こう言ってはなんだが

こうしてる間にも、交通事故で亡くなる方が居る。
世界各地の紛争で命を落とす方が居る。

芸能人でも無ければ、生前の
様子や死の直前の様子、まして亡くなられる際の様子が
TVに繰り返し放映されるなんてコトは、まず有り得ない。
それだけに、そんな異常な有り様を“報道”と称して
執拗に繰り返されたら、誰しもが暗く重苦しい、
不安な気持ちにならざるを得ない。当たり前である。

恐怖心を煽り、混乱を招く事こそがテロの目的だと
すれば、完全にその術中に嵌まり、お先棒を
担いで居るコトに、そろそろ気づくべきではないか？

それとも、気付いては居るが
現政権を叩く材料たり得れば、何でも良いと言うのか？

“社会の公器”等と奢り、捏造の誤報で
国際摩擦を煽った罪を、白日のもとに晒された
ばかりではないか。
未だ恬然として恥じるコトを知らぬ様子。
醜い。とてつもなく見苦しい。

釜石ノリで♪

お昼に突然携帯が鳴りまして。
『おう潤、今何やっちゃ？岩洞湖さ、ワカサギの蕎麦
　　喰いさ行くべ♪』
トシ君キヨシ君と、親爺三人でノリノリのドライブ♪



　藪川の雪でさえ溶けて
　ますもの、今年の冬は
　すごしやすいネ♪



　ワカサギの天婦羅がタップリ入った
　外川蕎麦？美味しかったデス。
　同級生の出世頭御二人の、


世情を動かすスケール感の大きな話題も興味深かった♪
(^_^;)凸ヤマくらいの年齢になると、マトモにやって
来たヒトは社会的に凄く偉くて、BIGになってるもんだ、と
素直に感心ｗ楽しかった～♪素敵なランチタイム
でございました。また誘ってね！

日進月歩のテクノロジーに

　アンテナ張って、どうにか追い付いて
　行くのもボケ防止に役立つかしら？(^_^;)

　凸ヤマのエフェクター人生には
　“現在のArmorの一番小さい汎用ボード
　　に収まる範疇でやり繰りすべし”
　って、縛りが在るものですから。
　限られたスペース（既に一杯）に
　DORVER DRIVEを新規でネジ込むには…


昨年１０月の浜松ライヴ打ち上げで、Fill It Up
HIROさん＆仲井さんから
『George L'sケーブルより、更に省スペースな
　プラグが出たんですよね( ﾟ∀ﾟ)o彡°』
って情報を得てたのを思い出し。FREE THE TONE
さんのプラグを導入してみた♪






















写真上がFREE THE TONEさんの新プラグ。下が旧来の
George L'sプラグ。此の一歩は小さな一歩だが、
凸ヤマのエフェクター・ボードにとっては大きな
一歩であるｗ






















収まったヽ(゜∀。)ﾉ♪ギッチギチｗ

・・・え？気が付きました？ギッチギチ、とか言いつつ
ダミーが１個入ってます。そうです♪配色＆デザイン的に
抜きたくなかった…(-_-;)どうしてもｗ

















だああってええ、このCUSACK　SCRUZZと来たら、
超カッコイイんだもーんｗ

話は脱線しますが、このSCRUZZは所謂TSとFUZZを
このミニ筐体に詰め込んだ,優れものなワケですが…
（無理して盛り込んだので、踏みスイッチ無しｗ）

前章で触れました、CACTUSジム・マッカーティ師匠
の足元の組み合わせは


　って２個だけだったので、
　凸ヤマの向かった方向も、
　あながち見当違いでは
　なかったワケで。
　（当たらずと言えども？）







CUSACKのTS的なブースト、って部分は良かったんですが、
DRIVE部分でのFUZZがチョト違ったのよね(^_^;)（ﾅﾏｲｷ）
でも、余りにグッドデザインなので、ボードには残留
して頂きましたｗあ、給電はしてますけど結線は
してません。結線したら収まらないんだものｗｗ



　ともあれ、暫くは大満足絶賛間違い
　無しのDOVER DRIVEちゃんでアリマス。
　
　今更ながら、ちょっと調べてみたら
　やっぱりTUBE WORKS・Tube Driverの
　系譜、ってコトで意識されたデザイン
　みたいですな。





