第9節VS横浜戦終了しました。
天気快晴で春爛漫といった感じだった様です。
スタメンは前節と変わらず。サブは若干入れ替わり、冨田、濱田、佐々木一輝が入りました。
試合は序盤やや硬い入り方だった様にも思いますが、直ぐにペースを掴み。
なかなかフィニッシュには至らないものの、終始自分達のペースでボールを回す。
ただ、この攻めあぐねる展開が長い。もっと大胆にボールを動かしていく様な展開の工夫がないと。
幾らポゼッションしても意味がない。
ようやく、ゲームが動いたのは31分。斉藤からの縦パスに反応した内田が鋭いカウンターを仕掛けて持ち込み、角度のあまり無い所でも冷静にキーパーのポジションを見極めてコースをついたシュート。
これがゴール左隅に決まり、先制に成功。
その後もボールを支配して、前半は相手にシュートを1本も許さず。守備も十分に機能していた様に思います。
後半に入っても優位は変わらず。しかし、追加点の奪取に至らない。その辺りの詰めの甘さが気になりつつも。
終盤迄ゲームをコントロールしていただけに。
途中交代で入ってきた向こうの若手選手には十分に気をつけるべきであったと思うし。
実際にフレッシュな運動量でかき乱され、カウンターから失点してしまう拙さ。
最終盤には攻勢をかけられる等、展開の詰めの甘さが目立ちました。
結局追加点を奪う事が出来ずには1-1のドロー。
正直、勝ち点2を落としたという印象です。
あの時間帯迄リードを守っていたなら、終盤はもっと引き締めた展開にしていく必要があった筈。
攻守の詰めの甘さが響いた悔しい引き分けとなりました。
次の大宮戦に向け、確かな手応えを掴んでおきたかっただけに痛い展開でした。
これを教訓にするなら、もっと厳しく、という所でしょうか。
もっと攻守にわたり、ハードワークしないと要所で厳しくいかないと勝利は掴めない。
それが分かったなら、あとは実践するだけなのですが。
それにしても。内田はなかなか面白い存在になって来ました。
若いのだから、思い切ってグイグイ行って欲しいものです。楽しませてくれる存在に成長して貰いたい。
天気快晴で春爛漫といった感じだった様です。
スタメンは前節と変わらず。サブは若干入れ替わり、冨田、濱田、佐々木一輝が入りました。
試合は序盤やや硬い入り方だった様にも思いますが、直ぐにペースを掴み。
なかなかフィニッシュには至らないものの、終始自分達のペースでボールを回す。
ただ、この攻めあぐねる展開が長い。もっと大胆にボールを動かしていく様な展開の工夫がないと。
幾らポゼッションしても意味がない。
ようやく、ゲームが動いたのは31分。斉藤からの縦パスに反応した内田が鋭いカウンターを仕掛けて持ち込み、角度のあまり無い所でも冷静にキーパーのポジションを見極めてコースをついたシュート。
これがゴール左隅に決まり、先制に成功。
その後もボールを支配して、前半は相手にシュートを1本も許さず。守備も十分に機能していた様に思います。
後半に入っても優位は変わらず。しかし、追加点の奪取に至らない。その辺りの詰めの甘さが気になりつつも。
終盤迄ゲームをコントロールしていただけに。
途中交代で入ってきた向こうの若手選手には十分に気をつけるべきであったと思うし。
実際にフレッシュな運動量でかき乱され、カウンターから失点してしまう拙さ。
最終盤には攻勢をかけられる等、展開の詰めの甘さが目立ちました。
結局追加点を奪う事が出来ずには1-1のドロー。
正直、勝ち点2を落としたという印象です。
あの時間帯迄リードを守っていたなら、終盤はもっと引き締めた展開にしていく必要があった筈。
攻守の詰めの甘さが響いた悔しい引き分けとなりました。
次の大宮戦に向け、確かな手応えを掴んでおきたかっただけに痛い展開でした。
これを教訓にするなら、もっと厳しく、という所でしょうか。
もっと攻守にわたり、ハードワークしないと要所で厳しくいかないと勝利は掴めない。
それが分かったなら、あとは実践するだけなのですが。
それにしても。内田はなかなか面白い存在になって来ました。
若いのだから、思い切ってグイグイ行って欲しいものです。楽しませてくれる存在に成長して貰いたい。
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