旅の最終地 ベネチアへ

ベネチアへ戻って、下船です。 　
　嘆きの橋　　左の裁判所で有罪になると橋を渡って監獄へいきます。　


水上バスから、さっき食事をしたところをながめ　　　　
　　　ダニエリホテルのシャンデリアがかわいい　　

　ゴンドラが行きかう運河を見ながら、、初、イカスミスパゲッティ、、
ジェラードもたべて、
ここでも生活が
スーパーでのかご（下に車がついていて引きずれて、便利）
夜はエスプレッソで〆



スパイス、はちみつ、パスタなど　重量オーバー気味のスーツケース(^^)

東地中海クルーズ⑧

７日間の船旅　　朝日や夕日もたくさん見ました。

　ドブログニクの景色をみながらおやつの時間　このあと、折り紙をフランス、デンマーク、アメリカの国の方々に、、鶴をお教えしたけど、難しかったようで、、兜にすればよかった。
　　ランチはデッキで　朝食はカジュアルに　　 ディナーは２時間　いろいろなドレスコードも楽しみ　３組のご夫婦と仲良くさせていただきました。

部屋が船尾だったのでお船が一生懸命前進している証拠をいつも眺めていました。力強く進んで、しっかりと
きれいな船跡が遠くまで残ります。 下船をしても、、漸進,、前進　(^^)。。。。

東地中海クルーズ⑦ ドブロブニク

　クロアチア　ドブログニク　　
アドリア海の真珠　
青い空、藍い海　　オレンジの瓦屋根　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絵の中の街の様

　石畳に歴史を感じる　

紅の豚や魔女の宅急便の舞台では、、？と言われている　　　自由を掲げて　千年の独立を勝ち取った　

　　

　　　　

　迷路にずっと迷っていたい気分　



住民によって築き守られた街　　　　

東地中海クルーズ ⑥ トプカプ宮殿

　　　表敬の門　　儀礼の門とも呼ばれ、罪人の斬首刑はこの前で行われた。　門の脇の石に罪人の首をさらした。　　　スルタン以外の人は馬を下りて歩いて門をはいいる。　


１５～１９世紀　オスマン帝国の中心《トプカプ宮殿　》

トプは大砲、　カプが門の意味


宮殿はオスマン帝国の君主　スルタンの居城だけでなく、行政を行う所や学校、モスクなどもあった。

　


　　　　　　
スルタンの大広間　　スルタンの玉座　　宮殿の中で最も華やかな広間　　　　


　　

　　

ハレムは豪華絢爛

３００もの部屋や通路、迷路の様に中庭や階段が入り組んでいる。

ハレムは大奥のような所。　

ルスタンの母后、幼い皇子　　　数百人の女官や女奴隷が生活

クレオパトラと蓮の花

　　クレオパトラとエジプトの王妃展　東京国立博物館

歴史に疎い私でもエジプトの王妃は興味深い　　王妃の装飾品や生活、、

絶世の美女　〈クレオパトラ〉　美しさだけではなく、知性が権力者を次々と魅了したのでは？　　自分の毒蛇で自殺したと伝えられている話は、神秘的

ちょっと混んでいたけど、古代エジプトの名品が、世界の博物館からたくさん集められていて、じっくり時間をかけて充分に堪能　。


博物館の後は

　　　　上野の不忍の池は大好きな蓮の花　　　

松戸花火大会

　《みんなであげる夢花火》がテーマ　　雨雲が迫っていて、心配、、無事、開催迫力の色、光、音、、　　スターマイン　音楽花火　伝統的な花火から、近代的な花火と次から次へと土手でお弁当　　今年はエスニックのお弁当を娘が作りました（生春巻きにナシゴレン、ナンプラー春雨炒め　）　８０００発の夢花火夜空のキャンパスに一瞬の芸術　　　　一瞬、一瞬を大切に、、私も～(^.^)