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ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

板橋末っ子の会

2014-11-01 19:10:00 | 褒め殺しスタジアム




 

 

高知で出逢った超異才のSSW、板橋末っ子の会。
“会”と称して居るがソロの弾き語りで、
おまけに“末っ子”ですら無いのだそうなw

昨年のライヴレポでもお伝えしたが、決して彼は
アコギの達人でも無ければ、魂が震える?様な
巧みな歌い手でも無い。にも関わらず、彼のオリジナル
な世界は、驚くほどスーっと凸ヤマの中に入って来る。
結構キワドいと云うか、赤裸々な『BAND屋あるある』
を題材にした歌が多いのだが、決して
押し付けがましくも泥臭くもならないのは、彼の
キャラクターの成せる技か。
特別なフックが在るワケで無いコードとメロディも、
また然り。

昨年も今年も、凸ヤマは例によってズケズケと、
なかなか強固な彼のATフィールドに分け入って
とても素晴らしいと思う、気に入っているよ、と
わざわざ告げに行くワケだがw
(近日中に、この“わざわざ告げに行く”って
 お題で一章書きたいです♪)

そのコトをMCで半笑いしつつ
『ロザリンドの人がね、去年も今年も誉めてくれて…
  判ってんな、センスいいな、と思ってねww』
と見事に捌かれ、物販席で聴いて居た福ちゃんと
凸ヤマ、大爆笑www

決して凸ヤマが知悉するジャンルでは無いので
声高に主張は出来ませぬが、シンプルに言って
凸ヤマは好きです。音源も何十回も繰り返して
聴けてます♪
もしかご興味を抱かれた方は是非。
その道の皆様のご意見も、是非伺ってみたいもんだ♪

 


 

 


 


いあ、ぶっちゃけ凸ヤマ、あんまり弾き語りに心を
奪われるケースが無いんですよ(^_^;)
幼少期、桜木町の千葉君とかUHUのBOSSとか、
今にして思えば
尋常ならざるSSWが当たり前の様に身の回りに
居たせいだろうか?

Swankyの洞ぐっちゃんとか、Logiのアンキー、
高崎The FunnyBonesのトモくんみたいな、
BAND屋さんの中でも卓越したソングライターが演る
アコースティック・セット、ってなら解るし、
好きなんだけれど。
BANDアレンジ抜きで、素材としての曲の良さ、みたいな
モノを推し量れて面白いしね(o^-')b

その辺りの皆さんの雰囲気ともまた全然異質な
この板橋末っ子の会。
凸ヤマとっても気になる存在ですw

多くの場合、旅先で出逢う弾き語りの方は
まるで“PowerでBANDなんかに負けねえ”とばかりに、
弦も切れよ!な物凄いパワー・ストロークで音が
バッリバリに割れ、どんなヘビメタより耳に痛かったり…
単なる自分探しか居場所探しで、
取り敢えずシンガー・ソングライダー目指して見ました♪
な女の子とかばっかりで…(-_-;)
(誤解の無い様補足しますと、
 繊細な表現だからこそのアコギ!って選択ぢゃ無いの?
 良っくわかんねえケドw
 POWERで押したいなら、エレキ持ってBANDで良くね?
 それじゃ駄目なのかすら?アコギ上手なヒト、教えてw)

目指してみました系女子の場合、
上手ヘタは全く問わないのですが、
アーテイスティックって観点からは
その歌詞やメロディから
何か表現したい!ってな希求が微塵も感じられず…
エンターテイメントって観点に転じて診ましても、
そのキャラからパフォーマンスに至るまで
何らのアイデアもオリジナリティーも一切
感じられず…

あれ?俺ったら、ひょっとしてまた、凄い毒吐いてます?
…ゴメンナサイ(≧▽≦)ゞ

イイんだよね、好きならさ。ロザリだって“好き”
だけで演ってんだもんw
(;¬_¬)でも、彼女達、ホントに“好き”かな?
モチロン“好き”だし、“夢を賭けてます!”とか
仰るのだろうけれど。

辞め方で判るよな。ホントのトコはなw

あれ?俺ったら、ひょっとしてまた、凄い毒吐いてます?
…ご勘弁下さい(≧▽≦)ゞ
知らぬ間にナニか悪いモノが取り憑いて…

コメント (3)
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Dog-Mag『Down The Rabbit Hole』

2014-10-20 22:35:00 | 褒め殺しスタジアム

















浜松の叡智、選りすぐりの凄腕四人衆Dog-Magさんの
Mini-Albumだぜ(o^-')b例によって、ジャケをポチれば
Amazonに飛びます♪ロザリの『Yummy!』より1ケ月早く、
もう発売になってるから、先に推して参りますよ~!





