Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

補足

2013-10-22 | 寺社と歴史、私論
ええと…
普通の方には何がなんだか分からなかったかと思うのでちょっと説明します。

セトというのは、古代エジプト神話に現れる兄殺しの神。
これが天武や深見東州の前世で世界初の悪魔、というのがわたし説。

バール、アナトとかアスタルトというのは、フェニキア(シリア・パレスチナ)起源の兄妹神。
アナトとアスタルトは、ネイトによりセトの妻となった、とされています。

わたし的には、バールは崇神、アナトは持統の前世。
アナトはその後、明智光秀の家臣・秀満にも生まれ変わり、天海となった光秀を暗殺して入れ替わった(笑)

アスタルトは、崇神朝に仕えたニギハヤヒ(大虫)の父親。
鷲峰山ですね。

セトの兄であるオシリスという人が、フェニキアにおける妻との間に作ったのがこの兄妹。
フェニキアではエシュ、ユダヤではエールと呼ばれる神が、オシリスと同神だと思うのですね。
彼が出口王仁三郎。
大国主、徳川家光。

まぁ説明するとあまりに長いので…
このくらい(笑)

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