Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

つまり、フランス訛りアイリッシュ?

2014-11-13 | 音楽
イベリア訛り白人英語で母音の強いアイルランド英語みたいになるので… 良く考えたら、フランス訛りアイリッシュとかでいいのかも。 フランス生まれでケルト音楽で歌ってるとか。多分、ゲール語でも大丈夫? わたしに分かるのはここまでですね… . . . 本文を読む

追記

2014-11-13 | 音楽
わたしの手持ちのアルバムでは、最初の“CONTINON BLUE”が一番多くて半分近く? “30C゜”が四曲。 …でも、これでいいかな? わたしはこれで補ってました。 クレモンティーヌは、子供時代にラテンアメリカ・アメリカで過ごし少女期以降フランス。 お父さんがフランス有数のジャズコレクター。 という人。 . . . 本文を読む

長野と新潟のハーフ歌唱: 新潟居住編

2014-11-13 | 音楽
先日の“長野と新潟のハーフ歌唱”記事で、新潟と長野のハーフ弁歌唱はキリ・テ・カナワのフランス語とジェーン・バーキン、としたした。 が、これは長野居住あるいは長野弁の影響が強い場合。 (東北と新潟のハーフで東北居住でも大丈夫かも…) 新潟と長野のハーフで新潟居住、あるいは新潟弁の影響が強い場合。 わたしは新潟に居住したことがないので悩んだんですよ… が、もしかしたら、クレモンティーヌの英語? ク . . . 本文を読む

カレーラスの英語と鈴木祥子

2014-11-13 | 音楽
先日、アイルランド英語の歌唱は鈴木祥子で理解できる、と書きましたが。 考えてみたら、ホセ・カレーラスの英語はアイルランド英語に聞こえますね… カレーラスの英語はイベリア訛り英語。 つまり、鈴木祥子は中京訛り南関東弁? これがアイルランドに近いのか… 美川憲一が中京か知りませんが、イベリア(スペイン・ポルトガル)語に対応する歌唱は美川憲一。 . . . 本文を読む