追記

白馬村、小川村、小谷村方面に被害が出ているところを見ると“長野市”とは旧鬼無里村・中条村・信州新町方面でしょうか… 地元長野では“西山”と呼ばれる地域？ 旧長野市地域でも、西山から出てくる方面の山沿いや川沿い、善光寺より上の方…？ あと、最大震度は震度6強ではなく震度6弱でした。 . . . 本文を読む

長野北部地震その後

昨夜、震源地近くで震度6強を観測したらしい長野北部地震。 今のところ“長野北部地震”呼称で、東北大震災のさいに長野県栄村中心に発生した“長野県北部地震”との区別がつきにくい… ともかく。 白馬村で家屋が倒壊したものの、全員救出。 救出に関わってくださった方々にありがとうございますm(_ _)m 被災地全域でも、骨折など重症含む怪我人が出たものの。 火事も水害も伴わず、新幹線は今朝から動いてる… . . . 本文を読む

元気。

最初テレビで、長野県北部震度6弱とか言っててビビりましたが、段々5弱とかになって来て… 今、長野市震度震度3とか書いてあるし。 長野市のどこかが震度6？ とにかくうちは大丈夫… これから、これ以上大きな余震が来ない限り。 . . . 本文を読む

補足

この観音、本来、妙高と同じものだったのかもしれない… どうしたのかな？ . . . 本文を読む

父の出身地と仲哀

どことは言えませんが、うちの父の出身地で祀ってた観音さんがプーチン大統領みたいですね… ちなみに、そこで祀ってた諏訪神は仲哀か仲哀四男だと思う。 わたしは子供の頃、毎夏そこで見てもらった(強制的に預けられた)んですよ。 限界集落ですけど…(苦笑) アブラハムより○○○観音が強い。 呆れた仲哀時代(苦笑) . . . 本文を読む

ドイツ語はマレーネ

ドイツ語で美空ひばり対応はマレーネ・ディートリッヒかな… 英語訛りで黒人英語状態だったらゴメンなさい。 森昌子は標準語になっちゃってる？ . . . 本文を読む

訂正:イタリア系は田川寿美の方が…

イタリア語対応で美空ひばり形に近いのはレナート・ブルソン、と書きましたが… 田川寿美の方が近かった… 田川寿美は子音が強い地方(大阪・千葉？)には母音が強すぎるかもしれないんですけど。 母音が強い地方の人や、母音強くても分かる人なら田川寿美の方が。 美空ひばりカバーなんて、まるでソックリ。 まぁでも動画サイトなどで確認してみてね。 . . . 本文を読む

ひばりー黒人英語形イベリア語版

以前に、日本人が美しく感じる言葉の発音の一例として、美空ひばりを揚げました。 他に氷川きよしのような形もあり、これは東北や九州なのかな、と思います。 美空ひばり形は単語の真ん中が凹む形で、氷川きよしは盛り上がる形。 …通じてるかな？(笑) わたしの知る限り黒人英語もは美空ひばり形。 ハワイアンも同じ。 シナトラやドリス・ディも同じと思いますが…黒人歌唱の聴きすぎ？ ロシア歌唱は氷川きよし形だと . . . 本文を読む

追記

日本の伝統的な習い事や修行のセオリー“守・破・離”から言っても、日本人歌手一人をまんま真似た単真似は“守”でプロレベルではない。 外国人歌手真似は翻訳業が入るから良しとしても… そんなわけで、日本人単真似歌手は潰しに行ってOKにしませんか？(笑) それが“世間よし”。 夢だなぁ… なんちゃって。 にしても、松田聖子とかいきものがかりとか、男ウケ狙いは洋楽聴けないレベル多し？ なんで男ってこう？ . . . 本文を読む

アンチいきものがかり

ええと… 山口百恵がマリア・カラス、中森明菜がジェシー・ノーマン？ と書きましたけど… 山口百恵はピアフの影響も受けてるかもしれませんね。 浜崎あゆみは中村あゆみ？と書きましたけど… 多分アメリカン・ポップスの方がメインで、日本人向けにするために日本ロック歌唱の代表選手(女性)を入れたのかもしれません。 少女小説が大人になってちょっとサラ・パレツキーな歌詞がカッコ良く、好みにあったものです。 ( . . . 本文を読む

John Lenon二種

そんなに詳しい訳ではないですが、ジョン・レノンの歌唱には大別して二種あると思います。 一つは、エルトン・ジョンのようなケルト的な美しさを入れたもの。 もう一つは、オセアニア原住民歌唱を腹式にしたような野蛮なもの。 イギリスでウケるには野蛮なだけじゃ無理？ でも、いかにもきれいなものだけじゃ物足りなかったのか… この二つを統合していこうとしていたのがジョンの歌唱のように思います。 いや天才。 . . . 本文を読む

つまり、フランス訛りアイリッシュ？

イベリア訛り白人英語で母音の強いアイルランド英語みたいになるので… 良く考えたら、フランス訛りアイリッシュとかでいいのかも。 フランス生まれでケルト音楽で歌ってるとか。多分、ゲール語でも大丈夫？ わたしに分かるのはここまでですね… . . . 本文を読む

訂正

“CONTINENT BLEU”でした。 本当にすみません。 もうボロボロ… . . . 本文を読む

追記

わたしの手持ちのアルバムでは、最初の“CONTINON BLUE”が一番多くて半分近く？ “30C゜”が四曲。 …でも、これでいいかな？ わたしはこれで補ってました。 クレモンティーヌは、子供時代にラテンアメリカ・アメリカで過ごし少女期以降フランス。 お父さんがフランス有数のジャズコレクター。 という人。 . . . 本文を読む

長野と新潟のハーフ歌唱: 新潟居住編

先日の“長野と新潟のハーフ歌唱”記事で、新潟と長野のハーフ弁歌唱はキリ・テ・カナワのフランス語とジェーン・バーキン、としたした。 が、これは長野居住あるいは長野弁の影響が強い場合。 (東北と新潟のハーフで東北居住でも大丈夫かも…) 新潟と長野のハーフで新潟居住、あるいは新潟弁の影響が強い場合。 わたしは新潟に居住したことがないので悩んだんですよ… が、もしかしたら、クレモンティーヌの英語？ ク . . . 本文を読む