前述の皮膚科へ赴く為、
滅多に巷に出没しない凸ヤマ
が外界と接触したワケだが。
朝方の雪は雨に変わり
グチャグチャのドロドロの
ジャブジャブw
何が大変って、道路整備が
行き届かず凸凹が多い為、
凄い泥水溜まりがそこかしこに。
従って、普通に運転したりしたら
歩行者や建物に泥水を撥ね上げて
しまうワケさ。
だから細心の注意を払って徐行したり
止まったりしなきゃならないの。
な・の・に、だ。
凸ヤマが駐車場に車停めて
グチャグチャの雪だまりや
泥水溜まりを避けて病院へ
向かう脇を、この道路状況下、洗車したてで
ピカピカのX-TRAILが対向車も居ないのに 水溜まりを
迂回も減速も一切せず
泥水跳ね上げて平気で飛ばして行きやがる。
スポーツしてビショ濡れ&泥んこまみれの
ギア放り込んでOKなのは
X-TRAILの中ぢゃ無いっけ…(-_-;)?w
運転手は・・・確実に小生より若いが
禿げ上がった髭面で・・・
青年会議所でブイブイ言わせてる、
老舗靴屋とか時計屋の御曹司だろw
割りと高そうなアウト・ドア・ウェアに眼鏡フレームも
ブランド品・・・ウインター・スポーツを
なさってる風なステッカーが貼られてますな。
そう、きっと名前は樋口康悦(仮名)43歳とかだなw
金儲けや商売は出来るのかも知れないけど
こんだけ無神経で配慮出来ないヤツと
取引先や下請けや従業員ってな関係性で
接しなきゃならない人達は、
相当嫌な思いさせられてんだろうな~('~`;)
お祭りん時とか無駄にテンション高くて
超面倒くさいTypeだな?そうに決まった♪
何より、この天候なのにX-TRAILがピカピカ、
ってナニさw(ソコか?)
さて、ブツブツ呟きながら皮膚科の待合室に
到達したら、今度はそこで
傑物の二体目発見!
一見して飲み屋のマスター風、
横山やすしさん似の・・・
クルーザーの船長っぽい格好した旦那に伴われた
ヒョウ柄フェイクファー・コートの・・・
ホステス鈴木富子(仮名)36歳('~`;)
その“パパ”の
通院に付き添って来ただけの
富子はしかし、このキャバクラ
全盛の時代に、どうやってそんだけ
昭和のホステス・キャラ??
どんだけ場末のスナック・イメージ?
と思ってたら、やってくれました富ちゃん。
タダでも、子供と老人ばかりの待合室で浮いてたのに、
今日の道路状況でブーツに水が入ったらしく、
やおらブーツを脱ぎ捨て、濡れたソックスを
病院待合室ソファーの
袖に掛けて干したかと思うと、
裸足のままソファーの上に体育座りになり、
女性週刊誌を広げて読み耽りだしましたとさw
(T_T)しかも広げたページが“心に効くセックス”
今にも音読を始めるかとオモタ…(-_-;)
彼女の体育座りと、手を目一杯広げ、がに股で
ソファーに広がって大人物風を装うやすし師匠の
お陰で、お年寄りが数人立ったままなのだが
回転の早い病院なので誰も文句を言ったり
注意する空気にもならず('~`;)
しっかし富子(仮名)、どんな家庭環境で育てば
こんな真似が平気で出来る様に育つのか・・・
若干、同情の余地が在る様な気も…(-_-;)
旦那も『俺のスケ、イイおんなだろ』的に鼻高そう
にしてるんだから凄いwいづれ、旦那の生育環境も
富子のソレと、そう乖離は無かった、ってワケか・・・(^_^;)
ま、そんなら二人は痛痒なく愛し合えてるワケで
メデタシメデタシ・・・?
