おじいさんの落書き帳

私は北朝鮮による拉致問題に関心が深い。
北朝鮮にはもっと強い制裁を加えるべきだと思う。

上西小百合というあんな議員に税金から年に3千万円も支払われているのだ。

2015-04-06 06:59:36 | 政治問題
わしは83歳。退屈しのぎに知人の勧めで、パソコンもブログも全部教えてもらってブログを始めたのであるが、正直面倒くさくなった。面倒だから放っておけばよいのであるがブログにはアクセス数というものがある。「アクセス数など一切気にしない」と言っても更新もしないのにアクセス数が多ければ「何故だろう?」と気になる。

昨日(4月5日)のアクセス数は、閲覧数486、訪問者数2942,156,593ブログ中、1,795位にランクされたのである。この数字はブログ開設以来最高の数字である。何故か?、何故なのかさっぱり解らない。おかしなことがあるものだ。

上西小百合というあんな議員に税金から年に3千万円も支払われているのだ。

全く悲しくなるよ。あんな小娘に3千万円とは。上西小百合議員は国会をさぼって旅行に行って居たことが暴露され、橋下代表から議員辞職を勧められたのであるが「除名処分にして下さい」と開き直ったのである。あの小娘が2年で強かな女に成長?したのである。居眠りしていても、一切発言しないで黙っていても国会議員は年に約3千万の歳費がもらえるのである。その上JRは全線無料。航空機も月に4度までは無料という特典が付いているのである。その他にも議員には色々な特権がある。

上西議員は比例代表で当選したのだから維新の会を除名されたら議員辞職をするべきであるが、そんなおいしい議員を辞めるわけがない。次回の選挙までは無所属で議員の座にしがみつくだろう。国会議員は上西に限らず数合わせのためにいい加減なのも結構居るだろう。だから比例制はどうかと思う。何よりも議員報酬が多すぎる。一般人の給料の平均額くらいに抑えるべきである。人物本位で議員を国会に送り込むべきである。カネ目当てで議員になるような奴が多いのでは税金の無駄遣いである。「税金ドロボーの議員を無くせ。」と言いたい。












事実なら嬉しい、朝鮮総聯本部の明け渡し確定

2014-11-29 11:12:27 | 政治問題
朝鮮総聯本部の明け渡し確定――日朝交渉に暗雲
週刊金曜日 11月28日(金)12時7分配信

">「これでストックホルムでの日朝合意は日本側が破ったことになる。拉致問題解決も暗礁に乗り上げるでしょう」――朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)取材でモンゴルに滞在していたジャーナリストの成田俊一氏は、電話の向こう側で苦々しく話す(17ページに関連記事)。

 11月5日、最高裁は朝鮮総聯中央本部の土地建物の競売事件について、朝鮮総聯の抗告を棄却した。これで不動産業のマルナカホールディングス(香川県高松市)に22億円で売却されることが確定した。日本は日韓基本条約に基づき、朝鮮半島における唯一合法な政府は韓国だけとする。そのため北朝鮮との間には国交はないが、朝鮮総聯中央本部施設は事実上の大使館として重要な拠点となってきた。

 マルナカの白井一郎顧問弁護士は「今回の取得は投資目的だ。総聯に売ったり貸したりはしない」(11月6日『中日新聞』デジタル版)と話しており、政府も菅義偉官房長官が「法治国家として手続きを踏まえた決定について、口出しできないと北朝鮮側に明快に申し上げている」(前出『中日新聞』)と無関係を主張する。

 しかし成田氏はこう分析する。「最高裁はこれまで政治的と言える引き延ばしをしてきたわけだから、菅発言はいかにも嘘臭い。

 注目すべきはこの最高裁判断のタイミングだ。拉致一辺倒の日本の意向を受け北朝鮮は再調査をしているが、官邸も国民が満足する結果が出る可能性は薄いと承知している。安倍政権はこの国内批判をかわすため総聯施設を取り上げたのだろう。日朝合意では明文化されていないが、総聯施設の維持は了解事項。だから北朝鮮からすれば合意違反になり、日朝交渉が停滞する可能性がある。だがそうなっても政府は北朝鮮と最高裁の責任だと逃げられるわけだ」

