Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

下から取るイメージ上から来るイメージ

2014-05-23 | 寺社と歴史、私論
あの。 ジョニー・ハートマンがイメージ取られてるかもしれなのでね。 もう亡くなっている方なんですけど。アメリカのシンガーでね。 ヴェルベットボイスと言われたの。 あの、わたしは前世のイメージを人にあげちゃいますけど。 欲界心(悪魔)が奪うイメージは一つ。代わりはなし。 無色界心(神)から譲るイメージは幾つも出せるんでしょう…多分。 なんでだか分かりませんが。 だから、持統時代のイメージ取られて . . . 本文を読む

訂正

2014-05-22 | 音楽
ディエゴ・エル・シガラ→ディエゴ・エル・シガーラ PICASO→PICASSO ですね。すいません。 まぁ、症状とした集中力がなく散漫な上に、最近輸入盤ばかり。 いつも間違えてますけど、輪を掛けて間違えてますね(苦笑) すみませんm(_ _)m . . . 本文を読む

Diego el Cigala

2014-05-22 | 音楽
スペイン語訛りのフランス語を聴き続けていたら、なんとなくスペイン語歌唱も分かるようになった模様で。 いや、もちろんスペイン語が分かる訳ではありませんから、言葉が聞き取れるのではありません。 なんていうのかな… 歌唱としての発音が理解できるみたいな。 ええとだから。 美川憲一の発音を聴いてるみたいに聴ける(笑) 分かんないか(笑) ともかく。 もともとポルトガル語系音楽は好きだったものですから。 . . . 本文を読む

ディエゴ・エル・シガロが( 正)大姥さま

2014-05-22 | 寺社と歴史、私論
ディエゴ・エル・シガロって、フラメンコのシンガー(男性)なんですけど。 この人が、長野市中条の虫倉山の大姥さま(正)だと思います。 前に、戦前の霊能・宗教家、出口王仁三郎に鎮魂帰神法を教えた長澤雄楯という人の前世だと書いたんですけど。 この人は悪魔だから、戸隠宝光社天表晴の前世の女性に入れ替えよう、とか言ってたんですけど。 長澤雄楯前世の女性というのは、持統系で祀った人なのかな… エル・シガロ前 . . . 本文を読む

なんか休みたい…

2014-05-20 | 日記
なんか凄く疲れちゃッてて、しばらく休もうかな、なんて… でも生きてるのでね。 生きてる報告です。 とか言いながら、気が変われば明日書くかもしれないんですけど(笑) P.S.わたしの文章に関しては、決して正式な日本語ではないとか美しい日本語ではないとか思われるでしょうが。 橋本治“桃尻語訳 枕草子”を読んでいただければお分かりのように、ほぼ正確に橋本治訳清少納言文体。 これは、この本で橋本治が . . . 本文を読む

浅草は変わったですか?

2014-05-18 | 寺社と歴史、私論
多分、浅草観音が十市だと書いてから、浅草は霊的にきれいになったと思うんですが。 実際に現地に行っていませんからなんとも言えませんが… まぁ、わたしは長野各地とか江ノ島とか各地でこんなことをやっているのですが。 しょせん“今日はなんだか清々しいな”と思って何日かすると慣れて、以前どうだったかなんか忘れてしまう程度んですよ… 人間って。 わたしもまぁ、繰り返してきてるから“わたしだろうなぁ”と思う . . . 本文を読む

今度はアラン・ヴァンゾ?

2014-05-16 | 寺社と歴史、私論
アラン・ヴァンゾって、フランスオペラの有名な人(故人)なんですけど。 お父さんメキシコ人? とかの。 いかにもフランス的な洗練されたクレモンティーヌオペラ男性版みたいな。 この人、深見にイメージ取られたんじゃないですか? 分かりませんが… わたしの気のせいならいいなぁ。 2002年に亡くなった方で、動物などならそろそろ寿命かもしれませんが… 直人間に生まれてれば、まだ10歳出たくらい…? 身の . . . 本文を読む

