手が動かしづらいので今日は手短に。
第40節VS熊本戦終了しました。
システムは予想通りの3-4-3で柿谷が入った以外はメンバー変わらず。
びっくりする位早い時間帯での得点でした。開始1分ですから。初めてのセットプレーが得点に結び付くというラッキーな展開。
柿谷の起用がかなり効いていました。攻撃面で面白いアイディアが幾つも見られました。
しかし、ウチが良かったというより、相手のパフォーマ . . . 本文を読む
明日は第40節VS熊本戦です。
ウチは三木が出場停止の為、前節と変わらず3バックでいく様です。
ただ、システムはトップの人数を増やすシフトに変更し、より攻撃的な展開の活性化を狙います。
今伝わって来ている所だと柿谷が3試合振りにスタメンに入るのではと。
熊本には今シーズンこれ迄の対戦ではいずれも勝利していますが、前節では攻撃陣が大爆発で6得点と波に乗るとどんな強豪相手でも得点する力がありま . . . 本文を読む
そろそろ次節の話題に移ろうかと思っていたのですが、思いがけず色々なニュースが入ってきたりで、昨日は何となく気持ちが沈んでしまいましたが。
気を取り直して、20日の熊本戦のイベント等。
当日は敬老の日に絡めたイベントとして、65歳以上の方招待デーとなっています。
年齢を確認出来るものを持参の上、是非ともお運び頂きたい。
この機会におじいちゃん、おばあちゃんを誘って一緒にスタジアムへというのは . . . 本文を読む
ここ数日の間に少なからず衝撃を受けたニュースが相次ぎました。
先ずは愛媛の望月監督の解任。＝といっても良い位にチームを象徴する存在だったので、俄かには信じがたいニュースでした。
又、チームも少しずつではありますが、調子が上向いて来ていただけに、成績不振の引責といいじょう、このタイミングでの解任は酷だなと。
とはいえ…ウチとの対戦がある意味、引き金となったというか、引導を渡す結果となってしまっ . . . 本文を読む
ダービー零れ話。
の前に。入場時間が遅かったと書きましたが、当日は同じ会場で3時半迄陸上競技会が行われていたそうで。
そりゃ～設営時間はずれ込みますわな。やむを得ずと納得。
零れ話1。徳島からのツアーバスが何故かスタジアム正面口に誤って誘導される。
入口から既に愛媛サポーターの大ブーイングだったのですが、更に運悪く、先に到着していた愛媛選手バスの降り口を塞ぐ形でバスが通過。
当然、バスか . . . 本文を読む
昨日はダービーの疲れでグッタリ…という訳にもいかず、午後からTSVへ。
サテライトVSガンバ大阪戦を観に行きました。平日にも関わらず、夏休みか？と思わせる程沢山の観客が。
天候は曇り、時折薄日が差す程度で真夏に比べれば、グッと観戦しやすい気候でした。
ガンバサイドのサポーターは太鼓＆声出し隊も来場していましたね。小数精鋭という感じで試合中、思い出した様にチャントするのが面白かったですが。
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第39節VS愛媛戦終了しました。
ホーム1万人以上集客を掲げ、力を注いだ愛媛。その唄い文句に違わぬ、1万2千人もの観客を動員し、ダービーに相応しい華やかな雰囲気を醸しだしてくれました。
そんな中、ウチのサポーターも大勢が詰めかけました。アウェーエリアもベンチシートはほぼ埋まり。
入場時間がやや遅めだったのには参りましたが、それ以外は問題無く。
しかし、むしろウチの一部のサポーター（こういう . . . 本文を読む
明日は第39節VS愛媛戦です。
四国ダービー第3戦、今シーズン最後の対戦となります。
ここ迄の2戦は初戦が序盤の2得点を守り切る形で、2戦目は早い時間帯から数的優位に立った事もあり大量得点で、といずれも違った形で勝利を収める事が出来ました。
しかし。これ迄の2戦とは明らかに違うのが今の愛媛のチーム状態とメンバー構成。
アライール選手が出場停止という部分はあれど、攻撃面においては好調を維持し . . . 本文を読む
昨日に引き続き嬉しいニュースが。
来シーズンの契約内定第1号が発表されました。
遂に、これこそ正に遂に来た！ですよ。
現在ユースに所属している岡卓磨選手です。
ようやくこの日が来たかという感じです。
今迄もジュニアユースやユースに所属していた選手が2ndに加入した事はありましたし、石川もユース年代迄は下部に居た選手ではありますが。
ジュニアユースからの生え抜きが直接加入というのは初めて . . . 本文を読む
今日はトピックスが一杯あるのですが。
先ずはヴォル太君、誕生日おめでとう。似顔絵入りのケーキを前にご満悦でしたが、プレゼントはやっぱりダービーの勝利が一番なんでしょうかね。
午後に行われた練習試合VS高知大戦の結果も報告されました。
8-1というのは、まぁまずまずのスコアでは無いでしょうか。攻撃陣も満遍なく得点していますし。
今週の練習ではスンジンの復帰の具合も気になる所ですが。
という . . . 本文を読む
