師匠は
 (T_T)こんな美少年が
 こんな有様に・・・
 













ドラッグ&アルコール依存系の問題から遂に
脱却できず、ホームレス同然の状態から
現在は養護老人福祉施設で印税の小切手を待って
日々を過ごす、ってな有様らしい('~`;)

でもね、ダニー師匠。
遠く東洋の空の下、ブルース・ギタリストとしての
貴方では無く、貴方のソングライティング技能に
心酔して、何十年もリスペクトし続けて
足元に及ぼうと頑張ってるヤツも居るんですよ~o(^-^)o♪
(意余って力及ばず、ですが(^_^;))

・・・にしても、此処にアゲる動画探す間に、
まるきり初めて観たFleetwoodMacの動画とか、
全然聞いたこと無かったシングル曲とかに
行き当たって、てんやわんやだったw

…(-_-;)マニア道、マダマダ奥が深いですう('~`;)
でも、検索作業に没頭出来て
少しく安寧♪





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HAMMERの巻

2011-01-29 03:44:00 | 70年代HARD ROCK奇譚
☆HAMMERの巻
 いやあ、来ちゃいましたね。
 感慨無量でゴザイマス。凸ヤマ
 CDコレクションこれで完結?
 なんちゅうか、レコード盤で
 愛聴してた中で、遂に最後の
 一枚、これだけは どうしても
 CD化されずに終わるんだろうな、
 と諦めてた

HAMMER唯一のアルバム、CDになりましたああ(T_T)


サスガにコレはAmazonでも買えなくて、YouTubeにも
上がってるの見つけられなかった(^_^;)
(たいがいMCハマーばかり出て来て検索挫折シマスw)

そんでも、ちゃんとI-tunesにCD放り込んだら
曲名出て来たし、CD化もされたし・・・
(ナゼかスエーデンで、ですがw)
このBANDについて詳細に解説してるサイトも海外で
1つだけ見付けた。
どうにかROSALINDも、ソコまでは行きたいと思ったw

このBAND、コレが唯一の作品でキッチリ1970年のリリース。
亜米利加はシスコ界隈のBANDでございました。
凸ヤマに於いてをや、このアルバムを手にしたのは
二十歳も過ぎて、中古盤屋さんで勘を便りの
『ジャケ買い』での出逢い(^_^;)♪

当時はメンバーの出自も その後も全く情報皆無・・・
にも関わらず、今日まで そのCD化を切望し続ける
稀代の愛聴盤となりました。
 このBANDがブレイクも
 しなければ伝説にも
 ならなかった理由は
 明白で、なにせアルバム中の
“音楽性に全く一貫性が無い" 
 点が致命的だったのでは
 無いでしょうか?

メンバー各位の技量は並外れて居り、
Keyboards担当ノーマン・ランズバーグ氏は
本格JAZZ・ROCKのオルガンから60年代カリフォルニア
・ポップスのピアノからキース・エマーソン御大と
張り合う変拍子プログレ・インストまで、
全く“なんちゃって"感無く、涼しい顔でこなす腕前。

Bass担当リッチー・マクブライド氏も、
もう少し業界に長く滞留すればフュージョンとか
弾いてたであろう実力派。

Vocalのジョン・デ・ロバーツ氏もハードロックから
ラスベガスでオールデイズ・ナンバーを歌うショーまで
こなせそうな幅広い能力を有する歌い手。
ロバーツ氏が多様するハミングと云うかスキャットが、
本作のバリエーションに富みすぎた雑多な楽曲を
繋ぐ横軸として、このHAMMERと云う異能集団の
サウンドに数少ない独自性と共通性を付与してマス。

そうして、どうやら早逝してしまわれたらしい
Guitarのジャック・オブライエン君。なんと
HAMMER結成時は十代だったらしい!彼のテクニックの
確かさ、閃きの素晴らしさはこの辣腕集団に於いても
群を抜いて居り、何かの偶然が作用すれば
“伝説の若き天才ギタリスト"の名を欲しいままにしたのでは
あるまいか、とさえ思えマス。
惜しむらくは、若さ故か“圧倒的なオリジナリティ"に
欠けますが、その本格的なPlayと熟達したサウンドには
唸らされるばかり。

今にして思えば、
『ワウの半踏みサウンド』の素晴らしさを小生に教えて
くれたのはマイケル・シェンカーでもデイブ・クレンプソン
でもサンタナでもロビン・トロワーでも無く、
このジャック君なの鴨知れません。
(世に出なかったアメリカン・ハード屈指の最強バンド
 BOOMERANGリチャード・ラミレス君と双璧?)

