今や市井では拉致問題は殆ど話題にならない。ネット上でもあれだけ騒がしかったのに、もう拉致問題をテーマにした記事を見なくなった。4、5年前からブログ数も激減した。
あれだけ賓繁に記事を書いていた増本輝明氏も自信のウェブサイトの投稿数がめっきり減った。
何故か?、それは拉致問題が硬着したままであるからだ。5人の拉致被害者が帰国してから11年.その間総理大臣や、拉致担当相は何人も何人も交代したが誰一人拉致問題を進展させた人物は居ない。にも関わらずこれまでと同じことをやっている。こんな状態では解決の見込みは全くない。
政府の関係者=外務大臣とか拉致担当相とか拉致対策本部長と拉致議連会長などなら誰でもいい。韓国に行って金賢姫死刑囚に会って「本を書いて欲しい」と頼むべきだ。金死刑囚は、死刑が執行されないで今も生きているのだから頼めばよい。金死刑囚の本は過去に日本でも、韓国でもベストセラーになったのだから本を出せば売れる。筆者は金死刑囚に本を出して金儲けをしろと言うのではない。
『韓国に来てから25年』という本を何百万も発行して北朝鮮にもって行き、北朝鮮の国民に読ませるのである。その内容は「北の人民は金正恩に騙されている」というものだ。 金死刑囚は自分が韓国に来て、北朝鮮で教えられていたことと、現実があまりにも違うので驚いたらしい。日本は勿論だが、韓国は先進国波に発展して生活レベルも先進国波である。
それに比べて北朝鮮はインドやバングラデシュ以下のレベルである。階級が上の平壌市民はまあ、まあの生活が出来て、浮遊層も居るらしいが、地方に行けば食うだけに必至で餓死者も出る有様である。韓国と北朝鮮では経済格差が37、8倍だというのだからその差は暦全としている。
日本人は年間数百万人もの人が自由に韓国に行き、誰にも監視されず、自由に韓国内を歩き回れる。韓国人も又年間数百万の人が日本に来て自由に歩き周り、好きなものを買うことが出来る。それが北朝鮮では国そのものが監獄のようなものだから、自由などない。国内でさえ一泊旅行など経済的にも出来ないし、平壌意外では旅館やホテルなどないし、旅行は出気内。地方に住む親が死んでも実家にさえ行かれないのである。兎に角貧しい。日本では車は一家に一台ではなく、一人一台の時代なのだ。韓国もそれに順ずる。北朝鮮じゃおんぼろの鉄道しかなく、中々走らないし、よく泊まってしまうらしい。電氣も停電が多く、昼も夜も停電の時間が長いらしい。
そういうことを金死刑囚は25年に渡って自分が見た実際の韓国を本に書いて出すべきだ。金死刑囚は115人もの婿の韓国人を殺害した大罪人なのだから、のほほんと暮らさないで罪の償いをする意味でも本を出さなければいけない。本を書いて中国経由で北朝鮮の人民に真実を教えてやるべきである。
北朝鮮は完全な統制国家だから、国民は全く胃の中の蛙で何も知らされない。国民に知識が着けば体制の崩壊に綱がるから、韓国が要求している離散家族の再会を絶対に認めない。北朝鮮に人道などない。金一族とそれを取り巻く、朝鮮労働等や軍の幹部急だけがおいしい汁を吸っているのである。平壌での上流階級だとか浮遊層などと言っても韓国の一般庶民のレベルに過ぎないということで、以下に一般庶民の生活レベルが低いかということだ。
完全統制だから、デモも無ければ集会を開くことなど出来ない。集会も金正恩をたたえる会なら許可される。北朝鮮では反体制的な発言をしたら地獄の強制収容所に送られるから不満を言う者も居なくて、黙って餓死するしかないのである。餓死の苦しさは首吊りの数10倍苦しいものであるが、北朝鮮の人間は将軍様を裏切ることになるからと行って自殺はしない。工作員の自爆は捕まったら半殺しの拷問をうけると教え込まれているし、捕まりそうになったら自決しろと教え込まれているからである。