たまに巷に出ただけで、続けて凄いのに当たった
今日の凸ヤマでしたo(^-^)o♪
勉強になるなあw
滅多に巷に出没しない凸ヤマ
が外界と接触したワケだが。
朝方の雪は雨に変わり
グチャグチャのドロドロの
ジャブジャブw
何が大変って、道路整備が
行き届かず凸凹が多い為、
凄い泥水溜まりがそこかしこに。
従って、普通に運転したりしたら
歩行者や建物に泥水を撥ね上げて
しまうワケさ。
だから細心の注意を払って徐行したり
止まったりしなきゃならないの。
な・の・に、だ。
凸ヤマが駐車場に車停めて
グチャグチャの雪だまりや
泥水溜まりを避けて病院へ
向かう脇を、この道路状況下、洗車したてで
ピカピカのX-TRAILが対向車も居ないのに 水溜まりを
迂回も減速も一切せず
泥水跳ね上げて平気で飛ばして行きやがる。
スポーツしてビショ濡れ&泥んこまみれの
ギア放り込んでOKなのは
X-TRAILの中ぢゃ無いっけ…(-_-;)?w
運転手は・・・確実に小生より若いが
禿げ上がった髭面で・・・
青年会議所でブイブイ言わせてる、
老舗靴屋とか時計屋の御曹司だろw
割りと高そうなアウト・ドア・ウェアに眼鏡フレームも
ブランド品・・・ウインター・スポーツを
なさってる風なステッカーが貼られてますな。
そう、きっと名前は樋口康悦(仮名)43歳とかだなw
金儲けや商売は出来るのかも知れないけど
こんだけ無神経で配慮出来ないヤツと
取引先や下請けや従業員ってな関係性で
接しなきゃならない人達は、
相当嫌な思いさせられてんだろうな~('~`;)
お祭りん時とか無駄にテンション高くて
超面倒くさいTypeだな?そうに決まった♪
何より、この天候なのにX-TRAILがピカピカ、
ってナニさw(ソコか?)
さて、ブツブツ呟きながら皮膚科の待合室に
到達したら、今度はそこで
傑物の二体目発見!
一見して飲み屋のマスター風、
横山やすしさん似の・・・
クルーザーの船長っぽい格好した旦那に伴われた
ヒョウ柄フェイクファー・コートの・・・
ホステス鈴木富子(仮名)36歳('~`;)
その“パパ”の
通院に付き添って来ただけの
富子はしかし、このキャバクラ
全盛の時代に、どうやってそんだけ
昭和のホステス・キャラ??
どんだけ場末のスナック・イメージ?
と思ってたら、やってくれました富ちゃん。
タダでも、子供と老人ばかりの待合室で浮いてたのに、
今日の道路状況でブーツに水が入ったらしく、
やおらブーツを脱ぎ捨て、濡れたソックスを
病院待合室ソファーの
袖に掛けて干したかと思うと、
裸足のままソファーの上に体育座りになり、
女性週刊誌を広げて読み耽りだしましたとさw
(T_T)しかも広げたページが“心に効くセックス”
今にも音読を始めるかとオモタ…(-_-;)
彼女の体育座りと、手を目一杯広げ、がに股で
ソファーに広がって大人物風を装うやすし師匠の
お陰で、お年寄りが数人立ったままなのだが
回転の早い病院なので誰も文句を言ったり
注意する空気にもならず('~`;)
しっかし富子(仮名)、どんな家庭環境で育てば
こんな真似が平気で出来る様に育つのか・・・
若干、同情の余地が在る様な気も…(-_-;)
旦那も『俺のスケ、イイおんなだろ』的に鼻高そう
にしてるんだから凄いwいづれ、旦那の生育環境も
富子のソレと、そう乖離は無かった、ってワケか・・・(^_^;)
ま、そんなら二人は痛痒なく愛し合えてるワケで
メデタシメデタシ・・・?
たまに巷に出ただけで、続けて凄いのに当たった
今日の凸ヤマでしたo(^-^)o♪
勉強になるなあw