そもそも当時、('~`;) ってな気分で早送り&飛ばしがデフォだった
『レット・ミー・ロール・イット』とか
『メディシン・ジャー』とかの
ナンバーですら、此処まで来たら懐かしく聞けたりもしますなw
今にして思えば、バック・メンバーの人心掌握とか
政治とか大人の事情とかw単純にセットリストのクール・ダウン
とか、イロイロ在るんでしょうけどねw
(ジャケ・クリックで密林飛んぢゃいま~すw)
でも、
デニー・レーンの
『ゴー・ナウ』は彼が
MoodyBluesに
居た頃から大好きだったな(o^-')b
以前にも書きましたが、
ポール・マッカートニーさんは、
負けん気とか羨望とかって素養に欠ける凸ヤマにしては
珍しく、
『どうアガいても敵わんなあ(^_^;)』と感じさせられる
機会の何かと多い御仁でございます。
今回も再発見ちゅうか再確認ちゅうか、
『メイビー・アイム・アメイズド』と
『ブルー・バード』の
余りと言えば余りに卓越した彼の作曲技法に、
今更舌を巻いたでアリマス('~`;)
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余談ながら、当時ほぼ無双に上手だと感じて観てた
ジョー・イングリッシュさんのDrumが、確かに
アピールや表情、ステージングは最高なんですが、
純粋にドラミングだけ観ると、ソコまででも無かったかな?(^_^;)とw
特筆すべきはやはり、ポールのベース・プレイの非凡さで、
歴代ロザリのベーシストに毎度クダクダ
『研究するならポール・マッカートニーのBass( ・`ω・´)!』と
訓示して来たのですが、真に受けて取り組んだ
奴が何人居るやらw
こんな凄いベーシスト、ザラにゃ居ないとマジで
思いますけどね?
まだジックリ観れてませんが、とても楽しめる
一家に一枚DVDです♪
悲鉄さんのご期待に違わず、VHS盤やLD盤より収録曲の多い
完全版みたいですよ~(o^-')b
ジャケに
『このリマスター・リリースをリンダとジミーに捧ぐ』
と在って、それ観てようやく
(@_@)あ・・・リンダさんもマカロックさんも亡くなったんだっけ・・・
と思い出した凸ヤマでありました。