Dog-Magをご存知ない、って方は少ないと思うけれど、
一言に集約してご紹介するなら
“ロザリが出来なくて困ってるコトが全部出来る”
BANDさんですね~('~`;)
先日、我々が渋谷GARRETで先行レコ発ライヴの
翌日、浜松へ御邪魔した際は丁度Dog-Magさんも
大阪~名古屋とレコ発ライヴに出られてて、
スレ違いだったのですが。毎度、浜松で対バンさせて
戴く際には…凹みます。凸ヤマ改め凹ヤマになります。

観て凹む度数は、過去に鳥取nerdが最凶最悪でしたが、
nerdはせめても、オリジナルをほとんど演ってない、と云う
こちらの心理に幾許かの立つ瀬や逃避先が在ったのですが。
Dog-Magはオリジナルなんだよねえ…(-_-;)
そんで全員があんだけ上手くて穴が無い、となると
BAND運営者としては凹むワケですよ('~`;)

まあ百聞は一見に♪

</object>
王道Metal様式真っ向勝負な雰囲気でございますが、
ちょっと待って戴きたい。実はDog-Magに関して、
以前から物凄い謎が。
凸ヤマの愛機『がっかり丸』について正しく突っ込んで
下さった、日本中で数少ないギタリストの一人で
ありますギターのトモさんは、ナイショですけど
凸ヤマに近い世代デス。浜松ではトモじいと呼ばれて
皆に愛されてます。

そんな馬鹿な!って此処で気が付く方は鋭いw

そうなんですよ。凸ヤマ世代って、滅多にHeavyMetal
に直接浸って無いんですよね~('~`;) その元になった
ハードロックは熟知してても、NWOHM的な流れにも
そのまま乗ってった、って方は滅多にいらっしゃらない。
(高松のタメさんぐらい?wでもタメさんもドップリって
 ワケでは無く、知識教養としてちゃんとカバーしてる、
 ってだけな感じですもんね?)
ほとんどの場合、JAZZ,Blues、ラテン方向に流れるか、
ハードロックに留まった、って方が大多数では?
HeavyMetalストリームに乗っかった最初の世代は凸ヤマの
6~8歳下、今40代後半の皆様以降なはずなんですよね。
(以降…で表現合ってるかしら??(^_^;))

それから言ったら、トモさんは物凄い希少種で、
とてつもなく先鋭的っちゅうか時代感覚に鋭敏で
あり続けたと云うか。尊敬しちゃいます♪

アルバムの内容にも触れさせて戴きましょう!
なんだか妖しいサウンド・プロデューサーの名前が
クレジットされて居るのが気になりつつもw

メタル・バンドは好んでオープニングにSE的な
曲を入れて参りますが、ラジオ放送で使う立場の
凸ヤマとしては『(;¬_¬)早く本編始めてクレ』
ってなケースが多いのに、このアルバムのオープニング
は見事な構成で雰囲気あります!アリーナで開演を
待つ間、客電が落ちてコレが始まったら、超アガリます!

ところどころにフィーチャーされたキーボードが
見事にツボ突いてるな~と思ったら、THE TRIBALの
仲井さんぢゃん!…(-_-;)ナットクw

随所に、メタルと云うよりプログレな展開の隠し味が♪
半端無く演奏力が安定してるので、どんな展開も
安心して聴けますなあ・・・裏山('~`;)

2曲目Alone In The Darkの間奏や
3曲目Dark Angerのイントロみたいな雰囲気に
したいと思って、ロザリのアルバムも色んな展開や
インストやら演ってみたんですが、絶対こんなに
安定しないし、第一に、ギターのスキルが違いスギルww

2曲目の2分50秒ぐらいのリフ、超好き♪

Dark AngerはPVのアルバム・タイトル・チューン
(5曲目)同様にキャッチーなリフレインが
頭に残ります。一回聴いたらライヴで歌っちゃいますな。

4曲目、Resurgent In The Hanging Garden。これは
TAMさんのアラビア・チックなサビ・ハモリがカッコ
良すぎる(≧▽≦)ゞ!でも、TAMさんが丹精してる
バラ園や狸の楽園を知ってると、Gardenってタイトル見て
( ̄□ ̄;)!!え・・・あんなファンタジーな環境なのに
Hanging?とか思ってしまったww
いやはや、このリズム隊のスイング感!欲しい!(屮゚Д゚)屮

ミニ・アルバムなのでラスト・ナンバーな6曲目
My War。ゴキゲンな疾走チューンですが、間奏の
アルペジオ展開とエンディングのリットにDog-Magの巧さが
凝縮されてます!圧巻♪

例によって長文になっちゃいましたけれど、外連と
ナンチャッテだけで出来てるロザリとは、正に対局に在る
正当な本格派、Dog-Magだからこその『通じ合える部分』って
絶対在る気が致します。

しかも、ロザリとDog-MagはBANDのシステムが酷似して
ますものね(^_^;)誰かさんが号令掛けると、残り三人
瞬時にフリーズして気をつけの姿勢、みたいなww

(@_@)え!?TAMさんが書いてる
 曲の方が多いの!?