ヴィリャソンのフレンチ・オペラ

2014-05-14 | 音楽
ローランド・ビリャソンってメキシコの人らしいんですけど。 スペイン語が母語。 でも彼の場合、アマゾンで“Villazon”と検索しても、フレンチ・アリア集って出てこないんですよ… ヘンデルとかモーツァルトは出てくるけどね。 “Airs Itarians/Airs Francais/Opera Resital”って、三枚組アルバムは出てくるけどね。 三枚組のうち一枚だけがフランス物。 この三枚組の . . . 本文を読む

ローランド・ビリャソン、ガルーダ

2014-05-14 | 寺社と歴史、私論
ガルーダというのはインドの神鳥。大乗の迦楼羅天。 カローラの語源? なんちゃって(苦笑) ←オヤジギャグ。 スリランカでは魔物扱いなんですねぇ…釈尊ではなく大乗の人が入れた天部なのかなぁ。 龍樹とか? でも、蛇退治の神なんですね。 蛇って、アシュラ系に憑いてる古い悪魔なんじゃないですかね? インド神話ではナーガ。 キリスト教の蛇とは違うのかなぁ。 ヴィリャソンって一時倒れちゃって。 蛇退治の . . . 本文を読む

さらに

2014-05-11 | 音楽
ドリス・デイ“センチメンタル・ジャーニー”中の“パリが恋するとき”“九月の雨”などですね… これらの味がどちらかと言えばマリア・カラス的だとすれば、クレモンティーヌはカバリエ。 敢えて例えるなら、ですけどね… 普通ここまで細かく書くかな? 書かないよね?(笑) . . . 本文を読む

追記

2014-05-11 | 音楽
クレモンティーヌがドリス・デイをフランス語にした感じ、というのは、この記事だけ読んだ方にはワケわかんなくてバカにされるかもしれませんから付け足します。 わたしがクレモンティーヌに例えたのは、ドリス・デイのポップスアルバムではなくジャズアルバム。 以前にキープ株式会社というとこが輸入元の“THE SOUND OF JAZZ”というシリーズから出てる“ドリス・デイ センチメンタル・ジャーニー”という . . . 本文を読む

デル・モナコとシナトラ

2014-05-10 | 音楽
どうでもいい話なんですが、マリオ・デル・モナコとフランク・シナトラって同年生まれ(1915年)の同い年なんですね… ビックリ。 シナトラには親しみがあるのですが、デル・モナコなんかつい最近知ったばかりですから… 少し説明すると、マリオ・デル・モナコというのはイタリア、フィレンツェ生まれの大オペラ歌手。 “黄金のトランペット”と言われたその迫力溢れる重量感ある声で、稀代のドラマティック・テノールと . . . 本文を読む

訂正

2014-05-09 | 生活
炭水化物完全に抜いちゃうのは悪いから。 炭水化物控えめ良質脂肪吟味プロテインダイエット。 日本人は炭水化物摂りすぎでプロテイン足りなすぎだと思う。 欧米人は動物脂肪摂りすぎ。 . . . 本文を読む

マクロビや菜食ダイエットは反美容

2014-05-09 | 生活
あの、パヴァロッティが早死にしたじゃないですか… 田中宥久子さんの死も怪しいと思ってるんですけど。 80年代に流行ったようなカロリー計算系野菜ダイエットとか、5、6年前が最盛期だったのか? マクロビオティックとか。 わたしは、美容に最悪だと思うんですよ。 最悪の場合は死に至ると思うの。 人間の体の材料って、たんぱく質なんですよ。 食物繊維とかじゃないし。 カロリー減らして、体の脂肪燃やすだけじ . . . 本文を読む

追記

2014-05-07 | 日記
深見東州が三大テノールより偉い、なんて本気にする会員いないよ…冗談だよ…と彼らは言うでしょうが! 本気で、技術的には三大テノールが偉いかもしれないが深見東州はなんと神が降りる歌唱なのだ! と一般会員が思い込んでいる可能性はあり。 よくても、三大テノールにも神は降りるが深見先生の方がすごい神さまが降りる、ですね。 おそらく… 非難するにはあたりません。 新興宗教とはそんなもの。 普通に。 . . . 本文を読む