これまで11年間拉致問題は全く解決の糸口さえ見つからない。このままではずうーとこのまま行ってしまう。いくら経済制裁しても何の効果もない。こういう状態を打破しなければいけないと思う拉致担当相もいない。古屋は「私が最後の拉致担当相になる」と言ってるが、「馬鹿言え。これから5年も10年もお前がやれるのか」と言いたくもなる。
もう拉致問題を解決するには金体製を放解させるしか無いのだ。北朝鮮を放解させるのでなく金正恩とその一族郎党をを除去するのである。北朝鮮の人民は外国のことなど何も知らないで、偉大なる金正恩同志様と言って崇拝して忠誠を誓っている。そうしなければ北朝鮮では生きていかれない。
北朝鮮の人民を馬鹿のままにしておかないと体制崩壊に繋がるから徹底した密告制度を取っている。反体制分子には地獄の強制収容所が待っている。本当にこの世の地獄らしい。国連の人権委員会も決議するだけで日本の拉致問題の対策と同じである。こんな北朝鮮の状態が続く限り拉致問題は解決出来ない。
金賢姫死刑囚は死刑を執行されず生かされているのだから、日本が特別待遇で招待したのだから、日本に恩返しをしんければいけない。本を出して北朝鮮の国民に配るのである。北朝鮮は「社会主義計画経済」から「社会主義市場経済」へと移行しているらしい。それだったら金死刑囚の本を中国経由で大量に持ち込んで、北の人民に無料配布すればよい。そして北朝鮮人民の考え方を変えなければいけない。
日本は過去に河野洋平という大馬鹿外務大臣が居て北朝鮮にコメ50万トンも無償支援したのである。それ以前にも1955年くらいから人道支援という目的で随分と北朝鮮にはコメ支援をしてきたのだ。そのお礼が日本人拉致なのである。河野洋平が支援したコメの価格は1200億円。そんな額から考えりゃ、金死刑囚に支払う例金(10万円くらいが適正)と発行経費など微々たるものだ。古屋拉致担当相のように口で言ってるだけでは拉致問題は解決しない。積極的に行動に移すべきだ。
あれだけ賓繁に記事を書いていた増本輝明氏も自信のウェブサイトの投稿数がめっきり減った。
何故か?、それは拉致問題が硬着したままであるからだ。5人の拉致被害者が帰国してから11年.その間総理大臣や、拉致担当相は何人も何人も交代したが誰一人拉致問題を進展させた人物は居ない。にも関わらずこれまでと同じことをやっている。こんな状態では解決の見込みは全くない。
政府の関係者=外務大臣とか拉致担当相とか拉致対策本部長と拉致議連会長などなら誰でもいい。韓国に行って金賢姫死刑囚に会って「本を書いて欲しい」と頼むべきだ。金死刑囚は、死刑が執行されないで今も生きているのだから頼めばよい。金死刑囚の本は過去に日本でも、韓国でもベストセラーになったのだから本を出せば売れる。筆者は金死刑囚に本を出して金儲けをしろと言うのではない。
『韓国に来てから25年』という本を何百万も発行して北朝鮮にもって行き、北朝鮮の国民に読ませるのである。その内容は「北の人民は金正恩に騙されている」というものだ。 金死刑囚は自分が韓国に来て、北朝鮮で教えられていたことと、現実があまりにも違うので驚いたらしい。日本は勿論だが、韓国は先進国波に発展して生活レベルも先進国波である。
それに比べて北朝鮮はインドやバングラデシュ以下のレベルである。階級が上の平壌市民はまあ、まあの生活が出来て、浮遊層も居るらしいが、地方に行けば食うだけに必至で餓死者も出る有様である。韓国と北朝鮮では経済格差が37、8倍だというのだからその差は暦全としている。