 解散総選挙説も噂される中、政治の動きが怪しさを増している。

(本誌取材班、11月14日号)
最終更新:11月28日(金)12時7分




嬉しいニュースが飛び込んで来た。総連本部の明け渡しである。総連のような北朝鮮そのものが都心の真ん中に存在するのはおかしいし、有害無益な団体の存在は不要である。追い出して当然である。出来れば全員北朝鮮に追放してしまうべきなのだ。逆だったら全員処刑されてしまっているだろう。お国柄の違いだからどうにもならない。

先ず断っておくがわしは愛人に聞くまでもなく呆けてなどいない。助平親父だか、屁こき親父だか知らないが、ああいったいい加減な人間の言うことなど問題にしていない。わしはさんまの出てくるテレビなどは一度も観たことはない。何故テレビにさんまの番組が存在するのか、そして長年続くのか不思議でならない。つまり不真面目なのだよ。わしは不真面目なことは大嫌いなのだ。恐らく田原総一朗氏もそうだと思う。いい加減なことが許せないのだと思う。

“水清ければ魚住まず”で、きれいごとばかりでは人間社会では生きて行かれないことも判る。しかし拉致問題はいい加減過ぎるのではないか。日本政府は何故真剣に被害者を救出しようとしないのだ。何処に北朝鮮と交渉する必要があるのだ。拉致問題は国内の問題じゃないのだ。全国各地で「めぐみ」の映画を上映してそれが何になるというのだ。

そういうことばっかりやっているから何年経っても一向に拉致問題は解決出来ないのだ。これまで北朝鮮と交渉して良い結果が出たことなど一度も無いではないか。いくら協議したって北が有利になるだけで日本国民が満足出来る結果など出ないではないか。「安倍も政府も外務省も真剣に解決しようなどと思ってはいない。」としか思えない。

朝鮮総連を総連本部から追い出せるのなら大成功である。あと、解除した制裁を元に戻してより厳しい制裁を発動すれば「政府にもやる気はある」と判断出来るのであるが、おそらく解除した制裁を元に戻すことなど出来ないだろう。何で拉致された被害国の日本がそこまで弱気にならなければいけないのだ。



わしは増元照明氏の衆議院選出馬は全面的に賛同するし、当事者なのだから国民は挙って増元氏を国会に送り込まなければいけないと思う。「めぐみ」の映画上映などどうでもよいことだ。余計なことばかりして何になる。それが拉致問題に真剣に取り組んでいる態度だと思ってもらう為なのか。今更拉致問題の啓蒙運動などする必要など無い。被害者を奪還することのみに専念するべきなのだ。

交渉の必要は無い。協議する必要も無い。あるのは自衛隊を派遣して拉致被害者を取り戻すことのみだ。助平親父はわしのことを「呆けている」と言うが、わしは呆けていない。至極当然のことを言っているのだ。北朝鮮に自衛隊を派遣して腕づくで取り返さないで、どうやって拉致被害者を取り戻せるのだ。石原慎太郎氏を頭にして、次世代の党が大きく飛躍しなければ、口先だけの安倍なんかでは拉致問題は永久に解決出来ない。

拉致問題を解決するためには増元照明氏を国会議員として衆議院に送り込み、田母神俊雄氏を総理大臣に就任させなければならない。日本の最重要課題である拉致問題解決のため、国民はよく考えるべきだ。次世代の党には石原慎太郎氏以下、平沼赳夫氏、中山恭子氏など拉致問題解決を最優先課題に考えている錚々たるメンバーが揃っているのだ。支援者も
強力だ。現在は国会議員ではないが、田母神俊雄氏や救う会会長の西岡力氏、桜井良子氏
他、数え上げれば切りがないので省略するが強力なメンバーが揃っているのだ。

