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「鳥見」を楽しんでます! byかんとく

自然を味わいながら野鳥観察を楽しみたいと思います。(since2012.09.03)

『セイタカシギ・ケリ・セッカ』を観察

2025-05-20 19:15:52 | 野鳥観察

       ◎更新日;2025.05.20 byかんとく
☆観察日;2025.05.16(金)
☆観察地;仲伊谷田承水溝遊水池、渡良瀬遊水地
◎観察種;セイタカシギ、タシギ、ケリ、オオヨシキリ、他 計33種
 2025.05.16(金)撮影 仲伊谷田承水溝遊水池、渡良瀬遊水地
    
 (チョウゲンボウ)   (セイタカシギ)    (タシギ)       (タカブシギ)
    
 (ケリ)        (ケリ)        (オオヨシキリ)    (セッカ)
 仲伊谷田承水溝遊水池ではセイタカシギ、タシギ、タカブシギ、カルガモ、コガモ、バン、オオバン、アオサギ、ダイサギが忙しく動き回っていた。池の葦を飛び回る2羽のカワセミ、数羽のオオヨシキリが観察された。近くの電柱に1羽のチョウゲンボウが姿を現した。遊水池や周辺の田圃を多くのツバメが飛び交っていた。近くの田圃を観察すると7~8羽のケリが同じ田圃を鳴きながら忙しく動き回っていた。次に向った渡良瀬遊水地のグランド周辺の樹木でトラフズクの雛と親鳥が観察された。周辺の芝生ではムクドリ、キジ♂、キジバトが動き回って餌を啄んでいた。史跡保存ゾーンの木立の頂きで1羽のカッコウが観察された。周辺の葦原ではオオヨシキリ、セッカ、ウグイス、ホオジロ、カワラヒワが姿を現した。北エントランス付近のコウノトリ人工巣搭では1羽の親鳥が観察された。野木神社では1羽のフクロウ親鳥が境内の枝に留まっていた。
                   2025.05.20 byかんとく

 


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