昨日謝恩会が行われたのに合わせ、記者会見が開かれ、正式に美濃部監督の退任が発表されました。
本人の弁では10月の時点で既に目標達成がならない場合は辞任する意向をクラブ側に伝えていたとの事です。
今後については全くの白紙だそうですが、いつかJチームの監督を務める機会に恵まれれば、鳴門に凱旋したいとも。
4年間、お疲れ様でした。
さて。今日は横浜アリーナで毎年恒例のJリーグアウォーズが開催されました。
今年から新設されたJ2 MEP賞に先立ち、各チームより1名ずつ選出される優秀選手として、我がチームからは柿谷曜一朗選手が選ばれました。
今年は副キャプテンとして、特にゲーム内においては攻撃の要として、また守備にも奔走しました。
チームの昇格という目標に向け、自分のスタイルを捨ててでも、1年間ひたすらに走り抜けたという感じがあります。
その責任感や存在感は正に副キャプテンに相応しいものであったと思います。
喜怒哀楽のハッキリした所も彼らしいというか。勝った時は弾けんばかりの笑顔、負けた時は悔し涙。そういう所が男子人気も高かった要因かなと。
もっともっと大きく羽ばたいて欲しい選手のひとりでもあります。
来季の事は分かりませんが、自分の力を思う存分発揮出来るベストな環境を手に入れて欲しいと思います。
本人の弁では10月の時点で既に目標達成がならない場合は辞任する意向をクラブ側に伝えていたとの事です。
今後については全くの白紙だそうですが、いつかJチームの監督を務める機会に恵まれれば、鳴門に凱旋したいとも。
4年間、お疲れ様でした。
さて。今日は横浜アリーナで毎年恒例のJリーグアウォーズが開催されました。
今年から新設されたJ2 MEP賞に先立ち、各チームより1名ずつ選出される優秀選手として、我がチームからは柿谷曜一朗選手が選ばれました。
今年は副キャプテンとして、特にゲーム内においては攻撃の要として、また守備にも奔走しました。
チームの昇格という目標に向け、自分のスタイルを捨ててでも、1年間ひたすらに走り抜けたという感じがあります。
その責任感や存在感は正に副キャプテンに相応しいものであったと思います。
喜怒哀楽のハッキリした所も彼らしいというか。勝った時は弾けんばかりの笑顔、負けた時は悔し涙。そういう所が男子人気も高かった要因かなと。
もっともっと大きく羽ばたいて欲しい選手のひとりでもあります。
来季の事は分かりませんが、自分の力を思う存分発揮出来るベストな環境を手に入れて欲しいと思います。
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