わしが言いたいのは、北朝鮮と交渉してもだらだらと長引くだけであるから、憲法を改正して集団的自衛権の行使が出来るようにして、北朝鮮に自衛隊を派遣出来るようにするべきであると言うのだ。日本は戦争しない国になったのだから戦争反対は分かる。わしは「戦争しろ」というのではない。無理やり連れて行かれた被害者を還さないから、強引に取り返すしかないと言っているのだ。憲法のために縛られて、多くの日本人が連れ去られても取り戻せないのでは被害者家族は諦めるしかないということになってしまう。

そういう不条理を打破するために増元氏は出馬したのじゃないか。増元氏が国会議員に当選したからといって、今直ぐ自衛隊を派遣出来るわけではないが、12年間も無為、無策で過ごして来たのだから、そんなに長期でなくても民意が賛同すれば憲法を改正して自衛隊を派遣出来るようになる。北朝鮮が核ミサイルを完成させる前に攻撃してしまわないと日本は大打撃を受けることになりかねない。先制攻撃が必要なのだ。たった8人や10人のことでそんな大それたことを考えることはないとは言えないのである。何百人拉致されているか分からないから全部白状させるべきである。ことなかれ主義でこれまでの延長が無難で一番よいのだろうが、わしは北朝鮮をガツンとやって、数百人居ると思われる拉致された被害者の全員を奪還してしまうのが一番良いと思うのである。そうしなければこれまでと何も変らないことになる。



田母神俊雄 ウィキぺディアより
2009年2月28日、名古屋の市民サークル若宮会講塾主催の講演会「拉致問題と国防」において、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長増元照明、特定失踪者問題調査会代表荒木和博とともに北朝鮮による日本人拉致問題をテーマに名古屋市内で講演し「自衛隊を動かしてでも、ぶん殴るぞという姿勢を(北朝鮮に)見せなければ拉致問題は解決しない」と述べた。田母神は記者会見で「『ぶん殴る』とは具体的には何か」と質問されると「自衛隊を使って攻撃してでもやるぞという姿勢を出さないと、北朝鮮は動かない」と答え、軍事オプションを圧力の一環として威嚇することの重要性を主張した。



平壌に行っても進展なしの拉致問題  桜井よしこ

足りない外務省の「断固たる姿勢」

北朝鮮による拉致被害者の調査は事実上進展がなく、遺骨や日本人妻の調査は進んでいるというのが、彼らが日本政府に伝えた内容のようだ。予想通りの結果だった。当初9月上旬には日本政府に報告されるはずだったが、調査が進展していない、調査状況を説明するから平壌に来るようにと言われ、10月27~29日の日程で政府調査団が赴いた。

「家族会」や「救う会」は調査団が平壌に行くこと自体に強く反対した。今回の再調査の目的が大東亜戦争のときの日本人の遺骨収集、残留日本人、日本人妻、拉致被害者および特定失踪者の確認とされ、本来最優先されるべき拉致被害者が一番終わりに位置付けられていたこと、明確な調査結果もないと思われるのに訪朝するのは相手のわなにはまることだと考えたからだ。

横田早紀江さんが語った。「外務省の方々と事前にお会いしたとき、家族会の私たちは皆反対しました。拉致被害者の調査が進んでいないと向こうは言いますが、4年前に軽井沢でお会いした金賢姫さんは拉致された日本人は皆、招待所と呼ばれる特別な家に住み、衣食住を北朝鮮当局から支給されている。全員が当局に監視されているため調査などしなくても、1日で全ての情報がまとまると言っていました」。

金氏自身、招待所で暮らし、工作員教育や訓練を受けた。そのころ、めぐみさんにも会っている。早紀江さんは、こうした情報があるにもかかわらず、なぜ外務省は、拉致被害者の実態調査に何カ月も必要という北朝鮮の主張にその場で反論しないのかと憤り、伊原純一アジア大洋州局長にきつく言った。