駒形氏に送って戴いて、聴きまくって
興奮のまま一気呵成に描き上げたので、勘違いとか間違いとか
何か失礼があるやも知れませんが、ご容赦下さい♪
ともあれ、急ぎ皆様に御紹介&お薦めしたく。
コメント (2)
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SwankyDogs凱旋公演

2014-04-14 01:14:00 | 褒め殺しスタジアム
 実は
 『ゴメン、ホラグっちゃん、JeffBeck
  観に行くからSwankyの凱旋公演
  行けないんだ。許してね(T_T)
  だってSwankyは今後、まだまだ
  続いて行くけれど、Jeffさんの
  盛岡公演って…(-_-;)次は無い!
  って感じぢゃな~い?』
 と謝って置いたにも関わらず。
 


 驚く程早い時間にJeffBeckさんが終演したので、
 club CHANGEグループ三店舗目の小屋、
 The FIVE Morioka
 オープン二日目の様子も観てみたいし・・・
 『全然間に合うんぢゃね?』の姐さんの一言で
 県民会館から映画館通りへ急行!
 ←SwankyDogsアンコールでノリノリの
 だるまさん。いあ、良かった。楽しかったw
 いつもロザリに優しくしてくれる
 Changeのみんなにも会えたし、FMとっち~とか
 にも会えたしwホラぐっちゃんの超高額
 レスポールも拝めたしw


なんか、Swanky観て、JeffBeckで抱えたフラストレーション
が吹っ飛んだw楽しかった♪つまり言い換えれば
SwankyDogsの方がJeffBeckより良かった!
…な4月13日だったのでございます♪
だって、リズム隊の音やPlayが遥かにクリアなんだもん。
痛快でスっとしたぜw連日の長期ツアーで、相当スキル上げたね、
Swanky♪(まだまだ続くらしいけれどw頑張れ~♪)
『世界、案外近ぇぞw』

Fiveも良い小屋に仕上がってた~wロザリも早く演ってみたいな(o^-')b



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BRONCO.の新作♪

2013-12-01 21:15:00 | 褒め殺しスタジアム
 『SUBTERRANEAN REVOLUTION BLUES』
 山形BRONCO.彼等の何年振り
 何作目…?
 とかはこの際放って置いてw
 1曲目、オープニングでギターを掻き鳴らした
 イノブの『オーライ!』の掛け声で既に
 “待ってましたo(^-^)o♪”感満載w


長いキャリア変遷中、どうにか時代性を導入すべく
一時はグランジ色とかガレージ色に傾きかけた彼等だが、
近年は完全にG&Voイノブが元来持つ
地金としての和製ロケンロー感を余すトコロ無く曝け出し、
まんまぶつけて来るコトによる潔さ、っちゅうか突き抜け感が
在って良いッス(o^-')b
前作での『リムジンが燃えている=理不尽が笑ってる』って
イノブ節がロザリに大受けだったワケだが
今回もアルバム冒頭
『女神はいつもソッポ向いテンダ~♪』と来た瞬間
(;¬_¬)すわ!ひょっとしてクル~?と身構えると、
『そろそろお願いラブ・ミー・テンダー♪』と
キタ━ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)`Д゚)・;'━!!
安心と信頼のクオリティ(o^-')b期待を裏切りませんw
次回共演の際はロザリ全員、此処シンガロングで♪
(思わず福ちゃん改めRitaにまで、この歌詞メールしちまったぜ)
まあ、この韻に限らず、ベタベタと言えばベタベタ
なのが持ち味のBRONCO.な訳だが、
アルバム・タイトル・ソング1曲目中盤、カッティングが
アコギに切り替わる瞬間など抜群に素敵だし、
2,ROCK AND ROLL CRISIS5,STILL LIFEは、
定番でありがちな曲調なのに、ベタベタ感を超越し、
マスター・ピース感すら漂わせている。特に5に関しては
なんとか言って混ぜっ返してやりたいのだが、不思議と
盛り上がるし、ソツ無く出来てる!悔しいww

スーパー・ユーテリティPlayerとしてのBass・タベが
スライド・ギターヤやマンドリン?で活躍するのも実に効果的♪
('~`;) でもちょっとベース音が丸いな。凸ヤマの趣味から
行くとw音が丸い、っちゅうと武・・・もとい(^_^;)
NAOKOのドラムも、…(-_-;)元来丸めの音なんだが、
今回特に丸いなw凸ヤマ云うトコロの“音が丸い”ってのは、
音色ぢゃねえからな?playが尖って無い、っちゅうコトだからな?
イノブのギターは相変わらず尖りまくってる。
つまり、イイ歳して、イノブは相変わらず馬鹿で飛ばしてるが、
タベとNAOKOはオトナになって、そこまで頭悪くなれてない、って
コトに尽きるのかも知れないゾ(o^-')b