（；￢＿￢）ええええ？ｴﾘｯｸ･ｼﾞｮﾝｿﾝ的な文脈で語られる
エフェクターなの？…(-_-;)そりゃ困ったなｗ

久々の機材ネタ♪

　Hermida Audio USAのDOVER DRIVE！
　ヤター♪遂に、遂に理想のODと巡り
　会ったぜ(o^-')b…と、faceBookに
　書いた瞬間、浜松Shadyしんやから
　速攻『…って言ってて、また換えるクセに♪』
　と突っ込まれたワケだがｗ
　…(-_-;)いあ、一言も無い。つい先日も



　柄にも無く、真空管Ampに手を出した
　挙句『( ﾟ∀ﾟ)o彡°理想の音デタ！』とか
　騒いだら、実はその素敵な音の正体が
　Amp導入と同時期に改編した、
　エフェクター・ボードの方に在ったげな、
　
ってお粗末を演じたばかりである。
おまけにそのボードを、いつものTraceElliotトランジスタ
Ampに繋いでみたら、真空管よりずっと良い音出た、
って悲惨な二段落ちまでｗ（当社比）
（個人の感想であり、効能を保証するものではｱﾘﾏｾﾝ）

それ故、またぞろ朝令暮改となる可能性も
決して否定出来ないのではアリマスが…('～`；)
まっこと、恥多き人生を過ごして居りマス。


　そもそも、凸ヤマが理想とするOver Drive
　サウンドなるものは、CACTUSの
　ジム・マッカーティ師匠が
　←このAmpeg Scramblerってファズで
　ブチかましてた音なワケですが。コレの
　リイシュー（復刻再生産）版が出た際、




すぐさま飛びついて買ったんですが、当時とは
石とかも違うものか、全然あんな音しないのな…(-_-;)
しかもダイキャスト製で、やたらと重いしデカイしｗ

んでもって、2012年12月、来日公演を観に行った際に
足元を拝見したら、マッカーティ師匠ったら、


　モデファイと思しき定番中の定番
　Ibanez　Tube Screamer（所謂、TS）と
　←この子で、当時と同じ音を
　出してらっしゃいましたの。
　Tube WorksのTUBE DRIVER♪
　現行品はモデルチェンジしちゃってて、
　これと同じものは中古でしか存在せず、
　おまけに余り高いものでも無かったので




速攻Get。使ってみたら、ノイズは
多いものの、確かに好きな音でした(o^-')b
　
“憧れのヒトと同じ♪”ってﾌﾟﾗｼｰﾎﾞ効果も、当然に
含まれてるとは思いますが(^_^;)でも、残念なコトに
凸ヤマの小型ボードには、少～しデカイかったのよね('～`；)

先日、東京恵比寿ライヴのリハ後、
寒風吹きすさぶ中を独りﾃｸﾃｸ渋谷の楽器街を覗きに
赴いた際、TOP写真のDOVER DRIVEを見つけちゃった♪

成り立ちも経緯も存じませぬが、なんだかTUBE DRIVER
にｿｯｸﾘなデザインで、しかも小型化されてんぞ？こりゃ
イイに違いない！そうに決まった♪
（(^_^;)いあ、ホントそんなもんですってｗ）

お店の方『試奏なさらなくて、宜しいんですか～？』
凸ヤマ　『(　ﾟДﾟ)結構デスｗ』
（だって実際問題、自分の機材に組み込んでみなきゃ
　何も判らないんですもの♪正味な話）

今回は新幹線移動の機材宅急便送り、って雪道対策
ツアーだったので、荷物が戻って来るまで、とか
梱包を解くまで、ってな時間経過が在り、しかも
ロザリ新生の為に勉強したり調べたりせにゃならん
課題山積みで、なかなか実際に試せずに居たのですが…
いざダイちゃん＆トッシーさんとの“音出し会”
に剥き身で持参し、鳴らしてみたらア～タｗ
『（；￢＿￢）こ…これって、俺が欲しかった
　ドライヴっぷりだよね？正しく！』

サテ困ったコトに、ボードには全く余剰スペース
がナッシング！どうする凸ヤマ？待て、次号♪

…(-_-;)続くのかよｗ

新商品新色導入♪

BANDの動きは鈍っても、新商品は導入してみる(o^-')b
Ｔシャツのニュー・カラー２種、如何でしょう？



　同じく最近導入した、
　物販用ﾌﾞﾗｯｸﾗｲﾄのｱｸﾘﾙ
　看板なんかも在るので、
　CDとまとめて１BOX化♪
　この際だから、特車ニ課
　折り畳みｷｬﾘｰ･ｹｰｽに
　してみました～(≧▽≦)ゞ