「北朝鮮に行ったら駄目です。拉致問題をだしにして、実は遺骨問題などで日本の資金を引き出すのが北朝鮮の目的でしょう。誰しも拉致問題が後回しにされると考えます」

伊原氏らと北朝鮮側との交渉の詳細がまだ発表されていないために、断定はできないが、確かなことは日本外交が北朝鮮の土俵に乗せられてしまったことだ。こちらが誠意を見せて譲歩すれば、相手も折れてくる。対話は途切らせてはならないという、これまでの間違いを繰り返しているのである。

外務省主導の外交は、中国や朝鮮半島など難しい国々相手ではほぼ全敗してきた。なぜ、日本外交はかくもふがいないのか。

第1次安倍政権で内閣参与として拉致問題を担当した中山恭子氏は、ウズベキスタン大使だった1999年の体験に基づき、外務省の考え方そのものが失敗の原因だと語る。

「4人の鉱山技師が誘拐され、日本政府が第一線に立って救出しなければならない局面でも、外務省は現地の政府に全て任せきりでした。われ関せずの対応に、外務省には国民を自ら守るという気が全くない、国民の救出を外交官の仕事だと考えていないと、実感しました」

外交の本質は軍事力を衣の下に隠して、巧みに交渉することだ。外務省は常に心理的に軍事力を遠ざけ、おまけに交渉では足して二で割る落としどころを探る傾向がある。拉致はそもそも交渉案件ではない。犯罪である。断固とした対応が必要なのだ。しかし外務省には物理的、精神的に断固たるものが欠けている。

早紀江さんが金賢姫氏から聞いた話を教えてくれた。金氏が招待所を訪ねたとき、めぐみさんが「君が代」を歌ったというのだ。

「めぐみは澄んだ声で歌ったと金さんは言ってくれました。私にはめぐみの気持ちが本当によく分かりました。日本に帰りたい、けれどそんなことは口に出せない。しかし決して日本を忘れることはない。そんな思いで歌ったのでしょう」

胸を打たれる話である。拉致被害者救出のためにこそ、あらゆる力を用いる決意が今こそ必要である。(週刊ダイヤモンド)

結論は拉致問題は解決しないということである

2014-09-05 09:01:18 | 政治問題
日本は絶対に解決しない問題を解決しようとしたがそれは無理である。死亡した人間を取り戻すなどということは絶対に不可能である。拉致被害者が全員帰国することが拉致問題の解決ならそれは永久に解決不可能である。

北朝鮮が再調査の結果を報告するだろうが、その中に12名の拉致被害者は含まれていない。そうなると拉致被害者の家族は納得しない。そして再び「生きているのだから返せ」と叫び、北朝鮮は「拉致問題は解決済み」と言うから再び日朝間は膠着状態になる。

わしだって死んでいることを前提にはしたくはない。だがタブーにしていいのか。タブーとなった結果、死亡なんて報告は許さないという風潮が日本国内にある。それでは北朝鮮は出す情報も出さなくなる。真実は隠され、あるいは捏造(ねつぞう)されるかもしれない。向こうは死亡したと言い、こちらはうそをつくなと言い、互いの主張はぶつかり合う。そして拉致問題が一歩も前へ進まなかったこれまでと同じ轍(てつ)を踏むことになる。

そういうことにならない為に政府や安倍首相は北朝鮮に再調査を要求したのであるが、その結果は安倍首相や古屋拉致担当相が言ってきたこととは程遠いものである。全員帰国が拉致問題の解決なのだから一人も帰って来ない状態で解決と言えるのか。

安倍さんや古屋拉致担当相は「拉致問題を解決させる」のじゃなかったのか。「拉致被害者を家族の手でしっかりと抱きしめる日が来るまで使命は終わらない」のじゃなかったのか。古屋は公然と大嘘をついたじゃないか。「私が最後の拉致担当相になる」と言ったのは大嘘じゃないか。次期の拉致担当相は山谷えり子氏に決まったじゃないか。この山谷氏がまた嘘をつくことになる。何人代わっても拉致問題が解決することなどないのだ。年月が経過するだけだ。もういい加減に馬鹿々しいことは止めるべきだ。全く拉致問題というのは理解出来ない問題である。

