いや、実際アイツのせいでみんなが幸せになれないのは、事実ですよ。
アイツが、わたしに対してコンプレックスを感じないために、わたしと会う前には散々心のなかで“わたしをバカにする”イメージトレーニングを重ねてからにしてたこと。わたしの光が消えるよう、イメージトレーニングしてたこと。
友人の結婚式の前にも、散々心のなかで、結婚する友人をバカにして光が消えるようイメージトレーニングしてたこと。
分かってるんですから！
ただ心をかすめるくらい、チラッと思ってしまうくらいなら構いませんよ！
これが作為的と言わずしてなんなんだ。
それを本人に言うのは、確かに今考えれば問題だったかもしれないけど、あの時そんな余裕はありませんでしたから。
霊体の中に、彼女の念が入ってるんですから。
自分の中に、自分をバカにして光も力もなにもかも押さえ込もうとする心がある状態を、考えてみても下さいよ！
…ええ。異常なんでしょう。
しかし、わたしを異常として彼女を選んだ友人たちは、わたしの力より彼女の嫉妬とやっかみと足のひっぱりあいを選び、わたしは要らないことにしたわけですから。
それでいいじゃありませんか！
***
イチローが、かつてですね、ライバルなんかみんなバカにして見下してバッターボックスに入る、と言ってましたが。
それを真似したんでしょうね！
いや、友人は敵方ピッチャーやライバルかよ！
単なる友人じゃありませんよ。
友人でいる間中、こっちはいつも“応援”してたんですから。
気にかけて、思ってたんですから。
こっちが幸せを願ってた間中、バカにされてたってわけだ。
わたしの力を押さえ込むイメージトレーニングを重ねたやつを、わたしの力が守るかよ！
カンケーないね！
自力で生きろ！
わたしは必ず、霊体に侵入してる奴らを追い出すからな！
一滴だって愛さん！
…こんなこと書くと、“彼女はもう無理だ、やっぱ治らない”とか、念が来るんですよ。
“彼女はもう終わりだ”とかね。
終わりだと思ってくれてありがとう！
彼女らがアイツを正しいと思う根拠は、アイツを信じてるから、です。
わたしより。
まぁ、終わりで異常でいいです。
痛みと共に“終わりだ”と声がすれば“そうかもしれないね”と答えます。“異常だ”と来れば“そうでしょうね”と答えます。
一人でね。唸りながら。
逆らいようがないでしょ？ “前向きに”“ポジティブ”に考えれば消えるんですか？
消えたことないですよ！
嫌なやつだ、と非難されれば否定しませんよ。だってどうしようもないでしょ？
わたしにしてみれば、友人が“おかしくなった”としても、治りますよう、とも思わないで“もう終わり”“治らない”とか決め付ける人間は理解できませんが…
そんな奴を親友と思ってた自分が情けない！
決して愛情に恵まれないタイプではなく、愛され守られてきたタイプですから、人間は愛されれば愛せるようになる、は完全ウソだと思います。
はるかな前世から続いてきた心のあり方、心の流れの結果ですよ！
(余談ですが、彼女は天武の母親だった人だと思います。だから、日本で天武/深見/セトに霊力がある限り、どんなに性格が悪くても愛されオーラが出てしまい、矯正されずに来ちゃったんだと思う)
ともかく、わたしは終わりで異常で嫌なやつで最低で、そんなことない、とポジティブにもなれませんが、それでもなんとか自殺もしないでやってます。
親に申し訳ありませんし、神さまも肯定してくれている気がするから。
もちろん、わたしは異常ですから、妄想かもしれません。
ただ、人をバカにして見下すことで勝つ奴が、もう勝てなくなることは願ってます。
それなら公平じゃありませんか？
P.S.“大本神諭”に、人の心の中までみんな透けて見えるようになり、心が汚い人間は恥ずかしくて、自分のはらわたを引っ張り出したくなるような事態になる、ってありましたね。