日本人は年間数百万人もの人が自由に韓国に行き、誰にも監視されず、自由に韓国内を歩き回れる。韓国人も又年間数百万の人が日本に来て自由に歩き周り、好きなものを買うことが出来る。それが北朝鮮では国そのものが監獄のようなものだから、自由などない。国内でさえ一泊旅行など経済的にも出来ないし、平壌意外では旅館やホテルなどないし、旅行は出気内。地方に住む親が死んでも実家にさえ行かれないのである。兎に角貧しい。日本では車は一家に一台ではなく、一人一台の時代なのだ。韓国もそれに順ずる。北朝鮮じゃおんぼろの鉄道しかなく、中々走らないし、よく泊まってしまうらしい。電氣も停電が多く、昼も夜も停電の時間が長いらしい。
そういうことを金死刑囚は25年に渡って自分が見た実際の韓国を本に書いて出すべきだ。金死刑囚は115人もの婿の韓国人を殺害した大罪人なのだから、のほほんと暮らさないで罪の償いをする意味でも本を出さなければいけない。本を書いて中国経由で北朝鮮の人民に真実を教えてやるべきである。
北朝鮮は完全な統制国家だから、国民は全く胃の中の蛙で何も知らされない。国民に知識が着けば体制の崩壊に綱がるから、韓国が要求している離散家族の再会を絶対に認めない。北朝鮮に人道などない。金一族とそれを取り巻く、朝鮮労働等や軍の幹部急だけがおいしい汁を吸っているのである。平壌での上流階級だとか浮遊層などと言っても韓国の一般庶民のレベルに過ぎないということで、以下に一般庶民の生活レベルが低いかということだ。
完全統制だから、デモも無ければ集会を開くことなど出来ない。集会も金正恩をたたえる会なら許可される。北朝鮮では反体制的な発言をしたら地獄の強制収容所に送られるから不満を言う者も居なくて、黙って餓死するしかないのである。餓死の苦しさは首吊りの数10倍苦しいものであるが、北朝鮮の人間は将軍様を裏切ることになるからと行って自殺はしない。工作員の自爆は捕まったら半殺しの拷問をうけると教え込まれているし、捕まりそうになったら自決しろと教え込まれているからである。
これまで11年間拉致問題は全く解決の糸口さえ見つからない。このままではずうーとこのまま行ってしまう。いくら経済制裁しても何の効果もない。こういう状態を打破しなければいけないと思う拉致担当相もいない。古屋は「私が最後の拉致担当相になる」と言ってるが、「馬鹿言え。これから5年も10年もお前がやれるのか」と言いたくもなる。
もう拉致問題を解決するには金体製を放解させるしか無いのだ。北朝鮮を放解させるのでなく金正恩とその一族郎党をを除去するのである。北朝鮮の人民は外国のことなど何も知らないで、偉大なる金正恩同志様と言って崇拝して忠誠を誓っている。そうしなければ北朝鮮では生きていかれない。
北朝鮮の人民を馬鹿のままにしておかないと体制崩壊に繋がるから徹底した密告制度を取っている。反体制分子には地獄の強制収容所が待っている。本当にこの世の地獄らしい。国連の人権委員会も決議するだけで日本の拉致問題の対策と同じである。こんな北朝鮮の状態が続く限り拉致問題は解決出来ない。
金賢姫死刑囚は死刑を執行されず生かされているのだから、日本が特別待遇で招待したのだから、日本に恩返しをしんければいけない。本を出して北朝鮮の国民に配るのである。北朝鮮は「社会主義計画経済」から「社会主義市場経済」へと移行しているらしい。それだったら金死刑囚の本を中国経由で大量に持ち込んで、北の人民に無料配布すればよい。そして北朝鮮人民の考え方を変えなければいけない。
日本は過去に河野洋平という大馬鹿外務大臣が居て北朝鮮にコメ50万トンも無償支援したのである。それ以前にも1955年くらいから人道支援という目的で随分と北朝鮮にはコメ支援をしてきたのだ。そのお礼が日本人拉致なのである。河野洋平が支援したコメの価格は1200億円。そんな額から考えりゃ、金死刑囚に支払う例金(10万円くらいが適正)と発行経費など微々たるものだ。古屋拉致担当相のように口で言ってるだけでは拉致問題は解決しない。積極的に行動に移すべきだ。
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