北朝鮮は再調査などやっていない。制裁の一部を解除してもらったから北朝鮮の高官は行き来自由だし、カネも持ち出し自由である。調査しなくても完全な統制国家の北朝鮮は日本人の消息はしっかりと把握している。結果報告など期待出来るものではない。拉致被害者が一人も帰国しないことは分かり切っている。その場合、安倍さんはどう言うつもりだろう?。それでも「私の手で拉致問題を解決します」と言うのだろうか?。それと家族会及び巣食う会が黙って引っ込むだろうか?。再び「返せ、返せ」が始まるのじゃなかろうか?。

いずれにしても再調査で拉致被害者は見つからないのだから黙って引っ込むことはない。前にもまして「生きているのだから返せ」と救出活動を強化するべきである。多数の支援者を交え、首相官邸前に座り込みをして「解除した制裁を元に戻し、もっと制裁を強化しろ」と叫ぶべきである。

いずれにしろこのまま終わらせたのではこれまでの努力が水の泡になる。口と現実が全く違う、安倍や外務省の連中を黙って見逃すことはない。家族会、巣食う会、そして支援者の頑張りに期待する。政府も「拉致問題が解決しない限り経済制裁を解除しない」という方針を貫き通すべきで、未解決のままで幕引きにするなどとは以ての外である。安倍総理がどう解決するのか見物である。

東京都知事は田母神俊雄氏以外は考えられない

2014-01-13 12:32:22 | 政治問題
間もなく東京都知事選挙が行われるが、東京都知事というのは他府県の知事とはまるで違う。他府県のリーダー的存在であり、その影響力は計り知れない。自分で自分の首を絞めることになるから、まかり間違っても絶対に「脱原発」を掲げる細川護煕元首相などには投票するべきではない。

強い日本にして拉致問題を解決する為には田母神俊雄氏が最適任者であるが、細川なんかに入れる人が居るから困ったことだ。

田母神俊雄

○東国原英夫(立候補した場合)この人は自分勝手なことばかりやってるから今市信用 がおけないが舛添えよりはまし。
△舛添 要一

後は用無し。まかり間違っても細川の馬鹿殿様なんかに入れたら駄目です。
石原慎太郎氏は田母神氏を押している。流石に石原さんは目が高い。

次にデビ婦人が自分のブログで田母神氏を押しているけど、強い味方ではあるが、この人再左翼じゃないか、とか、この人本当に日本人なのか、在日じゃないのかと疑いたくなるようなことを書いていた。

デビ婦人が書いたブログの記事を下記にほんの一部抜粋して称買いするが、

>横田夫妻に私が伝えたかったのは、 同じ娘を持つ母親として、
夫妻の悲しみは理解するけれど、 日朝国交正常化の妨害になるような
活動は控えて欲しいとお願いしたのです。

>「家族会」がそういうことをして 北を挑発したり、 横田夫妻が
すでに亡くなっている めぐみさんを返せと 無理難題をふっかけ、
めぐみさんの写真展を開催したりして、北に対し 制裁と弾圧を叫べば 
叫ぶほど 北は日本が犯した冷酷無残で 非業な写真を掲載し、 
世界に問うこととなり、 復讐の連鎖は 止まらなくなります。

>はっきり言います。横田夫妻の考えや活動を、私は支持しません。
断固反対です。このお二人は、 訪朝する資格すら、 もう失ったと思います。

>横田滋氏は、 とんでもないことを正直に言いました。 このお二人は、
めぐみさんが亡くなっていることを、 とっくに知っている筈。
 にもかかわらず、 北の随一のライフラインの万景峰号の寄港を阻止し、
経済制裁、弾圧を叫ぶなど、 憎悪の権化のように叫ぶのは、
いかがなものかと、 私は言っているのです。

