Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

2017-12-28 22:20:55

2017-12-28 | 日記
対応欧米歌唱を充分に聴いて、死んですぐきれいになる人もいます。 一方で手塚治虫のように、しばらくドボドボになって使えない人もいます。 対応欧米歌唱を充分聴いていないのに、死んですぐきれいになる人というのは、逆に悪魔かも知れないと。 . . . 本文を読む

2017-12-28 22:15:32

2017-12-28 | 日記
いや、中学生のとき、“マイバースディ”の付録のタロットカードがラッカムをミュシャにしたような絵柄で、そちらには影響を受けていたと思います。 . . . 本文を読む

2017-12-28 22:13:57

2017-12-28 | 日記
アーサー・ラッカムというのは、実は子供の頃は美しすぎて見られませんでした。 茨城でミュシャがウケなかったので、ウケる感じを足すために取り入れようと思いました。 . . . 本文を読む

2017-12-28 21:53:05

2017-12-28 | 日記
ビアズリーはエドガー・アラン・ポーの挿絵を手掛けた人で、ミステリ系には入ると思います。 ハリー・クラークもポーを手掛けた人です。 . . . 本文を読む

2017-12-28 21:01:07

2017-12-28 | 日記
ファッションデザイナーですが、高橋葉介にはエリザ・スキャパレリの影響もあると思います。 ケイト・グリーナウェイは、グリーナウェイドレスというファッションの流行の元になった人です。 . . . 本文を読む

2017-12-28 20:28:35

2017-12-28 | 日記
小畑健に関しては、“ヒカルの碁”はいいが“デス・ノート”は挿絵だと描きました。 デス・ノートは、初期・高橋葉介の筆で描いたものとミュシャでいいと思います。 あれをターナーなどで動きのある絵にできていたら天才でしたが。 . . . 本文を読む

2017-12-28 20:20:19

2017-12-28 | 日記
“東京探偵団”の細野不二彦は、ケイト・グリーナウェイでカバーできると思います。 小林よしのりは、グリーナウェイ初期の味が近いと思います。 . . . 本文を読む

2017-12-28 20:13:36

2017-12-28 | 日記
探偵ものとしては、講談社の“江戸川乱歩全集”の装丁を手掛けた天野喜孝が入ると思います。 アーサー・ラッカムやハリー・クラークでカバーできると思います。 . . . 本文を読む

2017-12-28 20:08:34

2017-12-28 | 日記
もちろん高橋葉介も入るでしょう。 探偵もの漫画は高橋葉介が入るとマニアも取れると思います。 高橋葉介は、もちろんピカソの修行時代や高畠華宵などでカバーできると思います。 . . . 本文を読む