PALEOのおもちゃ箱

そろそろ…付き過ぎた脂肪が気になるNゲージャー「PALEO」の何でもありの「おもちゃ箱」です!

入線しました!(カトーC622)

2011-11-28 22:13:23 | PALEOの汽車工房(鉄道模型制作記)

 

「あの方」が、やっと・・・入線しました!

カトーの「C622」です。

それも2両!

注文時点で「C623」の発表は無かったので

注文しちゃったのです。

さっそく気になる点を「改修」

鉄道模型の有名なホームページでも取り上げられていますが

運転席下の「空間」が気になります。

早速「塞いで」みました。

我が家のレイアウトを走行する時は「横から見る」事が多いので

効果は抜群です!

さらに手持ちのパーツを取り付け。

他は各部の「色さし」で終わりにしようと思います。

グリムス オゾン層破壊


秋の定林寺

2011-11-28 20:05:09 | PALEOの写真館(秩父)

土曜日は「荒川」から秩父へ

「あの花」の舞台も「秋」に

「秩父札所巡り」の「巡礼道」を通って・・・

「定林寺」へ

いつ来てもこの雰囲気は好きです。

遅くなりましたが見事に「紅葉」しています。

「紅」が見事に出て

綺麗です。

この後「地元スーパー」でお買い物。

(新鮮な野菜が安いのです。)

朝市を偶然やっていたので、少々買い込み過ぎちゃいました!

 

グリムス オゾン層破壊

 

 

 

 


入線が遅れているので・・・

2011-11-27 18:49:21 | PALEOの汽車工房(鉄道模型制作記)

「あの方」の入線が予定より遅れてしまったので

昨日は宣言通りに「169系」を弄ってました。

「汚し」は「電車」の方が簡単かもしれません。

「黒貨車」だと「埃」「錆」「影」と「三要素」が必要だと考えています。

それと・・・注意しないと

「水性」でも色落ちする製品がありました。

なんとなく車体がグリーンに・・・(キハ110系)

グリムス リサイクル


サギに遭っちゃいました・・・

2011-11-27 18:24:24 | ペペちゃん劇場

昨日、PALEOが更新をサボちゃったのは・・・

「サギ」に遭ったショックで落ち込んだ為だよ。

昨日、PALEOは

「白鳥を見たい!」と言うチビパレオの希望で朝早くから出掛けたんだ・・・

でも・・・第一宿営地には一羽もいなくて・・・

第二宿営地に向かったんだ・・・

すると・・・白い集団が!

 

PALEOが近付くと飛び立ったよ!

シャッターチャンス!!

 

あれれ?

・・・

・・・「サギ」?。

みなさん!

「サギ」にご用心!!

グリムス リサイクル


汚し続けています!

2011-11-23 23:20:38 | PALEOの汽車工房(鉄道模型制作記)

購入してからコレクション状態の「165系モントレー」

その派手な塗装はまさに「玩具」状態・・・なので・・・

本日朝から パーツ付け→汚し→インレタ貼りを行いました。

(チビパレオは休日出勤)

実写はかなり以前に引退していますので

写真を頼りに色挿しです。

色挿しの効果でしょうか?レイアウトになじみました。

片側のクモハに「幌」が付いていませんが

この後装着しましたよ!

インレタは貼り直しを繰り返しました。

形式を間違える初歩的ミスを・・・

クハ・・・モーターなし

クモハ・・・モーターあり

本当にトホホでした。

さて・・・お次は?

また!165(169)系ですか!?

多分、26日に入線するであろう「あの方」の為に「函館」に向かう客車達・・・

DD51は「重連」が良いのですが・・・

さて・・・「あの方」とは?

グリムス リサイクル

 

 


489系「あさま」をリアルに 3(完了!)

2011-11-19 18:07:03 | PALEOの汽車工房(鉄道模型制作記)

「白山」編成を弄っていて思いついた行き先方向幕の再現。

なかなか雰囲気が良いので・・・

「あさま」にも採用!

「号車札」「特急サボ」はケチって手書きです。

これで取り合えず満足の行くレベルになりましたので・・・

「あさま」のデティールアップは完了とします!

グリムス 省エネ


色々方法はありますが・・・

2011-11-19 15:04:26 | PALEOの汽車工房(鉄道模型制作記)

 

もしていない製品のまま・・

立体感に乏しいのは「影」が強調されない為。

そこで・・・汚しによって「影」を付けます!


模型の「汚し」方は色々ありますが、私が今回行ったのは「ウォッシング」。

「水性アクリル塗料」を使います。

「影」の部分に暗い色を流し込み・・・

生乾きの状態で「綺麗にふき取って」行きます。

「水溶性の塗料」なので下地を痛めないのがミソです。

間違っても「有機溶剤系」の塗料は使わないで下さい。

ふき取るときも「気長にやさしく。」

光が常に当るであろう場所は「特に綺麗」にします。

パンタは手を入れていませんが「玩具」っぽっさは消えました。

製品への塗装はあくまで「自己責任」でお願いします。

グリムス 省エネ


 


匠の新作(の残骸)

2011-11-18 07:29:50 | ペペちゃん劇場

我が家にはアーティストがいます。

彼女は日々新作を送り出しています。

 

最新作は「秋の実り」をイメージした見事な作品だったのですが

それが彼女の創作活動を中止に追い込んだのです。

撤去された作品が設置されていた場所。

作品の残骸・・・

 

まぁ・・・本当に「燃える作品」にならなかったので良かったです。

おかげで敷物禁止令発令です。

アタチが何したって言うのよ

グリムス リサイクル