>国交正常化と、一家族の問題は、次元が違います。
この世の中には、 横田ご夫妻よりもっと悲劇を経験し、 苦しんでいる人達が
沢山います。 この横田夫妻の間違った活動により、あの国の人民を苦しめる
ようなことは邪道だと思います。

>北朝鮮への憎悪をつのらせる、 横田氏は、いみじくも新潮の取材によって
本音をしゃべっています。 要するに、
「めぐみさんの死亡を了承してしまうと、拉致事件が解決したことに
 なってしまう。」 と。
つまり拉致事件が解決したら困るといっていることと同じです。

>拉致事件により 収入・立場・権力・地位・人気を得ている人達に
利用されていることを選んでいるなんて、 もってのほかです!
「拉致を解決させたくない」なんていうのは、〝嘘から出た誠〟とは、
こういう事を言うのでしょう。 呆れました。

以上はデビ婦人のブログで2010年に書かれた、タイトル「横田夫妻の考えは邪までは?。辺真一氏は?」という記事の極く一部であるが、こんなことを書いている人が何で田母神氏を応援するのかさっぱり解らない。田母神氏は「北朝鮮をぶん殴れ」と書いた人だ。

田母神氏のぶん殴れは、「自衛隊を派遣して北朝鮮を叩きつぶせ」ということなのだぞ。彼は桜井よしこさんや。救う会の西岡力氏や、増本照明氏と同じ立場の極右精力なのだ。極サヨクのデビ婦人が極ウヨクの田母神さんを押すことが不思議でならない。デビ婦人は極ウヨクに天候したのじゃないか。北朝鮮との国交正常化をするべきだと言った人が「叩き潰せ」と言う人を押すのだから。

まあそんなことはともかく、デビ婦人は顔も広く、テレビ出演なども多い有名人なのだからブログだけではなく、公の場で積極的に田母神氏を応援してもらいたいものだ。テレビで「東京都知事は田母神さん鹿居ません」と言ってもらいたいものだ。都知事は石原ラインの田母神氏しかいない。何が何でも田母神氏を当選させることが都民の責務である。

東京都知事は田母神俊雄氏を選ぶことによって都民は幸せになれる。そして日本は強くなり、国民も幸せになれる。そして懸案の拉致問題も解決する。みんなが幸せになれるのだから都民は田母神氏に投票しなければならない。

東京都知事には田母神俊雄氏を
当選させなきゃ国家の大損失になる。








やはりチャン氏(張成沢)の腹心は処刑されチャン氏は失脚した

2013-12-08 08:39:05 | 政治問題
北朝鮮が韓国を破壊してくれる。

北朝鮮第2の実権を持ち、金正日死語北朝鮮を引っ張って来た金正恩の叔父でもあるチャン氏(張成沢)はやはり失脚していた。NHKニュースによれば過去に放送された張成沢氏の画像は全部削除され放送されているということだ。

これで北朝鮮は中国とのパイプ役は居なくなり、経済改革路線を捨て、軍中心の強硬路線へと進むことになった。そうなると韓国攻撃は間違いない。半日感情が非情に強く、日本を敵視する朴 槿惠、大統領の韓国を日本は攻撃しなくても(出来ないが)北朝鮮がドカンとやってくれる。

日本にとって、北朝鮮は拉致を解決しない似組んでも荷君でも憎みきれない煮食い国であるが、韓国を攻撃してくれたらそれは有り難い。韓国を攻撃したら北も無事ではすまないだろう。北も攻撃される。その隙に乗じて日本は自衛隊を派遣して拉致被害者を救い出せばよい。北朝鮮が拉致問題を解決出来るように道をつけてくれるわけだ。

古屋拉致担当相に腹をたてている家族会。

古屋拉致相「ある程度の情報つかんでいる日本テレビ系(NNN) 12月7日(土)4時15分配信 
古屋拉致問題担当相が6日夜、BS日テレの報道番組「深層NEWS」に出演し、北朝鮮による拉致被害者の生存情報について「ある程度の情報はつかんでいる」などと述べた。