アイツが、わたしに対してコンプレックスを感じないために、わたしと会う前には散々心のなかで“わたしをバカにする”イメージトレーニングを重ねてからにしてたこと。わたしの光が消えるよう、イメージトレーニングしてたこと。
友人の結婚式の前にも、散々心のなかで、結婚する友人をバカにして光が消えるようイメージトレーニングしてたこと。
分かってるんですから！
ただ心をかすめるくらい、チラッと思ってしまうくらいなら構いませんよ！
これが作為的と言わずしてなんなんだ。
それを本人に言うのは、確かに今考えれば問題だったかもしれないけど、あの時そんな余裕はありませんでしたから。
霊体の中に、彼女の念が入ってるんですから。
自分の中に、自分をバカにして光も力もなにもかも押さえ込もうとする心がある状態を、考えてみても下さいよ！
…ええ。異常なんでしょう。
しかし、わたしを異常として彼女を選んだ友人たちは、わたしの力より彼女の嫉妬とやっかみと足のひっぱりあいを選び、わたしは要らないことにしたわけですから。
それでいいじゃありませんか！
***
イチローが、かつてですね、ライバルなんかみんなバカにして見下してバッターボックスに入る、と言ってましたが。
それを真似したんでしょうね！
いや、友人は敵方ピッチャーやライバルかよ！
単なる友人じゃありませんよ。
友人でいる間中、こっちはいつも“応援”してたんですから。
気にかけて、思ってたんですから。
こっちが幸せを願ってた間中、バカにされてたってわけだ。
わたしの力を押さえ込むイメージトレーニングを重ねたやつを、わたしの力が守るかよ！
カンケーないね！
自力で生きろ！
わたしは必ず、霊体に侵入してる奴らを追い出すからな！
一滴だって愛さん！
…こんなこと書くと、“彼女はもう無理だ、やっぱ治らない”とか、念が来るんですよ。
“彼女はもう終わりだ”とかね。
終わりだと思ってくれてありがとう！
彼女らがアイツを正しいと思う根拠は、アイツを信じてるから、です。
わたしより。
まぁ、終わりで異常でいいです。
痛みと共に“終わりだ”と声がすれば“そうかもしれないね”と答えます。“異常だ”と来れば“そうでしょうね”と答えます。
一人でね。唸りながら。
逆らいようがないでしょ？ “前向きに”“ポジティブ”に考えれば消えるんですか？
消えたことないですよ！
嫌なやつだ、と非難されれば否定しませんよ。だってどうしようもないでしょ？
わたしにしてみれば、友人が“おかしくなった”としても、治りますよう、とも思わないで“もう終わり”“治らない”とか決め付ける人間は理解できませんが…
そんな奴を親友と思ってた自分が情けない！
決して愛情に恵まれないタイプではなく、愛され守られてきたタイプですから、人間は愛されれば愛せるようになる、は完全ウソだと思います。
はるかな前世から続いてきた心のあり方、心の流れの結果ですよ！
(余談ですが、彼女は天武の母親だった人だと思います。だから、日本で天武/深見/セトに霊力がある限り、どんなに性格が悪くても愛されオーラが出てしまい、矯正されずに来ちゃったんだと思う)
ともかく、わたしは終わりで異常で嫌なやつで最低で、そんなことない、とポジティブにもなれませんが、それでもなんとか自殺もしないでやってます。
親に申し訳ありませんし、神さまも肯定してくれている気がするから。
もちろん、わたしは異常ですから、妄想かもしれません。
ただ、人をバカにして見下すことで勝つ奴が、もう勝てなくなることは願ってます。
それなら公平じゃありませんか？
P.S.“大本神諭”に、人の心の中までみんな透けて見えるようになり、心が汚い人間は恥ずかしくて、自分のはらわたを引っ張り出したくなるような事態になる、ってありましたね。
