おじいさんの落書き帳

私は北朝鮮による拉致問題に関心が深い。
北朝鮮にはもっと強い制裁を加えるべきだと思う。

恐るべし毒婦、筧千佐子容疑者

2014-12-03 06:34:15 | 事件
わしはデヴィ夫人のファンではないが、アメブロには書けないことをメールで書くというから申し込んだのである。デヴィ夫人は自分がアメーバブログに書かないことをメルマガで希望者に発信している。別に頼まれたわけでも何でもないが、怪奇事件なのでデヴィ夫人のブログにはない、メルマガの記事を此処に紹介する。

デヴィ夫人= 読者の皆様ごきげんよう。

本日のテーマは
『恐るべし毒婦、筧千佐子容疑者』

毎日のようにTVで騒がれていますが、
11月19日、京都府警は、
京都府向日市の無職筧千佐子容疑者(67)を
殺人容疑で逮捕しました。

夫である筧勇夫さん(75)と
昨年6月に結婚相談所を通じて知り合い、
同年11月に結婚、
12月にその夫が変死したのです。

解剖後、体内から青酸化合物が
検出されたというのです。
一方、その前に交際中だった
大阪の本田正徳さん(70)は、
2012年3月9日、
大阪市泉佐野市をバイクで走行中、
道路の縁石に接触して転倒、死亡しました。

司法解剖の結果、
事故前に致死性不整脈を起こし、
病死とされたのですが、
保管されていた血液を検査した結果、
青酸化合物が検出されたとのこと。
筧容疑者の周りでは、
亡くなる男性が7人も相次いでいたのです。

1994年、結婚生活20年の
大阪府のご主人が死亡(当時 40代)、

2006年、結婚生活約2年で、
兵庫県の男性(当時60代)が死亡、

2008年、結婚生活1ヶ月で、
大阪府の男性(当時70代)が死亡、

2009年頃、交際中の
奈良県の男性(当時60~70代)が死亡、

2012年3月、交際中の
本田正徳さん(71)が死亡、

2013年、交際中の
兵庫県男性(当時70代)が死亡、

そして、2013年11月に入籍した筧さんが死亡、


そして、これまで結婚や交際をした相手から、
計10億円の遺産を相続し、
大半を使い果たしていたことが判明したのです。
得たお金を株の売買や
土地・建物の購入に充てるなどして、
1千万円以上の借金を抱えているとのこと。

おまけに、千佐子容疑者は、
相手の男性にしっかりと「公正証書」を
書かせていたというのです。

報道によると、〓筧さんとの結婚前後には、
婚歴を偽って、複数の男性とお見合いをし、
「結婚前提で付き合ってほしい」などと
持ち掛けていたことも判明している〓
というのです。

関西地方の結婚相談所に婚歴を偽り
(夫がいることは告げずに)、
「一定の資産のある独り身の高齢者」、
「年収1000万円以上の高齢者」
を条件に登録、
相当数の男性とホテルやカフェで会い、
中には「あなたしかいません」
「本気で婚活している」
などと話をしていたというのです。

お見合いをした男性の大半は、
病気や持病があったということも
明らかになっているとのこと。

また、千佐子容疑者の携帯電話には、
複数の男性の名前を「女性名」で登録、
別の男性に見られた時の対策としていました。
(すごい 知能犯ですね。)

他にも苗字を使い分けていたようで、
あるホテルでは電話番号は一緒なのに、
千佐子容疑者は最初の夫の苗字Aを
死別後も使用したり、

美容院では、3年間結婚していた
2番目の夫の苗字Bを使い、
クリーニング屋でも同様、
Bの苗字を使い、

奈良の結婚相談所では、
すでに3回夫と死別しているのに
二度目の結婚を願っているように見せかけ、
最初の夫との戸籍謄本を持ってきて、
A千佐子と名乗っていたのです。

これまでに、4回結婚を繰り返し、
1994年に死亡した最初の夫を除く3人とは、
いずれも結婚後1ヶ月から2年の短期間で、
死別していることがわかっています。

短期間に結婚、
死別を繰り返したことを隠す目的で、
戸籍を変更していたのではと、
京都府警は調べています。

千佐子容疑者は
2人目と3人目の夫と死別した際に、
最初の夫の姓に戻していたことも判明。

結婚相談所が、
このような凶悪犯罪の温床になって
いたなんて寒気がします。

逮捕されて一週間が過ぎましたが、
千佐子容疑者は相変わらず容疑を
否認しています。

今までTVの取材などで
淡々と答えてきた姿を見ても、
恐るべし毒婦です。

婚活殺人事件と言われた木嶋佳苗死刑囚の
結婚サイトや出会い系サイトで、男性を探し、
3人を練炭自殺にみせかけた
一酸化酸素中毒で殺害した事件を
思い起こします。


元銀行員だったという筧千佐子容疑者は、
青酸カリの証拠が絶対見つからない
という確信があるのでしょう。

「私は殺してない、やっていない、
青酸カリなど手にする方法をなど知らない」と、
うそぶいています。

「完全犯罪」を目指している確信犯のようです。
7人のうち、2人から事実、
青酸化合物が検出されています。

以前の5人の方は、時間も経っていて、
調べられないわけですが、
警察は躍起になって、彼女がどのようにして、
青酸カリを手に入れたか調べています。

これだけの状況証拠があるのですから、
千佐子容疑者はすでに〓クロ〓。

あとは青酸カリの入手ルートさえわかれば ・・・


皆さま どう思われますか?


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http://dewi-s.com/kj193538/13541

以上でデヴィ夫人のメルマガの記事は終わり。


わしは82歳。一人暮らしの老人であるが、資産家というほど資産があるわけではなく、年収も年金暮らしだから大したことはない。健康であるがゆえに○ん○も元気である。一人じゃ寂しいから女が欲しいと思うから愛人が居る。それでよいわけだ。結婚相談所など考えたことはない。酒と女は飲み屋に行けば調達できるではないか。毒婦は悪過ぎるが、そんな女に引っ掛かる方も悪い。狙われるほど資産があるのなら、上手に女を釣ればよいのだ。億という資産があるのならいくらでも女は釣れる。飲み屋の女は金目当てでも命までは取らない。財産をそっくり奪われて、命まで奪われるようなことはない。50代、60代、70代の金のある男だったら結婚相談所などに行かず、自分で探せ。82歳のわしはそう思う。

それにしても酷い女が居るものだ。遺族にしてみりゃ八つ裂きにしても、あき足りないだろうが、そんな奴に限って知能犯だから中々死刑にならないし、死刑になっても時間がかかる。中国ならもう死刑が執行されているだろう。