 古屋拉致問題担当相「今ありとあらゆる手段を尽くして(拉致被害者の生存に関する)情報をとってやっているんです。そして我々はある程度の情報はつかんでいます」

 古屋拉致問題担当相はこのように述べ、北朝鮮との交渉材料とするために政府として拉致被害者の生存に関する情報をあらゆるチャンネルを通して、ある程度つかんでいることを明らかにした。

 しかし、誰の生存情報なのか個別には言及できないとし、北朝鮮と交渉をしているかについても答えられないと述べた。

 これに対し拉致被害者家族会の飯塚代表は「我々は結果を待っている」と、こう着状態が続く現状に苦言を呈した


あの古屋という拉致担当大臣はどうしょうもないカスだ。ああいう口から出まかせを言う奴に家族会は立腹している。家族会は安倍さんに強く古屋の粛清を望むべきだ。北朝鮮なら古屋は公開処刑されるが、日本は拉致担当大臣を外すことしか出来ない。それも家族会が強く更迭を要望した場合の話だ。大人しい家族会代表んお飯塚繁雄氏は腹を立てていても更迭までは口に出来ないだろう。しかし何の役にも立たない者を要職に着けておくのは無駄な話だ。古屋は「今ありとあらゆる手段を尽くして(拉致被害者の生存に関する)情報をとってやっているんです。そして我々はある程度の情報はつかんでいます」と言ったがこんなものはまるっきりの嘘。次に>しかし、誰の生存情報なのか個別には言及できないとし、北朝鮮と交渉をしているかについても答えられないと述べた。・・・・とあるが、これじゃ曖昧藻子で何にも解決に結びつかないじゃないか。

これじゃ家族会が起こるのは当然だ。「硬着したままで何一つ進展しないじゃないか。拉致担当大臣なのだから、もっとはっきりしたものを出して欲しい。一体何時まで待てばよいのかはっきりして欲しい」くらいのことは言ってもよいのではないかと思う。

古屋のカスが全く頼りにならないのだから、金正恩が韓国を攻撃するのを待つしかないのだ。北朝鮮が韓国を攻撃してくれたら、拉致被害者を休出するチャンスが生じるのである。全く解決させられない日本政府より、金正恩を頼みにしなければならないとは、以下に日本が駄目な国なのかと告白しているようなものだ。自国で拉致された人達を取り返すことが出来ないのはなさけない。来年こそ北朝鮮は勧告を攻撃する。それでやっと拉致の被害者を急出出氣る。12年目の解決か。長かったが解決出来ればそれでよい。

よくやった安倍自民党。

安倍さんは流石だ。安倍さんは近来まれに見る高支持率を意地している。安倍さんは国家の安全安心を計っているのだ。民主主義の原則は多数決である。多数決で決まった“秘密保護法”に反対する奴は間違っている。売国奴だ。社民の福島なんかは黙ってろ。民主も国民からソッポを向かれ数を激減させたのじゃないか。数が少なかったら勝てないのだ。それが民主主義なのだ。秘密保護法が成立して先ずは目出度い。ところで秘密保護法って何なのだ?。筆者にはさっぱり解らないけどトップの安倍さんが決めたことに反対することはなかろうと思う。




アントニオ猪木は懲罰動議可決などへっちゃらだ

2013-11-15 15:09:10 | 政治問題
アントニオ猪木は元気一杯だ。懲罰動議が可決されたってそれを承知の上での訪朝だからへっちゃらだぁー。(^_^)、(^_^)、(^^♪、鼻歌だよ。アントニオ猪木はでっかい。強い。だから国会議員など目じゃないよ。国会議員なんか猪木の屁一発で吹っ飛ぶよ。だから彼は規約なんか無視するよ。50日の議員刺客停止を決定した維新の会は懲罰動議には当然反対した。それでも50日の刺客停止が気に食わないから維新を出ちゃうだろう。彼は北朝鮮に優しい民主党に行くのじゃないか。