 ex.Vanilla Fudge
 マーク・スティン先生(Key&Vo)
 率いる、陰のアメリカン・
 ハードロック最強バンド
 BOOMERANG
 売れなかったのは、たぶん、
 このジャケットのせい…(-_-;)
 
SirLordBaltimoreと十分渡り合える凄まじさ!
 少なくとも“ハード"、と云う点に於いて、旧友達の
 演った分家CACTUSを遥かに凌ぐ。

って、脱線しましたがHAMMERの話ですネ(^_^;)

今回、悲願達成でCD化、改めてジャケと
クレジット観返して
凸ヤマ、己の間抜けさに自己嫌悪…(-_-;)
(ま、いつもですケドね・・・デフォですケドね・・・)
HAMMERの恐ろしく
アチコチ方向性の定まらぬ楽曲を
ガッチリ支え、演奏の小気味良さや完成度を
決定付けて居たDrummerが・・・
昔レコード盤で観た際は、知ってるメンバー皆無と
思ってたのに・・・
ジョン・グエリンさん
だったデスよ…(-_-;)
ええ、ええ、そうです。フランク・ザッパさん
トコで叩いてましたね・・・その後、カーリー・サイモン
やらジョニ・ミッチェルんトコでも叩く
一流セッション・ドラマーになって行ったヒトですね('~`;)
上手いハズだわ・・・

んで、その辺り調べたら
冒頭で述べた海外のサイトで、HAMMER
本作のRECを終え、TOURに出る際には
ジョン・グエリン氏が参加しない、と表明した為
(生来セッション気質でTOUR嫌い
      だったのかしらん(^_^;)?)
代わりにフィルモア等でのライブを勤めたのは
誰あろう( ゚Д゚)!

アンディ
・ニューマーク
さんですよ
アンディ・ニューマーク
グレッグ・エリコ先生の後を受けて
Sly&FamilyStone
のドラマーになった達人!
Balanceだって叩いてましたよ、
ええ、そりゃあもうw
 
 ちなみに
 ←グレッグ・エリコ先生の
  勇姿♪










そうした人選とか、アンディさんが
加入しちゃう、って事実から読み取れるのは、
このHAMMER、商業的には
成功しませんでしたが、業界やplayer間では
一目置かれる存在だった、ってコトは
間違いございませんネ(o^-')b

いあ、いつも
『そんなにマニアックな話ぢゃ無いデスよ(^_^;)』
と語って綴るこのコーナーですが・・・
前回の『BUSH』
今回は、我ながらヤバイな・・・こ・・・コレは確かに
無名過ぎて、マニアックかも知れない・・・鴨w

んで、今チョビット
長文書きに没頭してた方が
精神の安寧を保てる気配なんで・・・(^_^;)
ヤバイの未だ何本か続く鴨~♪


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色々在っても

2011-01-26 15:24:00 | ロザリンド戦記
ロザリは負けませんO(≧▽≦)O
詳細判明で追加~♪
☆4月12日(火)難波Mele(旧RockRider)
  (問)06-6634-1539 共演 口笛ジェニー
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告知でがんす( ゚Д゚)

2011-01-26 04:01:00 | ロザリンド戦記
ロザリンド、まだまだ続くよ『NANACOROBI』リリースTOUR♪

☆2月 6日(日)下北沢MOSAiC
(問)03-5787-4559 
  ご注意! 出順3番目18;00~予定に繰り下げ♪
☆2月12日(土)盛岡ClubChangeWAVE
  (問)019-613-6618
  ご注意! 開運橋通から大通り1丁目に移転しました!
    共演AllAgainstAll, BlackSublime他
☆2月27日(日)渋谷Cyclone
 (問)03-3463-0069 共演 ecdysis他
☆4月 8日(金)高知X-pt
(問)088-885-2626
☆4月 9日(土)新居浜Jeandore
(問)0897-32-3567 共演 ForYou他
☆4月10日(日)高松Rizin
(問)sound-planning-otk@ezweb.ne.jp
共演 ElectricKing, FREEWILL, ForYou他
☆4月11日(月)奈良NeverLand
  (問)0742-36-2431 共演 ハッスルさんBAND?ForYou?
☆4月12日(火)大阪?詳細未定

16年目の今年になっても、ライヴが決まって行くのは
嬉しくて凄くワクワクするし、
とっても ありがたや~o(^-^)o♪でゴザイマスッ!
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