明らかにイノブはソング・ライティティング技量を
一段押し上げて来て、エバー・グリーンなナンバーも
仕上げられる鍵を掴んだ感が在る。盛岡のスタジオJIVE
までわざわざ通った甲斐在って、プロダクションも非常に
良く、(今回、ジャケも素敵だぞ?)1,2,5曲目は完璧な
アルバムだ♪

…(-_-;)え?3,4ですか?
4曲目は別に悪くないんだけど、イノブって歌上手いのに、
毎回RECで1曲だけ、致命的にヘタクソな歌を歌う癖が在ってさw
('~`;) ひょっとしたら狙いで、毎回ワザとやってんのか?とか
思うよね?お馴染みさんにウケる定番ネタとして、仕込んでる
のかもよ?これもまた『お~、今回もキタね!待ってました♪』
的な?
3曲目はさ(;¬_¬)単に俺が嫌いなのw椎名ナントカ以来、
このフォービート臭いベースにグレッチっぽいギター来たら、
もう嫌なの!・・・キ・ラ・イなの!w

あ~早く共演して、歌いて~(≧▽≦)ゞ
『そろそろお願いラブ・ミー・テンダー♪』
コメント (2)
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The Tribalの巻

2013-06-29 10:00:00 | 褒め殺しスタジアム

 何度か小欄でも触れた
 浜松のヒロさん率いる
 The Tribal
 いあ、凄いっスよ。
 この完成度と尋常なら
 ざるストイックさ加減は
 頭下がりますm(_ _)m
 時代感覚に混じりっ気
 が皆無なのサ( ゚Д゚)!

 かく申す
 わたくし凸ヤマ自身が
 そうな様に、
 “70年代HARD・ROCKが
   大好き(o^-')b♪”
 等と平素嘯く割には、
 プログレだグランジだ
 ボサノバだPOPだ
 ブラス・ロックだ・・・と


余計な色気出してブレまくっては浮気を繰り返し、
1曲の中ですら自ら焦点をボカしまくって居る・・・って
アレもコレもな失敗野郎が多いBAND業界なのは
皆様ご承知の通り…(-_-;)

その伝から申しますと、このヒロさんのThe Tribalたるや、
ハモンド・オルガンがフィーチャーされて居ると云う
このBAND最大の特異点のみならず、メンバー全員の
オカズのフレージング一つに至るまで、完全に統制が
取られて居り・・・と言うか、全員の“本当に好きなモノ”
に向けてのフォーカスが、バッチリ合ってるのが凄い。

この時代の音が好きだ、親しみ易い、と感じる方は
非常に多いと思うけれど、ここまで徹底出来てる人達を
凸ヤマは他に知らない。

The Tribalが愛して止まないのは
いわゆる、“産業ROCK”が全盛となった、
VAN HALEN以降NIRVANA以前の時代感覚
・・・なのではなかろうか、
と勝手に類推する凸ヤマですが、
ご当人達には異論が在るやも知れませんな(^_^;)
ともあれ、
この時期のROCKを標榜するにあたっては、
非常に高度なテクニックが不可欠!
パンクやグランジ的な“ヘタでイイぢゃない”とか
70年代的“緩くてもイイぢゃない”を一切許容しない
『プロフェッショナルの時代』だったぢゃないですか?

この時代感覚を自家薬籠中のモノとして徹底追及する
TheTribalはつまり、自ら『なんちゃって』を
許さないイバラの道を選択したコトを意味し、
それがまたストイックな美学を際立たせます。

余談ながら、この時代感覚のBANDとして
凸ヤマが最も愛したのはカナダのSANTERS
</object>

だが、余りのギター達人っぷりに加え、
B'zの稲葉さんを洋楽的に格好良く変異させたみたいな
ヒロさんのVocalスタイルを聞くにつけ、
当時テッド・ニュージェント
マイケル・シェンカーにエージェントが
『もっとイケてるヴォーカルに変えて
 売れる曲演らないと君達も先が無いよ?そう云う
 曲が書けるライター兼歌い手で、しかも
 ギター・サポートも出来る凄腕が居るんだがね?』

と、一時期、米国産業ロック界で剛力彩某並にゴリ推しされた
デレク・セント・ホームズを、
ついついヒロさんに重ね合わせてしまう
凸ヤマなのでした(^_^;)

</object>

ナゼか“80年代HARD ROCK奇譚”になっちゃいましたなw
コメント (5)
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