アントニオ猪木の訪朝は国会の許可が無いことと、国会開会中だったから懲罰にかけられたわけだが、彼は「処分は覚悟の上」で行ったのだから懲罰には応じるだろう。そんなことで議員辞職などないから彼は兵気だよ。ねっと上でも猪木の訪朝を非難する記事など見ない。彼は英雄だから誰も文句言わないよ。

そんなことは小さなことだ。アントニオ猪木の訪朝は27回目というから大したものだよ。日本の国会議員でも誰も行かれない所に今回は議員として行って北朝鮮ナンバー2の張成沢と面談したのだから大したものだよ。北朝鮮はアントニオ猪木に一目も二目もおいている。おいていても雲の上の存在の3代目様とは対談出来ないだろう。アントニオ猪木が「韓国を攻撃して欲しい」と頼めるのは金正恩第一書記ではなく張成沢なのだから頼んでも意味がない。北朝鮮は金正恩がすべての命令を下すのだから、金正恩の叔父でもあの国では金正恩第一書記に口出しすることは許されない。金正恩は最高指導者で神のような存在だから叔父に頼んでも何の意味もない。しかしアントニオ猪木はスポーツ交流が目的だから張成沢でよいわけだ。

韓国の朴 槿惠大等両は愛も変わらず、「日本の指導者は歴史認識で前向きな姿勢を見せなければならない」の一点張りで安倍首相をけなしている。そして13日にプーチンが訪韓して朴 槿惠と対談している。これで今年、中国、ロシア、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツの6カ国との首脳会談は終わった。日本は朴 大等両から完全に無視されているのだ。これで怒らなけりゃおかしい。だから戦争の出来ない日本は北朝鮮に韓国を攻撃してもらいたいわけだ。北の三代目様にとっては祖国統一、改革解放は祖父の金日成、父、正日の遺言であるだけに「放っておいても北は南を攻撃する」という図式はずっと続くだろう。

アントニオ猪木は北朝鮮に半日感情を抱かせないように、仲良くなれるように訪朝してスポーツ交流を図っているのである。それくらいのことは国会議員も解らないといけない。








金正恩3代目将軍様にすごく期待する

2013-11-11 08:15:38 | 政治問題

金正恩3代目将軍こそ前2代に比べて尤も期待出来る将軍様である。朴槿恵韓国大統領は半日感情が強く、日本ばかり攻撃している。韓国が発展したのは日本があったからこそであって、日本の先進技術を全て盗み出したからである。韓国は日本のお陰で発展したのである。そんなことも忘れて日本を非難したり攻撃したりする朴槿恵という行かず後家のこの女こそ許せない。

そこでだ。日本は戦争は出来ないのだから北朝鮮に代行してもらったらよいのである。しかも日本は北朝鮮に依頼する必要は全くないのだから3代目様に期待するのである。3代目様こそ前2代が実現出来なかったことをより確実により性格に実現してくれるだろう。

北朝鮮がソウルをはじめ、韓国の主要都市にドッカーンと核ミサイルををぶち込む。わしはその日を待ち望んでいるのである。わしはあと10年くらいが限界だから1日も早くやって欲しいと願うのである。韓国をぶっ潰して3代目将軍様が朝鮮半島を支配する。まるで夢のような話だが、夢ではない。今度の将軍様は親の金正日のような昇進者じゃない。太っ腹だから金正日のような卑怯で姑息な手段は餅いない。正々同道と韓国にミサイルをぶち込む。

問題は何時ぶち込むか?。という時間の問題だけである。わしは3年以内に北朝鮮が韓国を草攻撃すると思っているのだ。その確率は50パーだが、10年以内なら100パーになる。日本人の人生は百歳時代に入ったからわしも10年は元気で入られる。何としても韓国が破壊されるのを見ないと死ねない。断っておくがわしは先祖代々昇進証明の日本人だよ。日本人だから半日の韓国大統領が許せないのだよ。